張隠居

張九垓

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中唐の道士。代宗・徳宗の時の人で、蒙山の人。道号は渾淪子。号は九垓。著作に『荘子指要』三十三篇、『演龍虎上経』二巻、『金石霊台記』一巻があり、『荘子指要』の序文は権徳輿が撰述した。

志・史料

『新唐書』巻五十九 志第四十九 芸文三 丙部子録 道家類
『宋史』巻二百五 志第一百五十八 芸文四 子類一 道家類 附釈氏神仙類 神仙類
『宋史』巻二百七 志第一百六十 芸文六 子類三 医書類

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最終更新:2024年04月30日 00:29
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