陳行泰

陳行泰 ちんこうたい

?-841
中唐の武将・藩鎮(第14代盧龍軍節度使)。盧龍節度使史元忠の部将。会昌元年(841)史元忠を殺害して、自ら留務となり、節度使の任命を願ったが、朝廷はこれを保留した。翌月次将の張絳に殺害された。

列伝

『新唐書』巻二百一十二 列伝第一百三十七 藩鎮盧龍 楊志誠 史元忠

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最終更新:2024年07月12日 01:54
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