柳伉

柳伉 りゅうこう

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中唐の官人。太常博士・翰林待詔。広徳元年(763)十一月、権勢を極める宦官程元振を弾劾奏上し、程元振失脚の契機をなした。

列伝

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最終更新:2024年08月15日 23:24
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