趙徳楷

趙徳楷 ちょうとくかい

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初唐の官人。鴻臚丞。貞観八年(634)吐谷渾への使節として派遣されたが、捕らえられた。

本紀・列伝

『新唐書』巻二 本紀第二 太宗 貞観八年十一月己丑条
『新唐書』巻二百二十一上 列伝第一百四十六上 西域上 吐谷渾

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最終更新:2024年09月28日 00:38
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