牛弘 ぎゅうこう
545-610
北周・隋の官人・儒者。字は里仁。安定鶉觚県(甘粛省霊台県)の人。本姓は尞氏で、父允の時代に賜姓された。北周に仕え、隋が成立すると散騎常侍、秘書監となり、散逸した典籍蒐集に関する上奏を行い、功績によって奇章郡公となる。礼部尚書となって『五礼』を撰述した。雅楽の編纂も行い、官は上大小具、右光禄大夫に昇った。
敬宗・
文宗の宰相
牛僧孺は、牛弘の七世の孫である。『隋書』『北史』に伝がある。
列伝
『隋書』巻四十九 列伝第十四 牛弘
『北史』巻七十二 列伝第六十 牛弘
外部リンク
最終更新:2025年11月16日 00:48