陸躭 りくたん
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中唐の官人・藩鎮。
高宗の宰相
陸敦信の来孫で、その世系は陸敦信→陸慶叶→陸翰→陸桂→陸子野→陸耽である。太僕卿となり、大中三年(849)宣宗は太僕卿の陸躭に詔を下し、節を持して使いとなって吐蕃の使者が来ると詔を受けて慰労した。その後、塩州防禦押蕃落諸軍防秋都知兵馬使、度支烏池榷税等使、検校右散騎常侍、塩州刺史となり、大中十一年(857)涇原節度使に任じられた。
表・列伝・史料
『新唐書』巻七十三下 表第十三下 宰相世系三下 陸氏 丹徒枝
『新唐書』
巻二百一十六下 列伝第一百四十一下 吐蕃下
『旧唐書』巻十八下 紀第十八下 宣宗 大中三年正月丙寅条、大中十一年八月条
最終更新:2025年11月28日 02:52