先蚕壇
長安郊外の北、宮城から三里のところの北苑中に位置した祭祀施設。規模は、高さ五尺(約115cm)、一周四十歩(約62m)とも(『新唐書』礼楽志二)、高四釋、周囲三十歩(『唐会要』)ともいう。季春吉巳に皇后が先蚕をまつるための壇である。上部に
采桑壇が設けられた。
志・史料
『新唐書』
巻十二 志第二 礼楽二 五礼二 吉礼二 祭祀之節二 進熟 饋食
『新唐書』
巻十五 志第五 礼楽五 五礼五 吉礼五 祭祀之節五 皇后親蚕
『大唐郊祀録』巻第十 饗礼一 響先蚕
最終更新:2025年12月23日 01:35