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張鷟

張鷟 ちょうさく

655-728
盛唐の官人・文章家。字は文成。号は浮休子。深州陸沢県(河北省深県)の人。調露年間(679-680)初頭、進士に及第した。長安県の尉に調任され、鴻臚県の丞、監察御史、司門員外郎を歴任した。性格上の理由で宰相の姚崇に嫌われ、御史の李全交に弾劾されて嶺南に貶されるところであったが、李日知のとりなしで重刑を免れた。著作に優れ、新羅・日本使がやって来ると、必ず張鷟の文章を購入したという。著作に『朝野僉載』二十巻、『遊仙窟』がある。孫に張薦がいる。

列伝

『新唐書』巻一百六十一 列伝第八十六 張薦
『旧唐書』巻一百四十九 列伝第九十九 張薦

参考文献

溝部良恵「張鷟『朝野僉載』について」(『慶応義塾大学日吉紀要 中国研究』16,2023年)

外部リンク

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』張鷟
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E9%B7%9F

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最終更新:2025年12月28日 18:55
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