楊正道 ようすうどう
618-653
隋の宗室、初唐の官人。斉王楊暕の子。
煬帝・
蕭皇后の孫。隋が滅ぶと、蕭皇后と共に突厥に入り、処羅可汗によって隋王とされた。中国の人が突厥に逃れると、すべて配下として集落を形成し、定襄城を居城とした。突厥が滅亡つすると捕らえられた。貞観年間(623-649)尚衣奉御に任じられた。子に
楊崇礼、孫に
楊慎矜がいる。『隋書』『北史』に伝がある。
列伝
『隋書』巻五十九 列伝第二十四 煬三子 斉王暕 遺腹子政道
『北史』巻七十一 列伝第五十九 隋宗室諸王 煬帝三子 斉王暕 遺腹子愍
外部リンク
最終更新:2026年01月01日 01:58