薛道衡 せつどうこう
540-609
隋の文人・詩人。字は玄卿。薛孝通の子。河東汾陰(山東省万栄)の人。北斉・北周に仕え、隋に仕えて内史侍郎、加開府儀同三司となる。
煬帝の時、番州刺史となり、司隸大夫となる。。
盧思道と名声が等しく、隋代詩人の中で最も優れた人に数えられるが、
煬帝にその文才をねたまれ処刑された。子に
薛収、娘に
薛婕妤がいる。『隋書』『北史』に伝がある。
列伝
『隋書』巻五十七 列伝第二十二 薛道衡
『北史』巻三十六 列伝第二十四 薛弁 孝通子道衡
外部リンク
最終更新:2026年02月28日 19:04