郎楚之 ろうそし
?-?
隋・初唐の官人。本名は郎穎で、楚之は字である。郎基の子。
郎蔚之の弟。隋の大業年間(605-618)、尚書民曹郎となり、
煬帝によって兄と共に「二郎」と称えられた。武徳年間(618-623)、唐に帰順し、大理卿、常山郡公となる。
李綱・
陳叔達と共に律令を定めた。著作に『隋官序録』十二巻、『郎楚之集』三巻がある。貞観年間(623-649)に卒した。子に
郎知運が、孫に
郎余慶・
郎余令がいる。
列伝
外部リンク
最終更新:2026年05月02日 00:07