黄滔 こうとう
840-911
唐末・五代の官人・詩人。泉州莆田県の人。字は文江。乾寧二年(895)進士に及第。光化年間(898-901)の四門博士となるが、官を辞して郷里に帰る。閩の
王審知に仕えた。著作に、武徳年間(618-623)から天祐年間(904-907)末までの閩(福建)人の詩を編纂した『泉山秀句集』三十巻のほか、『唐黄御史全集』八巻(『新唐書』芸文志には「黄滔集十五巻」とする)がある。
志・史料
『新唐書』
巻六十 志第五十 芸文四 丁部集録 別集類
『旧五代史』巻一百三十四 僭偽列伝第一 王審知 孫昶
外部リンク
最終更新:2026年05月25日 23:34