顧雲

顧雲

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唐末の官人。字は垂象、池州の人。虞部郎中。文辞によって淮南の高駢に仕えた。著作に『顧氏編遺』十巻、『苕川総載』十巻、『纂新文苑』十巻、『啓事』一巻、『賦』二巻、『集遺具録』十巻がある。

志・列伝

『新唐書』巻六十 志第五十 芸文四 丁部集録 別集類
『新唐書』巻二百二十四下 列伝第一百四十九下 叛臣下 高駢

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最終更新:2023年02月14日 00:19
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