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業務日誌/2007年03月02日/第3世界の神姫、閉ざされた第1世界 - (2007/03/02 (金) 19:47:27) の1つ前との変更点

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#blognavi 紫音はエル=ネイシアで超女王アンゼロットという存在について調べていた。 その遺産、月の鎧を巡る戦いに巻き込まれ、一人の神姫を助けたという。 闇風姫に連なる神姫で、名前は聖嵐姫さん。 結局、月の鎧はこの世界から失われていたのだけれど ここでも紫音はいろいろな戦いを経て多くの人を助けていた。 あと、聖嵐姫さんは紫音に告白したらしい。 返事はもらえなかったそうだ。 何も言わず、ただ微笑んだ後、 太陽神殿の奥、禁断の扉の向こうに消えていったという。 追いかけたけれど自分は通れなかったと言っていた。 ルセリアと連絡がとれたので自分はそちらに合流するつもり、と彼女は言った。 その扉は第一次ラース=フェリア侵攻の際に使用され、 二度と使われないよう、徹底的に破壊されたものだった。 確かに、そのゲートは使用できそうになかったけれど 紫音は何らかの方法でそこから世界を渡ったのだろう。 紫音が第2世界を訪れたという話はない。 それは以前にルセリアも言っていた。 そして第1世界。紫音が変わってしまった事件のあった運命の場所。 運命という言葉は刹那ちゃんにとって重いかもしれないけれど、 そうとしかいいようのないことの起こった場所。 でも、第1世界に入る手段は見つけることができなかった。 先日、絶滅社から連絡が入った。亜鳥紫音が、ロンギヌスの探していた 偽りの月という魔道具を奪取した。ロンギヌスと協力し、同目標を 奪還せよ。その際、裏切り者の抹殺もその任務に含める。とあった。 約束を守り、多くの人を助けようとした紫音が今押されている烙印は 裏切り者というもの。 紫音と再開することはできることがわかった。でも、残された時間で 私達は、何をすればいいんだろう。 やはりルセリアと合流すべきなのだろうか。 #right{ カテゴリ: [[[追記>業務日誌/カテゴリ/追記]]] - &trackback() - 2007年03月02日 01:27:17 } #blognavi
#blognavi 紫音はエル=ネイシアで超女王アンゼロットという存在について調べていた。 その遺産、月の鎧を巡る戦いに巻き込まれ、一人の神姫を助けたという。 闇風姫に連なる神姫で、名前は聖嵐姫さん。 結局、月の鎧はこの世界から失われていたのだけれど ここでも紫音はいろいろな戦いを経て多くの人を助けていた。 あと、聖嵐姫さんは紫音に告白したらしい。 返事はもらえなかったそうだ。 何も言わず、ただ微笑んだ後、 太陽神殿の奥、禁断の扉の向こうに消えていったという。 追いかけたけれど自分は通れなかったと言っていた。 ルセリアと連絡がとれたので自分はそちらに合流するつもり、と彼女は言った。 その扉は第一次ラース=フェリア侵攻の際に使用され、 二度と使われないよう、徹底的に破壊されたものだった。 確かに、そのゲートは使用できそうになかったけれど 紫音は何らかの方法でそこから世界を渡ったのだろう。 紫音が第2世界を訪れたという話はない。 それは以前にルセリアも言っていた。 そして第1世界。紫音が変わってしまった事件のあった運命の場所。 運命という言葉は刹那ちゃんにとって重いかもしれないけれど、 そうとしかいいようのないことの起こった場所。 でも、第1世界に入る手段は見つけることができなかった。 #right{ カテゴリ: [[[追記>業務日誌/カテゴリ/追記]]] - &trackback() - 2007年03月02日 01:27:17 } #blognavi

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