違法職質100番! 違法な職務質問を許さない市民の会

流れ

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shokushitsu

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  • はじめに、これから転び公妨、
    警官によるカバン等への違法物の混入に気をつける。
    また、自分自身も冷静に観察する。

  • 初心者は、どれくらい長引かせたいのか、もめたいのか、記録したいのか等
    おおよその自分の目的を決めておく。
    意地になって意地悪をすることが目的になる変態的な警官もいる、また執拗に妄想する警官もいる。1時間のつもりが3時間、3時間のつもりが半日、転び公妨で逮捕ということも考えておくこと。
    自分のプライベートの時間が、相手の金儲けの道具になることに後悔はないか?
    若手の練習台になることに後悔はないのか?
    転び公妨で点数を稼がさせることに後悔はないか?
    等よく考える。
    人権と法の尊守など、違法職質において自分が得られるメリットを探す。その覚悟の上で拒否する。
    その時々の感情で方針を変えると心が迷い流される。
    または、その時々で、好きなようにやってみる。

  1. 拒否する。(以下、これは自分のタイミングで何度もはさむ)
  2. 録音・撮影をはじめる。
  3. 資料などを見せる。自分が確認するため。相手に知らせるため。
  4. 弁護士がいる場合は、弁護士に電話をする。
  5. 警職法についてたずねる。
  6. 不審事由を聞く。(まともな答えは返ってこない)
  7. 名前と警察手帳等、階級と識別番号を聞く。
  8. 所轄の警察署に報告をする。
  9. 110番に電話する。
  10. 職質を拒否した後、あらためて警視庁広聴課に電話を入れ、苦情と抗議を申し入れる。
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