昭和33年(1958)小中 昭和35年(1960)高 学習指導要領 ポイント
- (道徳)の時間を特設(小・中)
- (基礎)学力の充実⇒国語、算数 増
- (科学技術)教育の充実⇒算数・数学・理科
⇒(技術・家庭)科を新設(中学校)
◎
小学校の教育課程
各教科・(道徳)・(
特別教育活動)、
学校行事
◎中学校の教育課程
必修教科、(選択教科)、(道徳)、(特別教育活動)、学校行事
昭和43年(1968)小 44年(1969)中 45年(1970)高 学習指導要領 ポイント
「教育課程の(現代化)」 (調和)と(統一)
最低授業日数 240日 授業時数(最低)→(標準)
- 特別教育活動と学校行事の統合⇒(特別活動)
- 科学技術の進展に対応するために算数・数学・理科を中心に新しい概念(集合、関数、確率)の盛り込み⇒(現代化)
最終更新:2008年06月15日 19:09