エドワード・ソーンダイク(Edward L. Thorndike 1874~1949)


 ソーンダイクは、アメリカの心理学者で、教育測定運動の父。
猫の問題箱の研究による試行錯誤説を唱えた。

また、学習は刺激と反応の結合が強められたり、弱められたりするとレディネスの法則によって唱えた。


ゆき
最終更新:2008年06月20日 17:31