内検索 / 「テナガエビ科」で検索した結果

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  • テナガエビ科
    抱卵亜目 テナガエビ科 イソスジエビ アシナガスジエビ コガラシエビ ベンテンコモンエビ ソリハシコモンエビ クリアクリーナーシュリンプ ウミシダカクレエビ オシャレカクレエビ テナガカクレエビ アカスジカクレエビ イソギンチャクエビ アカホシカクレエビ ハクセンアカホシカクレエビ アキノハマカクレエビ オドリカクレエビ カザリイソギンチャクエビ ウミウシカクレエビ ヒトデヤドリエビ カゲロウカクレエビ ウミシダヤドリエビ チビウミシダエビ バサラカクレエビ イソバナカクレエビ イソギンチャクモドキカクレエビ ザラカイメンカクレエビ クシノハカクレエビ アヤトリカクレエビ キサンゴカクレエビ ムチカラマツエビ キミシグレカクレエビ ミネミズエビ ガンガゼエビ ガンガゼカクレエ...
  • テナガエビ科の1種-5
    テナガエビ科の1種-5 (テナガエビ科) Palaemonidae sp. 秋の浜 -25m 過去に一度だけ見た事がある種です。 ムチヤギ類に共生していました。 一日で消えた為、詳細は不明です、また会えると良いのですが・・・
  • テナガエビ科の1種-1
    テナガエビ科の1種-1 (テナガエビ科) Palaemonidae sp. 秋の浜 -10m ウミトサカ類・ヤギ類・ムチカラマツ類に共生します。 体は透明で目立った模様はありません。 現在、標本による精査を専門家の先生に御願いしています。
  • テナガエビ科の1種-6
    テナガエビ科の1種-6 (テナガエビ科) Palaemonidae sp. 波浮港 -3m 内湾の泥地で夜間に発見しました。 頭胸甲の側面には暗褐色の縞模様が入り はさみ脚・歩脚共に同色の小点が見られます。 標本が得られていない為、詳細は不明。。。
  • テナガエビ科の1種-4
    テナガエビ科の1種-4 (テナガエビ科) Palaemonidae sp. 秋の浜 -10m ユビノウトサカに共生しています。 ギヤマンカクレエビに似ていますが、宿主が異なる事で区別できます。 現在、専門の先生に標本を精査してもらっています。
  • テナガエビ科の1種-2
    テナガエビ科の1種-2 (テナガエビ科) Palaemonidae sp. 王の浜 -18m 岩の下や壁の亀裂・イソギンチャクの下等に生息しています。 頭胸甲の側面に赤い縞模様を持ちます。 はさみ脚・歩脚には目立った斑紋は入りません。
  • テナガエビ科の1種-3
    テナガエビ科の1種-3 (テナガエビ科) Palaemonidae sp. 波浮港 -3m 内湾の泥地で夜間に発見しました。 頭胸甲の側面には暗褐色の縞模様が入り はさみ脚・歩脚共に同色の小点が見られます。 標本が得られていない為、詳細は不明。。。
  • エビ図鑑
    ...ヨコシマエビ テナガエビ科 イソスジエビ アシナガスジエビ コガラシエビ ベンテンコモンエビ ソリハシコモンエビ クリアクリーナーシュリンプ ウミシダカクレエビ オシャレカクレエビ テナガカクレエビ アカスジカクレエビ イソギンチャクエビ アカホシカクレエビ ハクセンアカホシカクレエビ アキノハマカクレエビ オドリカクレエビ カザリイソギンチャクエビ ウミウシカクレエビ ヒトデヤドリエビ カゲロウカクレエビ ウミシダヤドリエビ チビウミシダエビ バサラカクレエビ イソバナカクレエビ イソギンチャクモドキカクレエビ ザラカイメンカクレエビ クシノハカクレエビ アヤトリカクレエビ キサンゴカクレエビ ムチカラマツエビ キミシグレカクレエビ ミネミズエビ ガンガゼエビ ガ...
  • テナガカクレエビ
    テナガカクレエビ (テナガエビ科) Periclimenes grandis 秋の浜 -3m 潮間帯から-5m位までに石の下に生息しています。 日中は殆ど表に出てきませんが、夜は活発に活動します。 良く似た種類が多いが、はさみ脚と歩脚に淡い黄色と褐色の斑紋が入る事で区別出来ます。
  • topテスト
    ...ビ科     ⑥テナガエビ科     ⑥テナガエビ科 * コンテンツ * ◆ 1.ブログ   DIVE NAVI   ダイビングログ&情報満載 2.エビ図鑑   掲載種のサムネイル集   (各種名をクリックすると大きくなります。) 3.各科目エビ図鑑   調べたい種の科が分かる方はこちらから                           ①クルマエビ科     ②イシエビ科     ②イシエビ科                         ③サラサエビ科     ④フリソデエビ科     ④フリソデエビ科                         ⑤ヨコシマエビ科 ...
  • アシナガスジエビ
    アシナガスジエビ (テナガエビ科) Palaemon serrifer 秋の浜 -1m 過去に一度だけ、水面に浮くゴミに付着していました。 イソスジエビに比べ額角が長い。
  • モシオエビ
    モシオエビ (テナガエビ科) Coralliocaris superba 秋の浜 -8m ミドリイシ類に共生しています。 枝の隙間に上手く隠れているので、撮影は中々困難です。
  • イソスジエビ
    イソスジエビ (テナガエビ科) Palaemon pacificus 秋の浜 -1m 潮間帯の生息し、岩肌の上に普通に見られる。 大島では。「エビラッコ」と呼ばれ食される事もある。
  • イソバナカクレエビ
    イソバナカクレエビ (テナガエビ科) Hamodactylus noumeae 秋の浜 -18m イソバナやヤギに共生しています。 体色は宿主によって変化します。
  • ヒメモシオエビ
    ヒメモシオエビ (テナガエビ科) Jocaste lucina 秋の浜 -8m ミドリイシ類に共生しています。 枝の隙間に上手く隠れているので、撮影は中々困難です。 透明な体に多数の赤い縞が縦に入る。
  • チビウミシダエビ
    チビウミシダエビ (テナガエビ科) Pontoniopsis comanthi 秋の浜 -18m ウミシダ類に共生しています。 体色は宿主によって、変化します。 ウミウシダヤドリエビと違い、片方のハサミが大きくなります。
  • ミネミズエビ
    ミネミズエビ (テナガエビ科) Miopontonia yongei 秋の浜 -40m 大島では、極稀に出現する種類です。 ムチカラマツ類やムチヤギに共生しています。 体が透明な為、見つかりにくい。
  • オドリカクレエビ
    オドリカクレエビ (テナガエビ科) Ancylomenes magnificus 秋の浜 -18m 過去に一度だけ出現した稀種。 シマキッカイソギンチャクに共生していました。 斑紋のパターンは様々だが、はさみ脚の模様が多種と異なる
  • コガラシエビ
    コガラシエビ (テナガエビ科) Leander plumosus 秋の浜 -23m 過去に一度だけ出現した事があります。 石の隙間で見られました。細長い脚で上下に動く様な仕草をします。
  • ムチカラマツエビ
    ムチカラマツエビ (テナガエビ科) Pontonides sp. 秋の浜 -18m ムチカラマツの幹に棲んでいます。 宿主の色によって体色は変化します。
  • ウミシダヤドリエビ
    ウミシダヤドリエビ (テナガエビ科) Periclimenes commensalis 秋の浜 -18m ウミシダ類に共生しています。 体色は宿主によって、変化します。 チビウミウシダエビと違い、両ハサミは同じ大きさです。
  • ヒトデヤドリエビ
    ヒトデヤドリエビ (テナガエビ科) Periclimenes soror 秋の浜 -15m 秋になると見られる季節来遊のエビです。 アカヒトデやオオアカヒトデに共生しています。 体色は様々で、宿主によって変化します。
  • オシャレカクレエビ
    オシャレカクレエビ (テナガエビ科) Periclimenes platycheles 秋の浜 -8m 壁の下やイソギンチャクの周りで見られます。 はさみ脚の先端が赤いのが目立ちます。 クリーニングをする事が知られています。
  • キミシグレカクレエビ
    キミシグレカクレエビ (テナガエビ科) Dasycaris zanzibarica 秋の浜 -28m ムチカラマツの幹に棲んでいます。 ムチカラマツエビに似ていますが、頭胸甲上に2つの突起がある事で区別出来ます。
  • アヤトリカクレエビ
    アヤトリカクレエビ (テナガエビ科) Izucaris masudai 秋の浜 -18m ナシジイソギンチャク(ウスアカイソギンチャク)に共生しています。 体色は宿主によって変化します。
  • ザラカイメンカクレエビ
    ザラカイメンカクレエビ (テナガエビ科) Periclimenaeus gorgonidarum 秋の浜 -18m ザラカイメンの中に共生しています。 はさみ脚は太く・毛が生えています。
  • ウミシダカクレエビ
    ウミシダカクレエビ (テナガエビ科) Palaemonella pottsi 秋の浜 -18m ウミシダやウニ類に共生しています。 ウミシダに付くエビの仲間では、はさみ脚が長いです。 体色は宿主によって変化します。
  • クシノハカクレエビ
    クシノハカクレエビ (テナガエビ科) Thaumastocaris streptopus 秋の浜 -18m ザラカイメンの中に共生しています。 はさみ脚、可動指の付け根が紫色になります。
  • アカホシカクレエビ
    アカホシカクレエビ (テナガエビ科) Ancylomenes speciosus 秋の浜 -20m 大島では通年見られるエビです。 サンゴイソギンチャク・グビジンイソギンチャク・シマキッカイソギンチャクや ヤギ・トサカとも共生します。 クリーニングする事が知られています。
  • ガンガゼカクレエビ
    ガンガゼカクレエビ (テナガエビ科) Tuleariocaris zanzibarica 秋の浜 -10m ガンガゼ類に共生しています。 ガンガゼエビに似ていますが、体の側面に細い白線が入る事で区別出来る。
  • ウミウシカクレエビ
    ウミウシカクレエビ (テナガエビ科) Periclimenes imperator 秋の浜 -10m 秋になると見られる季節来遊のエビです。 ウミウシ類・アカオニナマコ等に共生し、ウミウシよりもナマコで見る事の方が多いです。
  • ギヤマンカクレエビ
    ギヤマンカクレエビ (テナガエビ科) Propontonia pellucida 秋の浜 -15m 稀に現れる季節来遊のエビです。 ウミトサカ類に共生しています。特にキバナトサカに付いています。 体は淡褐色の虫食い模様が入ります。
  • ハクセンアカホシカクレエビ
    ハクセンアカホシカクレエビ (テナガエビ科) Ancylomenes kobayashii 秋の浜 -50m 大島では稀に見られるエビです。 スナイソギンチャクに共生します。 アカホシカクレエビに似ていますが、腹部の背中線上に白線が入ります。
  • ガンガゼエビ
    ガンガゼエビ (テナガエビ科) Stegopontonia commensalis 秋の浜 -10m ガンガゼ類に共生しています。 ガンガゼカクレエビに似ていますが、背中線上に細い白色の縦線がある事 体の側面に太い白線が入る事で区別出来る。
  • バサラカクレエビ
    バサラカクレエビ (テナガエビ科) Periclimenes amboinenesis 秋の浜 -18m ウミシダ類に共生しています。 体色は宿主によって、変化しますが、体色により数種に分かれるという話もあります。 大島のが、バサラカクレエビなのかは不明です。 ここでは、一応バサラカクレエビとしておきます。
  • ホンカクレエビ属の1種-1
    ホンカクレエビ属の1種-1 (テナガエビ科) Periclimenes sp. 秋の浜 -45m 主にクダヤギ類に共生します。 透明な体に黄色のラインが入る事で多種と区別出来ました。
  • カザリイソギンチャクエビ
    カザリイソギンチャクエビ (テナガエビ科) Periclimenes ornatua 秋の浜 -10m 大島では通年見られる普通種です。 主にサンゴイソギンチャクに共生しています。
  • イソギンチャクモドキカクレエビ
    イソギンチャクモドキカクレエビ (テナガエビ科) Pliopontonia furtiva 王の浜 -20m イソギンチャクモドキ類の共生する季節来遊のエビです。 大島ではイソギンチャクモドキも少なく、出現も稀。
  • アシタバモシオエビ
    アシタバモシオエビ (テナガエビ科) Coralliocaris viridis 秋の浜 -8m ミドリイシ類に共生しています。 枝の隙間に上手く隠れているので、撮影は中々困難です。 体には細かい褐色と黄緑色の色素胞を持つ為、体は緑色に見える。
  • キサンゴカクレエビ
    キサンゴカクレエビ (テナガエビ科) Pontonides sp. 秋の浜 -40m キサンゴやイボヤギに共生し、その枝の隙間に隠れています。 体色は宿主によって変化します。
  • アキノハマカクレエビ
    アキノハマカクレエビ (テナガエビ科) Ancylomenes tenuirostris 秋の浜 -35m 大島のダイビングポイント「秋の浜」の名が和名の由来です。 スナイソギンチャクやシロガヤ・ヤギ等に付きます。 腹側の赤・白の斑紋の入り方や腹部・背中線上に白線が入らない事で アカホシカクレエビ・ハクセンアカホシカクレエビと区別出来ます。
  • アカスジカクレエビ
    アカスジカクレエビ (テナガエビ科) Periclimenes psamathe 秋の浜 -35m ウミトサカ・ウミシダ・イソバナ・ウミカラマツ・クダヤギ等 宿主は幅が広く、複数で群れています。 その名の通り、体には明るい赤線が入ります。 第3腹節の背面に赤い小さな斑紋があります。
  • ソリハシコモンエビ
    ソリハシコモンエビ (テナガエビ科) Urocaridella sp. 秋の浜 -23m 岩の亀裂で稀に見られます。 日中は殆ど表に出てきませんが、夜には表に出てきます。 クリーニングをする事が知られています。
  • ベンテンコモンエビ
    ベンテンコモンエビ (テナガエビ科) Urocaridella sp. 秋の浜 -23m 大島では、非常に珍しい種類です。 岩の亀裂の奥に生息しています。 日中は殆ど表に出てきませんが、夜には表に出てきます。 クリーニングをする事が知られています。
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  • イソギンチャクエビ
    イソギンチャクエビ (テナガエビ科) Periclimenes brevicarpalis 秋の浜 -15m サンゴイソギンチャクやシマキッカイソギンチャク・グビジンイソギンチャクに共生しています。 体色は成長によって変化します。
  • カゲロウカクレエビ
    カゲロウカクレエビ (テナガエビ科) Periclimenes galene 秋の浜 -20m 秋になると現れる季節来遊のエビです。 クロガヤに付くことが多いです。 他にもドングリガヤ・スダレガヤ等にもつきますが、最近3種に分かれました 宿主によって種が分かれるという可能性もあるので、 参考の為、別個体も載せておきます。 ドングリガヤに付く個体 スダレガヤに付く個体
  • クリアクリーナーシュリンプ
    クリアクリーナーシュリンプ (テナガエビ科) Urocaridella antonbrunii 秋の浜 -23m 大島では通年見られるエビです。 日中は壁の穴の中に棲んでいますが、夜には表に出てきます。 クリーナーとして知られています。
  • 伊豆大島のエビ類
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