《精霊の鏡》
カウンター罠
相手プレイヤーが[[魔法カード]]を使った時発動!! その魔法を掌握する
相手の発動した魔法カードのコントロールを得て発動するカウンター罠。
具体的にいうとOCGの《精霊の鏡》の効果対象の範囲が全ての魔法カードに広がっている。
相手の発動したカードを無効にするばかりでなくこちらが発動したものと扱うので他のカウンター罠と比べて汎用性が高い。
相手のカードを奪うという精神的なダメージもあるので実装された時点で制限カードとなっていた。
バトルシティ編「遊戯VS城之内(洗脳)」で遊戯が使用。城之内が発動した
《デス・メテオ》に対して時間を稼ぐために使った。
最終更新:2009年01月06日 02:46