部品構造
- 大部品: テナードラゴン RD:52 評価値:9
- 大部品: 地竜と人との関わり RD:10 評価値:5
- 部品: 乗り手との信頼関係
- 部品: 人と竜のコミュニケーション
- 部品: コクピット
- 部品: 乗組人員
- 部品: 来歴
- 部品: 立ち位置
- 部品: 教育
- 部品: 名前について
- 部品: 増え過ぎることへの懸念と対策
- 部品: 戦闘訓練
- 大部品: 発光信号(詩歌) RD:6 評価値:4
- 部品: 発光信号の概要
- 部品: 用いる光源
- 部品: 一挙動での投光・遮光
- 部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード
- 部品: 発光信号の読み取りと入力技術
- 部品: 発光信号の流用実績
- 大部品: 生態(地竜) RD:4 評価値:3
- 部品: メタルライフ
- 部品: 自己生産
- 部品: 自己進化
- 部品: 量産不可
- 大部品: 身体(地竜) RD:19 評価値:7
- 部品: テナードラゴンとは
- 部品: 知能
- 部品: 音声出力
- 部品: 外見
- 部品: 軽量性を重視した身体
- 部品: 尻尾
- 部品: 自身の身体ゆえの動き
- 大部品: 装甲 RD:2 評価値:1
- 部品: 複合装甲
- 部品: 装甲強度を保ちつつの軽量化
- 大部品: 四足歩行 RD:4 評価値:3
- 部品: 射撃時の反動制御
- 部品: 不整地走破能力
- 部品: 土砂掘削能力
- 部品: ドラグクロー
- 大部品: センサ RD:6 評価値:4
- 部品: 音響センサ
- 部品: 光学センサ
- 部品: 赤外線センサ
- 部品: 慣性計測装置
- 部品: 大気中の分子検出センサ
- 部品: 圧力センサ
- 大部品: 地竜用後付け搭載装備 RD:13 評価値:6
- 大部品: EaD型35mm2連装対空地両用機関砲(地竜) RD:4 評価値:3
- 部品: EaD型35mm2連装対空地両用機関砲とは
- 部品: 背部装着の利点
- 部品: 重量バランスを保つ軽量化
- 部品: 連射性能は程々
- 大部品: EaD型ミサイルランチャー(地竜) RD:8 評価値:5
- 部品: EaD型ミサイルランチャーとは
- 大部品: 超高速地対空ミサイル(地竜) RD:3 評価値:2
- 部品: 超高速地対空ミサイルとは
- 部品: アクティブ方式とセミアクティブ方式の複合
- 部品: 地対空ミサイル誘導用レーダー
- 大部品: 地対地装甲目標ミサイル(地竜) RD:3 評価値:2
- 部品: 地対地装甲目標ミサイルとは
- 部品: トップアタック機能
- 部品: センサー搭載ミサイル
- 部品: ミサイルの加速と速度性能重視
- 部品: 発煙弾発射機
- 大部品: EaD型35mm2連装対空地両用機関砲(地竜) RD:4 評価値:3
- 大部品: 地竜と人との関わり RD:10 評価値:5
部品定義
部品: 乗り手との信頼関係
知能ある存在に搭乗する場合、お互いの信頼が重要となる。お互いを信頼してるからこそ最大限の力を発揮することが出来るのだ。
部品: 人と竜のコミュニケーション
種族が違う相手との交流は思考形態の違いも加味して行わなくてはならない。言語を話せ聞き取れる場合なら良いがそうでない場合は発光信号などが必要になる場合もある。
部品: コクピット
胴体に存在している。乗員数は二人。地竜自身に操縦は任せセンサから送られてくる情報の確認や火器の操作を行うことが多い。
部品: 乗組人員
パイロット1名、コパイロット1名が乗ることが出来る。人数が二人なことで操縦席のスペースを減らして他に機能を回している。地竜自身も操縦者と言っていいのでこの人数でも過負荷が掛かりにくい。
部品: 来歴
竜と共に歩んできた私達にとって竜の居ない詩歌藩国は寂しいと感じ、竜と共にいきたいという思いから地竜を誕生させることを決めた。
部品: 立ち位置
テナードラゴンは知的生命体であり人権(知類の権利)があり、詩歌藩国民である。地竜である故、人間同様の生活を送ることは難しいが便宜を図り、こちら側の都合を押し付けないようにする。
部品: 教育
ドラゴンシンパシーが中心となり様々な知識の教育を行う。種族や思考形態の違いも考えて行う。ある程度教育し終わった地竜が地竜同士で教え合い、人間は補佐に回ることになるかもしれない。
部品: 名前について
テナードラゴンという名前は地竜アルトドラゴン、水竜ソットヴォーチェと同じく音楽用語から名付けられた。種族名とは別に個体としての名前が付けられている。
部品: 増え過ぎることへの懸念と対策
燃料と資源が足りなくなるかもしれないので一気に増えることは緊急時以外避けてほしい。増加数については定期的に人と竜で相談している。
部品: 戦闘訓練
共に戦ってくれることを選んだ地竜と操縦者との連携や火器の取り扱いや装備時の動きなどの訓練。日々の地道な訓練が強さを磨くことと死傷者を減らすことにつながる。
部品: 発光信号の概要
発光信号は符号化された文字記号コードを光の明滅で表現し、通信する技術である。光の視認さえお互いにできていれば距離や音を拾えない状況であっても通信が可能である。
部品: 用いる光源
しっかりと視認でき、安定して継続的に光り続ける光源が理想である。制御できない明滅が起こると発光信号を読み取ることが非常に困難となる。
部品: 一挙動での投光・遮光
発光信号は光の明滅で行う通信のため、投光・遮光による明滅が一挙動で素早く出来ることが必要である。発光信号用の光源は遮光機構が付けられている。
部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード
発信者と受信者間で符号化された文字記号コードについての知識の共有が無ければこれを用いた発光信号による通信はできない。国際基準で定められた符号を用いることで混乱が避けられる。
部品: 発光信号の読み取りと入力技術
読み取り時と入力時には言葉と符号化された文字記号コードとの変換を素早く滞りなく行う必要がある。入力時はこれに操作が加わり難易度が上がる。これらは知識をつける勉強、読み取りと操作の練習による慣れが必要である。
部品: 発光信号の流用実績
このアイドレスは詩歌藩国によって製作された流用可能アイドレスです。
宰相府:PC【ポレポレ・キブルゥ】さんに流用されました。
宰相府:PC【ポレポレ・キブルゥ】さんに流用されました。
部品: メタルライフ
機械生命体の総称。身体の構成物質が主に金属となっている。生命体と同じく多種多様な種類種族があり、一概に言えるものではない。
部品: 自己生産
自らの意志で自分と同種の存在を生産できる。自己生産を行うためには生産物に相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。
部品: 自己進化
自らの意志で環境に適応した身体に変わることが出来る。進化の過程は様々だが相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。
部品: 量産不可
この部品が組み込まれたアイドレスを量産することはできない。何らかの理由で量産ができない、あるいは禁止されていることを示す。
部品: テナードラゴンとは
テナードラゴンは竜であり知的生命体である。生態の分類はメタルライフ。兵器の分類でみると四足歩行戦車となる。
部品: 知能
頭の回転、つまりは計算能力は速い。人や竜同士での意思疎通は普通に行える。自身のセンサによる目標の観測情報を元に火器の照準、調整を行うことも慣れれば容易い。
部品: 音声出力
音声言語でのコミュニケーションが可能となる。外部と内部コクピット用の二つの音声出力がある。戦闘時の緊急連絡にも便利である。
部品: 外見
身体のバランスは豹に近く、しなやかさを感じさせる。外見の色は金属の質感である鈍いメタリックだが塗装により迷彩をはじめ様々な色や模様になる。
部品: 軽量性を重視した身体
四脚で身体が重いと脚の接地面に重量が集中し、地面の破壊及びそれに伴う姿勢の崩れが起こる。脚部関節や付け根への負荷も大きい。それらを減らすために軽量性が重視されている。
部品: 尻尾
豹のような細長い尻尾にはバランサーの役目がある。走行など運動時の姿勢制御、兵器発射時の反動制御に用いる。
部品: 自身の身体ゆえの動き
自身の身体のためズレが起きにくく直感的に動かせる。難しい操縦が要求される場面でも難なく乗り切れるであろう。
部品: 複合装甲
複合材料で作られた装甲。単種類の装甲では様々な攻撃に対抗するのは難しいが複数の装甲を重ね合わせることにより、複合的に性能を上げることを目的としている。
部品: 装甲強度を保ちつつの軽量化
軽く強靭な材料を装甲に用いているため装甲強度を保ちつつの軽量化に成功している。軽量化は燃費効率や機動力の向上につながる。
部品: 射撃時の反動制御
射撃兵器の発射時に起こる反動を制御し命中率を高め、体勢を崩さないことにより連続射撃を可能とする。反動による事故、負傷、破損を防ぐ。
部品: 不整地走破能力
荒れ地、林道、岩場などの舗装されておらず、通常の車両では支障がでる不整地を走破する能力。特殊車両や軍用車両で重視される。
部品: 土砂掘削能力
ドラグクローを用いて土砂を掘り出すことができる。金属や岩石を掘ることは難しい。自身を掘削陣地に収めることでトーチカとして機能できる。
部品: ドラグクロー
テナードラゴンの爪。太目で頑丈でありがっちりと接地できる。移動時の補佐、荷重の分散、射撃時の姿勢安定や白兵戦闘、土砂掘削に使われる。
部品: 音響センサ
音を感知するセンサ。頑丈であり戦闘時の大音量でも損傷しない。また大音量の引き下げやカットにより乗員への負担を減らす。
部品: 光学センサ
視覚に位置する。光学映像を鮮明に処理でき遠方でもズームしてみれる。僅かな光でも増幅して捉えることも出来る。
部品: 赤外線センサ
赤外線は温度によって放射量が変わるため赤外線の放射量によって温度が分かる。光学迷彩や煙幕により視界で捉えられない場合に役立つ。
部品: 慣性計測装置
加速度センサとジャイロにより速度や方角を把握できる。重心位置に備える。自身にかかる力が分かることで合わせた駆動ができる。
部品: 大気中の分子検出センサ
人間でいう嗅覚に位置する。これにより大気の状況が分かり湿度や有毒ガスなどが分かる。風向きに左右されるが他センサでは分からない位置の情報を得られる。
部品: 圧力センサ
触覚に位置する。風や地面の堅さなどを計測する外部のものと各所の負荷を計測する内部のものがある。自身の身体にどう力が加わっているかを計測する。
部品: EaD型35mm2連装対空地両用機関砲とは
対空対地目的の35mm機関砲2門をテナードラゴン背部装備用砲塔にした。狙いがつけやすいように旋回可能とし、対空の仰角、対地の俯角を備えている。
部品: 背部装着の利点
姿勢を低くした状態で地形を生かし背部の機関砲砲塔だけを敵に暴露して攻撃を行うことで地形を疑似的な装甲として利用できる。
部品: 重量バランスを保つ軽量化
4足歩行の背部、つまり体高の上部にあたるため重量がバランスに与える影響が大きい。そのため連射速度を犠牲にしつつ軽量化されている。
部品: 連射性能は程々
対地目的のために大口径にする必要があった弊害。連射速度が速い大口径ガトリング機構は重量があまりに重く支障をきたすと判断された。
部品: EaD型ミサイルランチャーとは
テナードラゴン用に開発された武装。装備箇所は35mm機関砲砲塔両脇、前足後足の付け根。対空と対装甲ミサイル用の二種類がある。
部品: 超高速地対空ミサイルとは
航空目標への攻撃装備。2段式で1段目のブースターで発射加速後切り離し2段目のミサイルが点火し動作する。35mm機関砲と連携して使用される。
部品: アクティブ方式とセミアクティブ方式の複合
目標へ近づくまでは母機が目標へ電波を照射しその反射波をミサイルのセンサーが受信し追尾する。目標へ近づいたらミサイル搭載のセンサーで目標を追尾する。
部品: 地対空ミサイル誘導用レーダー
装備箇所は35mm機関砲砲塔後部。目標へ電波を照射し反射波でミサイルを誘導する。この装備により遠くの航空目標へ攻撃が可能となった。
部品: 地対地装甲目標ミサイルとは
対地上装甲目標用の装備。35mm機関砲で対処できない対装甲目標用に特化しており相手の防護手段を貫通することに主眼が置かれている。
部品: トップアタック機能
発射モードの一つ。装甲が薄い傾向がある上面を攻撃する目的。上空へ発射されたミサイルが目標上空から目標上面へ急降下して攻撃する。
部品: センサー搭載ミサイル
ミサイルにセンサーが搭載されておりそれに従い目標を追尾する。発射後も射手が目標を観測し続ける必要がないため敵の攻撃を回避しやすい。
部品: ミサイルの加速と速度性能重視
ミサイルの加速と速度を重視している。これは目標への到達時間を早めることで相手の対応の時間を奪い命中率を上げるためである。
部品: 発煙弾発射機
敵の視界やロックオンを遮るための装備。煙幕チャフフレアなどを射出する。自身の位置の欺瞞、歩兵の支援に用いられる。
提出書式
大部品: テナードラゴン RD:52 評価値:9 -大部品: 地竜と人との関わり RD:10 評価値:5 --部品: 乗り手との信頼関係 --部品: 人と竜のコミュニケーション --部品: コクピット --部品: 乗組人員 --部品: 来歴 --部品: 立ち位置 --部品: 教育 --部品: 名前について --部品: 増え過ぎることへの懸念と対策 --部品: 戦闘訓練 -大部品: 発光信号(詩歌) RD:6 評価値:4 --部品: 発光信号の概要 --部品: 用いる光源 --部品: 一挙動での投光・遮光 --部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード --部品: 発光信号の読み取りと入力技術 --部品: 発光信号の流用実績 -大部品: 生態(地竜) RD:4 評価値:3 --部品: メタルライフ --部品: 自己生産 --部品: 自己進化 --部品: 量産不可 -大部品: 身体(地竜) RD:19 評価値:7 --部品: テナードラゴンとは --部品: 知能 --部品: 音声出力 --部品: 外見 --部品: 軽量性を重視した身体 --部品: 尻尾 --部品: 自身の身体ゆえの動き --大部品: 装甲 RD:2 評価値:1 ---部品: 複合装甲 ---部品: 装甲強度を保ちつつの軽量化 --大部品: 四足歩行 RD:4 評価値:3 ---部品: 射撃時の反動制御 ---部品: 不整地走破能力 ---部品: 土砂掘削能力 ---部品: ドラグクロー --大部品: センサ RD:6 評価値:4 ---部品: 音響センサ ---部品: 光学センサ ---部品: 赤外線センサ ---部品: 慣性計測装置 ---部品: 大気中の分子検出センサ ---部品: 圧力センサ -大部品: 地竜用後付け搭載装備 RD:13 評価値:6 --大部品: EaD型35mm2連装対空地両用機関砲(地竜) RD:4 評価値:3 ---部品: EaD型35mm2連装対空地両用機関砲とは ---部品: 背部装着の利点 ---部品: 重量バランスを保つ軽量化 ---部品: 連射性能は程々 --大部品: EaD型ミサイルランチャー(地竜) RD:8 評価値:5 ---部品: EaD型ミサイルランチャーとは ---大部品: 超高速地対空ミサイル(地竜) RD:3 評価値:2 ----部品: 超高速地対空ミサイルとは ----部品: アクティブ方式とセミアクティブ方式の複合 ----部品: 地対空ミサイル誘導用レーダー ---大部品: 地対地装甲目標ミサイル(地竜) RD:3 評価値:2 ----部品: 地対地装甲目標ミサイルとは ----部品: トップアタック機能 ----部品: センサー搭載ミサイル ---部品: ミサイルの加速と速度性能重視 --部品: 発煙弾発射機 部品: 乗り手との信頼関係 知能ある存在に搭乗する場合、お互いの信頼が重要となる。お互いを信頼してるからこそ最大限の力を発揮することが出来るのだ。 部品: 人と竜のコミュニケーション 種族が違う相手との交流は思考形態の違いも加味して行わなくてはならない。言語を話せ聞き取れる場合なら良いがそうでない場合は発光信号などが必要になる場合もある。 部品: コクピット 胴体に存在している。乗員数は二人。地竜自身に操縦は任せセンサから送られてくる情報の確認や火器の操作を行うことが多い。 部品: 乗組人員 パイロット1名、コパイロット1名が乗ることが出来る。人数が二人なことで操縦席のスペースを減らして他に機能を回している。地竜自身も操縦者と言っていいのでこの人数でも過負荷が掛かりにくい。 部品: 来歴 竜と共に歩んできた私達にとって竜の居ない詩歌藩国は寂しいと感じ、竜と共にいきたいという思いから地竜を誕生させることを決めた。 部品: 立ち位置 テナードラゴンは知的生命体であり人権(知類の権利)があり、詩歌藩国民である。地竜である故、人間同様の生活を送ることは難しいが便宜を図り、こちら側の都合を押し付けないようにする。 部品: 教育 ドラゴンシンパシーが中心となり様々な知識の教育を行う。種族や思考形態の違いも考えて行う。ある程度教育し終わった地竜が地竜同士で教え合い、人間は補佐に回ることになるかもしれない。 部品: 名前について テナードラゴンという名前は地竜アルトドラゴン、水竜ソットヴォーチェと同じく音楽用語から名付けられた。種族名とは別に個体としての名前が付けられている。 部品: 増え過ぎることへの懸念と対策 燃料と資源が足りなくなるかもしれないので一気に増えることは緊急時以外避けてほしい。増加数については定期的に人と竜で相談している。 部品: 戦闘訓練 共に戦ってくれることを選んだ地竜と操縦者との連携や火器の取り扱いや装備時の動きなどの訓練。日々の地道な訓練が強さを磨くことと死傷者を減らすことにつながる。 部品: 発光信号の概要 発光信号は符号化された文字記号コードを光の明滅で表現し、通信する技術である。光の視認さえお互いにできていれば距離や音を拾えない状況であっても通信が可能である。 部品: 用いる光源 しっかりと視認でき、安定して継続的に光り続ける光源が理想である。制御できない明滅が起こると発光信号を読み取ることが非常に困難となる。 部品: 一挙動での投光・遮光 発光信号は光の明滅で行う通信のため、投光・遮光による明滅が一挙動で素早く出来ることが必要である。発光信号用の光源は遮光機構が付けられている。 部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード 発信者と受信者間で符号化された文字記号コードについての知識の共有が無ければこれを用いた発光信号による通信はできない。国際基準で定められた符号を用いることで混乱が避けられる。 部品: 発光信号の読み取りと入力技術 読み取り時と入力時には言葉と符号化された文字記号コードとの変換を素早く滞りなく行う必要がある。入力時はこれに操作が加わり難易度が上がる。これらは知識をつける勉強、読み取りと操作の練習による慣れが必要である。 部品: 発光信号の流用実績 このアイドレスは詩歌藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 宰相府:PC【ポレポレ・キブルゥ】さんに流用されました。 部品: メタルライフ 機械生命体の総称。身体の構成物質が主に金属となっている。生命体と同じく多種多様な種類種族があり、一概に言えるものではない。 部品: 自己生産 自らの意志で自分と同種の存在を生産できる。自己生産を行うためには生産物に相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。 部品: 自己進化 自らの意志で環境に適応した身体に変わることが出来る。進化の過程は様々だが相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。 部品: 量産不可 この部品が組み込まれたアイドレスを量産することはできない。何らかの理由で量産ができない、あるいは禁止されていることを示す。 部品: テナードラゴンとは テナードラゴンは竜であり知的生命体である。生態の分類はメタルライフ。兵器の分類でみると四足歩行戦車となる。 部品: 知能 頭の回転、つまりは計算能力は速い。人や竜同士での意思疎通は普通に行える。自身のセンサによる目標の観測情報を元に火器の照準、調整を行うことも慣れれば容易い。 部品: 音声出力 音声言語でのコミュニケーションが可能となる。外部と内部コクピット用の二つの音声出力がある。戦闘時の緊急連絡にも便利である。 部品: 外見 身体のバランスは豹に近く、しなやかさを感じさせる。外見の色は金属の質感である鈍いメタリックだが塗装により迷彩をはじめ様々な色や模様になる。 部品: 軽量性を重視した身体 四脚で身体が重いと脚の接地面に重量が集中し、地面の破壊及びそれに伴う姿勢の崩れが起こる。脚部関節や付け根への負荷も大きい。それらを減らすために軽量性が重視されている。 部品: 尻尾 豹のような細長い尻尾にはバランサーの役目がある。走行など運動時の姿勢制御、兵器発射時の反動制御に用いる。 部品: 自身の身体ゆえの動き 自身の身体のためズレが起きにくく直感的に動かせる。難しい操縦が要求される場面でも難なく乗り切れるであろう。 部品: 複合装甲 複合材料で作られた装甲。単種類の装甲では様々な攻撃に対抗するのは難しいが複数の装甲を重ね合わせることにより、複合的に性能を上げることを目的としている。 部品: 装甲強度を保ちつつの軽量化 軽く強靭な材料を装甲に用いているため装甲強度を保ちつつの軽量化に成功している。軽量化は燃費効率や機動力の向上につながる。 部品: 射撃時の反動制御 射撃兵器の発射時に起こる反動を制御し命中率を高め、体勢を崩さないことにより連続射撃を可能とする。反動による事故、負傷、破損を防ぐ。 部品: 不整地走破能力 荒れ地、林道、岩場などの舗装されておらず、通常の車両では支障がでる不整地を走破する能力。特殊車両や軍用車両で重視される。 部品: 土砂掘削能力 ドラグクローを用いて土砂を掘り出すことができる。金属や岩石を掘ることは難しい。自身を掘削陣地に収めることでトーチカとして機能できる。 部品: ドラグクロー テナードラゴンの爪。太目で頑丈でありがっちりと接地できる。移動時の補佐、荷重の分散、射撃時の姿勢安定や白兵戦闘、土砂掘削に使われる。 部品: 音響センサ 音を感知するセンサ。頑丈であり戦闘時の大音量でも損傷しない。また大音量の引き下げやカットにより乗員への負担を減らす。 部品: 光学センサ 視覚に位置する。光学映像を鮮明に処理でき遠方でもズームしてみれる。僅かな光でも増幅して捉えることも出来る。 部品: 赤外線センサ 赤外線は温度によって放射量が変わるため赤外線の放射量によって温度が分かる。光学迷彩や煙幕により視界で捉えられない場合に役立つ。 部品: 慣性計測装置 加速度センサとジャイロにより速度や方角を把握できる。重心位置に備える。自身にかかる力が分かることで合わせた駆動ができる。 部品: 大気中の分子検出センサ 人間でいう嗅覚に位置する。これにより大気の状況が分かり湿度や有毒ガスなどが分かる。風向きに左右されるが他センサでは分からない位置の情報を得られる。 部品: 圧力センサ 触覚に位置する。風や地面の堅さなどを計測する外部のものと各所の負荷を計測する内部のものがある。自身の身体にどう力が加わっているかを計測する。 部品: EaD型35mm2連装対空地両用機関砲とは 対空対地目的の35mm機関砲2門をテナードラゴン背部装備用砲塔にした。狙いがつけやすいように旋回可能とし、対空の仰角、対地の俯角を備えている。 部品: 背部装着の利点 姿勢を低くした状態で地形を生かし背部の機関砲砲塔だけを敵に暴露して攻撃を行うことで地形を疑似的な装甲として利用できる。 部品: 重量バランスを保つ軽量化 4足歩行の背部、つまり体高の上部にあたるため重量がバランスに与える影響が大きい。そのため連射速度を犠牲にしつつ軽量化されている。 部品: 連射性能は程々 対地目的のために大口径にする必要があった弊害。連射速度が速い大口径ガトリング機構は重量があまりに重く支障をきたすと判断された。 部品: EaD型ミサイルランチャーとは テナードラゴン用に開発された武装。装備箇所は35mm機関砲砲塔両脇、前足後足の付け根。対空と対装甲ミサイル用の二種類がある。 部品: 超高速地対空ミサイルとは 航空目標への攻撃装備。2段式で1段目のブースターで発射加速後切り離し2段目のミサイルが点火し動作する。35mm機関砲と連携して使用される。 部品: アクティブ方式とセミアクティブ方式の複合 目標へ近づくまでは母機が目標へ電波を照射しその反射波をミサイルのセンサーが受信し追尾する。目標へ近づいたらミサイル搭載のセンサーで目標を追尾する。 部品: 地対空ミサイル誘導用レーダー 装備箇所は35mm機関砲砲塔後部。目標へ電波を照射し反射波でミサイルを誘導する。この装備により遠くの航空目標へ攻撃が可能となった。 部品: 地対地装甲目標ミサイルとは 対地上装甲目標用の装備。35mm機関砲で対処できない対装甲目標用に特化しており相手の防護手段を貫通することに主眼が置かれている。 部品: トップアタック機能 発射モードの一つ。装甲が薄い傾向がある上面を攻撃する目的。上空へ発射されたミサイルが目標上空から目標上面へ急降下して攻撃する。 部品: センサー搭載ミサイル ミサイルにセンサーが搭載されておりそれに従い目標を追尾する。発射後も射手が目標を観測し続ける必要がないため敵の攻撃を回避しやすい。 部品: ミサイルの加速と速度性能重視 ミサイルの加速と速度を重視している。これは目標への到達時間を早めることで相手の対応の時間を奪い命中率を上げるためである。 部品: 発煙弾発射機 敵の視界やロックオンを遮るための装備。煙幕チャフフレアなどを射出する。自身の位置の欺瞞、歩兵の支援に用いられる。
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[ { "id": 41488, "title": "テナードラゴン", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-23 06:33:25.129415", "updated_at": "2017-08-23 06:33:25.129415", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41489, "title": "地竜と人との関わり", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41490, "title": "乗り手との信頼関係", "description": "知能ある存在に搭乗する場合、お互いの信頼が重要となる。お互いを信頼してるからこそ最大限の力を発揮することが出来るのだ。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41491, "title": "人と竜のコミュニケーション", "description": "種族が違う相手との交流は思考形態の違いも加味して行わなくてはならない。言語を話せ聞き取れる場合なら良いがそうでない場合は発光信号などが必要になる場合もある。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41492, "title": "コクピット", "description": "胴体に存在している。乗員数は二人。地竜自身に操縦は任せセンサから送られてくる情報の確認や火器の操作を行うことが多い。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41493, "title": "乗組人員", "description": "パイロット1名、コパイロット1名が乗ることが出来る。人数が二人なことで操縦席のスペースを減らして他に機能を回している。地竜自身も操縦者と言っていいのでこの人数でも過負荷が掛かりにくい。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41494, "title": "来歴", "description": "竜と共に歩んできた私達にとって竜の居ない詩歌藩国は寂しいと感じ、竜と共にいきたいという思いから地竜を誕生させることを決めた。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41495, "title": "立ち位置", "description": "テナードラゴンは知的生命体であり人権(知類の権利)があり、詩歌藩国民である。地竜である故、人間同様の生活を送ることは難しいが便宜を図り、こちら側の都合を押し付けないようにする。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41496, "title": "教育", "description": "ドラゴンシンパシーが中心となり様々な知識の教育を行う。種族や思考形態の違いも考えて行う。ある程度教育し終わった地竜が地竜同士で教え合い、人間は補佐に回ることになるかもしれない。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41497, "title": "名前について", "description": "テナードラゴンという名前は地竜アルトドラゴン、水竜ソットヴォーチェと同じく音楽用語から名付けられた。種族名とは別に個体としての名前が付けられている。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41498, "title": "増え過ぎることへの懸念と対策", "description": "燃料と資源が足りなくなるかもしれないので一気に増えることは緊急時以外避けてほしい。増加数については定期的に人と竜で相談している。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41499, "title": "戦闘訓練", "description": "共に戦ってくれることを選んだ地竜と操縦者との連携や火器の取り扱いや装備時の動きなどの訓練。日々の地道な訓練が強さを磨くことと死傷者を減らすことにつながる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] } ] }, { "id": 41500, "title": "発光信号(詩歌)", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41501, "title": "発光信号の概要", "description": "発光信号は符号化された文字記号コードを光の明滅で表現し、通信する技術である。光の視認さえお互いにできていれば距離や音を拾えない状況であっても通信が可能である。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41502, "title": "用いる光源", "description": "しっかりと視認でき、安定して継続的に光り続ける光源が理想である。制御できない明滅が起こると発光信号を読み取ることが非常に困難となる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41503, "title": "一挙動での投光・遮光", "description": "発光信号は光の明滅で行う通信のため、投光・遮光による明滅が一挙動で素早く出来ることが必要である。発光信号用の光源は遮光機構が付けられている。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41504, "title": "国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード", "description": "発信者と受信者間で符号化された文字記号コードについての知識の共有が無ければこれを用いた発光信号による通信はできない。国際基準で定められた符号を用いることで混乱が避けられる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41505, "title": "発光信号の読み取りと入力技術", "description": "読み取り時と入力時には言葉と符号化された文字記号コードとの変換を素早く滞りなく行う必要がある。入力時はこれに操作が加わり難易度が上がる。これらは知識をつける勉強、読み取りと操作の練習による慣れが必要である。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41506, "title": "発光信号の流用実績", "description": "このアイドレスは詩歌藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 \n宰相府:PC【ポレポレ・キブルゥ】さんに流用されました。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] } ] }, { "id": 41507, "title": "生態(地竜)", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41508, "title": "メタルライフ", "description": "機械生命体の総称。身体の構成物質が主に金属となっている。生命体と同じく多種多様な種類種族があり、一概に言えるものではない。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41509, "title": "自己生産", "description": "自らの意志で自分と同種の存在を生産できる。自己生産を行うためには生産物に相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41510, "title": "自己進化", "description": "自らの意志で環境に適応した身体に変わることが出来る。進化の過程は様々だが相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41511, "title": "量産不可", "description": "この部品が組み込まれたアイドレスを量産することはできない。何らかの理由で量産ができない、あるいは禁止されていることを示す。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] } ] }, { "id": 41512, "title": "身体(地竜)", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41513, "title": "テナードラゴンとは", "description": "テナードラゴンは竜であり知的生命体である。生態の分類はメタルライフ。兵器の分類でみると四足歩行戦車となる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41514, "title": "知能", "description": "頭の回転、つまりは計算能力は速い。人や竜同士での意思疎通は普通に行える。自身のセンサによる目標の観測情報を元に火器の照準、調整を行うことも慣れれば容易い。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41515, "title": "音声出力", "description": "音声言語でのコミュニケーションが可能となる。外部と内部コクピット用の二つの音声出力がある。戦闘時の緊急連絡にも便利である。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41516, "title": "外見", "description": "身体のバランスは豹に近く、しなやかさを感じさせる。外見の色は金属の質感である鈍いメタリックだが塗装により迷彩をはじめ様々な色や模様になる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41517, "title": "軽量性を重視した身体", "description": "四脚で身体が重いと脚の接地面に重量が集中し、地面の破壊及びそれに伴う姿勢の崩れが起こる。脚部関節や付け根への負荷も大きい。それらを減らすために軽量性が重視されている。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41518, "title": "尻尾", "description": "豹のような細長い尻尾にはバランサーの役目がある。走行など運動時の姿勢制御、兵器発射時の反動制御に用いる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41519, "title": "自身の身体ゆえの動き", "description": "自身の身体のためズレが起きにくく直感的に動かせる。難しい操縦が要求される場面でも難なく乗り切れるであろう。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41520, "title": "装甲", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41521, "title": "複合装甲", "description": "複合材料で作られた装甲。単種類の装甲では様々な攻撃に対抗するのは難しいが複数の装甲を重ね合わせることにより、複合的に性能を上げることを目的としている。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41522, "title": "装甲強度を保ちつつの軽量化", "description": "軽く強靭な材料を装甲に用いているため装甲強度を保ちつつの軽量化に成功している。軽量化は燃費効率や機動力の向上につながる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] } ] }, { "id": 41523, "title": "四足歩行", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41524, "title": "射撃時の反動制御", "description": "射撃兵器の発射時に起こる反動を制御し命中率を高め、体勢を崩さないことにより連続射撃を可能とする。反動による事故、負傷、破損を防ぐ。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41525, "title": "不整地走破能力", "description": "荒れ地、林道、岩場などの舗装されておらず、通常の車両では支障がでる不整地を走破する能力。特殊車両や軍用車両で重視される。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41526, "title": "土砂掘削能力", "description": "ドラグクローを用いて土砂を掘り出すことができる。金属や岩石を掘ることは難しい。自身を掘削陣地に収めることでトーチカとして機能できる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41527, "title": "ドラグクロー", "description": "テナードラゴンの爪。太目で頑丈でありがっちりと接地できる。移動時の補佐、荷重の分散、射撃時の姿勢安定や白兵戦闘、土砂掘削に使われる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] } ] }, { "id": 41528, "title": "センサ", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41529, "title": "音響センサ", "description": "音を感知するセンサ。頑丈であり戦闘時の大音量でも損傷しない。また大音量の引き下げやカットにより乗員への負担を減らす。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41530, "title": "光学センサ", "description": "視覚に位置する。光学映像を鮮明に処理でき遠方でもズームしてみれる。僅かな光でも増幅して捉えることも出来る。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41531, "title": "赤外線センサ", "description": "赤外線は温度によって放射量が変わるため赤外線の放射量によって温度が分かる。光学迷彩や煙幕により視界で捉えられない場合に役立つ。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41532, "title": "慣性計測装置", "description": "加速度センサとジャイロにより速度や方角を把握できる。重心位置に備える。自身にかかる力が分かることで合わせた駆動ができる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41533, "title": "大気中の分子検出センサ", "description": "人間でいう嗅覚に位置する。これにより大気の状況が分かり湿度や有毒ガスなどが分かる。風向きに左右されるが他センサでは分からない位置の情報を得られる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41534, "title": "圧力センサ", "description": "触覚に位置する。風や地面の堅さなどを計測する外部のものと各所の負荷を計測する内部のものがある。自身の身体にどう力が加わっているかを計測する。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] } ] } ] }, { "id": 41535, "title": "地竜用後付け搭載装備", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41536, "title": "EaD型35mm2連装対空地両用機関砲(地竜)", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41537, "title": "EaD型35mm2連装対空地両用機関砲とは", "description": "対空対地目的の35mm機関砲2門をテナードラゴン背部装備用砲塔にした。狙いがつけやすいように旋回可能とし、対空の仰角、対地の俯角を備えている。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41538, "title": "背部装着の利点", "description": "姿勢を低くした状態で地形を生かし背部の機関砲砲塔だけを敵に暴露して攻撃を行うことで地形を疑似的な装甲として利用できる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41539, "title": "重量バランスを保つ軽量化", "description": "4足歩行の背部、つまり体高の上部にあたるため重量がバランスに与える影響が大きい。そのため連射速度を犠牲にしつつ軽量化されている。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41540, "title": "連射性能は程々", "description": "対地目的のために大口径にする必要があった弊害。連射速度が速い大口径ガトリング機構は重量があまりに重く支障をきたすと判断された。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] } ] }, { "id": 41541, "title": "EaD型ミサイルランチャー(地竜)", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41542, "title": "EaD型ミサイルランチャーとは", "description": "テナードラゴン用に開発された武装。装備箇所は35mm機関砲砲塔両脇、前足後足の付け根。対空と対装甲ミサイル用の二種類がある。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41543, "title": "超高速地対空ミサイル(地竜)", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41544, "title": "超高速地対空ミサイルとは", "description": "航空目標への攻撃装備。2段式で1段目のブースターで発射加速後切り離し2段目のミサイルが点火し動作する。35mm機関砲と連携して使用される。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41545, "title": "アクティブ方式とセミアクティブ方式の複合", "description": "目標へ近づくまでは母機が目標へ電波を照射しその反射波をミサイルのセンサーが受信し追尾する。目標へ近づいたらミサイル搭載のセンサーで目標を追尾する。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41546, "title": "地対空ミサイル誘導用レーダー", "description": "装備箇所は35mm機関砲砲塔後部。目標へ電波を照射し反射波でミサイルを誘導する。この装備により遠くの航空目標へ攻撃が可能となった。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] } ] }, { "id": 41547, "title": "地対地装甲目標ミサイル(地竜)", "description": null, "part_type": "group", "character_id": 587, "children": [ { "id": 41548, "title": "地対地装甲目標ミサイルとは", "description": "対地上装甲目標用の装備。35mm機関砲で対処できない対装甲目標用に特化しており相手の防護手段を貫通することに主眼が置かれている。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41549, "title": "トップアタック機能", "description": "発射モードの一つ。装甲が薄い傾向がある上面を攻撃する目的。上空へ発射されたミサイルが目標上空から目標上面へ急降下して攻撃する。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] }, { "id": 41550, "title": "センサー搭載ミサイル", "description": "ミサイルにセンサーが搭載されておりそれに従い目標を追尾する。発射後も射手が目標を観測し続ける必要がないため敵の攻撃を回避しやすい。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] } ] }, { "id": 41551, "title": "ミサイルの加速と速度性能重視", "description": "ミサイルの加速と速度を重視している。これは目標への到達時間を早めることで相手の対応の時間を奪い命中率を上げるためである。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] } ] }, { "id": 41552, "title": "発煙弾発射機", "description": "敵の視界やロックオンを遮るための装備。煙幕チャフフレアなどを射出する。自身の位置の欺瞞、歩兵の支援に用いられる。", "part_type": "part", "character_id": 587, "children": [] } ] } ], "expanded": true } ]