-か-
【ガード】
- 前方からの攻撃をほぼ100%防ぐ
- なぜか移動しながらだとくらう
- 大抵のキャラは武器を正面にかざすだけだが、確実に隙だらけ
【街亭の戦い】
- 毎回張コウのショーが見れるステージ。張コウのショーの印象が強すぎて馬謖のことを忘れかねない・・・
- 2で馬謖を斬らせるのは至難の技だとか。
【外伝モード】
- 無双4猛将伝の新モードの一つ
- 『漢水の戦い』や『葭萌関の戦い』など普通のシナリオは良いとして、道術書争奪戦など架空の戦いは多少の批判を受ける事が想定される
- ましてや女性武将(もとい妻武将)が主役の『朗君自慢戦』は批判覚悟で作ったことが目に見える…
- ちなみに、架空の外伝は隠し武将である左慈がやたらと関わる(笑)
【回復アイテム】
- 骨付き肉や鳥の丸焼きなど、何気に豪華。
- 易しい~難しいは当たり前にでるけど、修羅だと出てきたらものすごくありがたい。
- 欲しい時には滅多に出ない。
【回復アイテムをとる武将】
・鳥の丸焼きまでとった瞬間いっきに食べる脅威の胃をもつ。
【顔無し軍師】
- 文官系のクセに他の一般武将と変わらない強さの持ち主
- 中には拠点に火計をするヤツもいる…
- 少なくとも若年軍師は3より黒い…
【顔無し武将】
- 3は、爽やかでよかったが、4だとゴツくなった(笑)あとマッチョ・・・
- 一般的にモブ武将と言われるやつら。
- この中から顔ありに昇格するやつが多い。
- なお、星彩はこの中にはない。
- モブ武将にしてみれば、まさに青天の霹靂だっただろう。
- 次の候補は、曹洪、馬岱、劉禅など。
【輝く汗】
- あのさわやかな策兄の汗 (ちょっと引く)
- 「なぁ 周瑜!」と汗は合わないのでは?
【火球】
- 「4」で一部武将の真無双乱舞に発動されるラスト攻撃で、巨大な火の玉を発生させる攻撃のこと
- 前方に向かって飛んでいくため、敵中で使用するよりも遠くで敵中に向かって飛ばす方が効果的である
- 飛んでいく距離は思ったほど広くないが、当たった者を燃やして吹き飛ばすことが可能
- イメージとして「決戦Ⅱ」の「火球」に近いが(主観)、跳ねはせずに低空を飛来する
【何儀】
- 「黄巾の乱」とかによく出てくる顔無し
- 3での「黄巾賊撃退戦」では雨の中からいきなり現れる。
- また「黄巾砦攻防戦」にも出てくる。
【何儀と何進】
- ある意味で微妙に間違える
【賈詡】
- 牛輔→リカク→段煨→張繍と仕え、最終的に曹操の配下になる。
- 「献策した当人が、戦場に出なければならぬとは・・」
- 3猛将伝では、典韋に「頭でっかち」と罵られた。
- 無双3の潼関の戦いで典韋と一緒に戦っていることになんとなく違和感を感じる。
- 魏で活躍したのだが勢力は何故か「他」。
- 顔有りになるときは「魏」勢力になって欲しい。
【郭嘉】
- 少なくとも龐徳よりは活躍してると思うが無双出場の噂すらない。
【楽進と李典】
- 無双4の合肥の戦いのムービーで老けてる方が楽進、若い方が李典。
【覚醒印】
- 何かいけない物に目覚めてしまう危険物。廃止希望。
- これを取ると、ありえない力が・・・
- 攻撃スピードや攻撃力やすべて最強!!!てか最強すぎる。
- たまに忘れられる存在。
- 新たに手に入れる直前で使いたくなるものである。
【郝昭】
- 実際は名将なのに無双では確実にネタにされてしまう悲しい人。
【火計】
- 陣を燃やす計。
- 陸遜が大好きな計(笑
- 夷陵、赤壁でこの計が使われた。
- 陸遜&諸葛亮が好きな計。無双4のステージ開始前に「諸葛亮先生によってわかたれた天を一つに」と、言ってるときもすかさず火計
【夏侯一族in五丈原(魏軍)】
- やる気あるのか貴様ら。
【夏候淵】
- 無双最弱
- 史実最強
- 魏の名将でありながら弓の名手としか繋がりがない
- 黄忠爺様とモーションが似ている可哀想な人。
- 下邳の戦いでは、貂蝉に追いかけられてちょっとうれしい。
- 無双での扱いが酷い武将。
- 性能は劣化黄忠。
- コーエーは彼に何か恨みでもあるのだろうか?
- 本当はめちゃくちゃ強いのに配下の兵卒たちのために真似しやすい攻撃を使ってあげている部下思いの武将。しかしまさか黄忠にまで真似されるとは彼も思っていなかった。
- ペンギンみたいな兜をかぶっている
- とても28歳にはみえない
- 2→3に置いて剣→棍棒、という個性は出たものの安っぽくなった可哀想なお人
- 見た目より足は速い。でも黄忠のJCのようなアクロバティックな動きは無理っぽい。
- 魏で最もフランクな男。同じ陣営のオカマと仲がいい。実はオカマの方が1歳年上。人間というものは本当に外見ではわからない。
【夏侯惇】
- 曹操旗挙当時から曹操に付き従う猛将。目に弓が当たる前から眼帯をしていた。多分未来予知。(笑)
- 目を射抜かれる前から眼帯をしている用意周到な人物
- 4の夏候惇は曹操と関羽で出来ています
- ハムの事ではない(…加工豚
- 字は元譲。下ヒの呂布攻略の最中弓が左目に当り隻眼となる。
- と言うか3でも4でも当る前にはすでに眼帯が付けて備えている超能力者。
- 魏では珍しいごく普通な人材。
- 誰もが知ってる独眼将軍
- 夏侯淵より数倍はいい扱いを受けている
- 曹操を孟徳と呼んでる数少ない人
- 無双では朴刀なる物を使っているが、絶対違う
- 対呂布戦では取れた目玉を即座にぱくつくと曹性をぶった斬っている
- 無双では黄巾の乱時点でも眼帯をつけている
- 関羽の触った筆や武器やその他のものを見ると有無を言わさずぶっ壊す
- 官渡の戦いではいつもこめかみがピクピク動いていた
- ついに切れて関所を舞台に関羽と追いかけっこを始める
- 対孔明戦でミスをやらかす
- 独眼を周囲の人々はカッコイイと思っているようだが、本人はコンプレックスだと思っている
- 独眼になって以来、世界の鏡を全部壊そうという計画を密かに練っている
- 無双では派手な存在だが、史実では地味な存在。
- かなりの人気がある。隻眼だから?
【夏侯楙】
- 夏侯一族ナンバーワンのヘタレと言っても過言ではない。
【鍛冶屋】
- その名の如く武器を強化する店
- 好きな付加効果をつけられるのは最大の長所である
- しかし、『重量・重い』と言う付加は需要0であろう…
- そもそも、修羅で重い武器を使う時点でかなりの勇者である
【何進】
- シリーズを増すごとに存在し続けるものの影が薄くなってきた気がする弱い大将軍
- 元肉屋。その割には意外と冷静に指令を出す。
- 何なんだ、現実とのこのギャップは。
【家族を奪われ、友と涼州を失い、今また敗将となった】
- 4猛将伝・葭萌関の戦いで馬超が言った言葉。
- 馬超の輝きが失われた瞬間。
- このあと馬超は蜀に降り、歴史の表側から姿を消した。
【華陀】
- 関羽の怪我を治す。のちに曹操の病気も治そうとするが、曹操に「さては治療と偽り私を殺すつもりだな!」といちゃもんつけられて、投獄され獄死する。
- かなりの名医だった。
【華陀膏】
- 水虫薬。約1200円位で発売中。お買い求めはお近くの薬店薬局で。
【合肥新城】
- すでに亡き曹丕が指揮を取るある意味「遥かなる時空の中で3」並みのビックリステージ。
- 2で五丈原と並んで最高の難易度を誇った、超難関ステージ
- KOEIが何を思ったか3で消滅させたが、4にて感動の復活を遂げた
- 2では包囲戦。
- ↑魏軍の援軍の意味があまりない。すぐ苦戦。
- +城の罠の意味もあまり・・・
【合肥の戦い・袁紹軍】
- 2猛将伝のステージ。総大将の袁紹が敵に近いうえ、彼と張コウ以外の武将は所属が袁尚隊になるため士気も上げにくく難易度は高め。
- 難易度を最強にして、武器に防御のついた武将で始めると開始1分弱で袁紹が敗走する。
【勝つ日もあれば負ける日もある】
- 顔ナシ武将が本当は悔しいくせに強がって開き直る時の台詞。
【勝てそうですぜ!】
- 味方顔無し武将がよくプレイヤーに小生意気に発言してくる言葉。
- 分かったから同じ顔の奴らが何回も言うのは止めてけれ。
- 安っぽくて言われてもあまり嬉しくない台詞。
- 曹丕や甄姫でプレイしている時に曹叡にこのセリフを言われるとなんとも言えない気持ちになる。
- もうすでに勝負の決まった時にうるさいほどかけられる言葉。お前は何をやった?と言いたくなる。
【火薬壷】
- 月英の新作
- 対藤甲兵で絶大な威力を誇るものの、どう考えても前作までの火矢のほうが強い
- さらに五丈原にまで登場するが、単なる邪魔でしかない
【華雄】
- 一応名将なのだが無双では呂布にザコ扱いされているうえに、4のシスイカンの戦いで突出してあやうくシスイカンを陥落させかけた。おまけにシスイカンの戦いクリア後のセリフもユーザーの怒りを誘う。
- 董卓軍では呂布に次ぐ猛将。
- だが2の虎牢関では関羽と遭遇するだけで殺されるというかなしい男。
- 4でも顔良・文醜がおなじ目にあう。
- 2では関羽に一瞬で殺され、3では初めて一騎討ちをする事になる武将、故に弱い武将 としての姿が義務付けられる、4ではシスイカンの戦いでプレイヤーの反感を買う激動 の武将
【臥龍、世に出る】
- 出るな
【関羽】
- 髭が凄い
- 髭を取るとこれまた凄い
- 無双乱舞の「えぇ~ぃ」が、マイブーム
- ユニーク武器は、何故か「黄龍偃月刀」
- 樊城では殺したのに何故か喋ってるゴキブリもビックリの生命力
- 髭長いおっちゃん(笑
- 劉備と義兄弟を結んだ。
- 4ではユニーク武器があるかないかで強さが変わる人。
- とてもじゃないが武器が頼りなのを見る限り演義の関羽様様でもない。
- 徐晃に樊城で「大兄」とか言って降参しようとしたが斬られたらしい
【関羽千里行】
- アイテム、強い武器、護衛武将収集用ステージ
- 最初に何か言って向かってくる廖化は大抵無視される
【関羽伝】
- 鉄柵がびっちりはまった水路から歩兵だけじゃなく、何故か騎馬兵まで入れる仕組み
【関羽in官渡】
- 劉備で放っておくとなんと張コウ、さらには袁紹までも斬ってしまう。
【毋丘検】
- ぼ、ぼおかけん!?
- 無双3の護衛兵として登場
- カンキュウケンと読むらしい・・・。
【関興と張包】
- 関羽&張飛の息子、演義では二人そろって父の仇をとるなど劉備死後も大活躍!ファンも多い
- しかし史実ではその活躍も創作であり退場も早い
- 無双では関平、星彩に先を越され出番はもうなさそうなだ・・・
【漢字小テスト】
- ドリルから10ずつ選んで出題される。
- ドリルには「孔」だの「堅」だの無双好きには気になる漢字がわんさかあるのに対し、それらの字が出題されることはほぼ皆無に等しい。
- 「璽」の字が出題されたが「玉璽」ではなく「御璽」だったのが心残り
【漢字ドリル】
- 漢字テストに出題される字はこの中から選ばれる。
- 以前問題文に「シュウタイ( )」とあってマジでびびった。
- 問題文全体は「シュウタイ( )をさらす」
- 答えは醜態
【韓遂】
- 「すまぬ・・・曹操との誼は未だ・・・さあ!全力で来るがいい!!」潼関の戦いでこのくらいの速さで喋りだす韓遂。開き直りすぎ。
【官渡の戦い】
- 袁紹軍シナリオだと、関羽が次々に味方を斬り殺してく。
- プレイヤーが劉備でボケ~としてると、関羽は袁紹まで殺して終了ww
- 曹操軍シナリオだと、魏続と宋憲が顔良に1分も経たないうちに殺される。
【カンヌ】
- 関羽を変換すると最後の方にある。
【甘寧】
- 賊。おそらく無双乱舞の攻撃力は全武将中で第一位。腰に鈴をつけ『鈴の甘寧』と恐れられたが、奇襲に向かない。うるさいから。
- 無双では頭を使うのが嫌いな突撃系だが、実際に頭悪かったら合肥で奇襲なんてできないと思う。
- なんで整髪剤もない時代の人なのに頭ツンツンなの?と思う人がいるようだが、昔の中国には整髪剤に似たものがあったのである(本当です)。
- 最近、乱舞が使いにくいと感じ始めた。でも壁際でのイジメは楽しい。4で阿斗が無くなってちょっと幻滅。
- ユニット壊しの名人。
- 彼にかかれば、文字通り秒殺(もいいとこ/笑)
- 呉軍の将
- 無双乱舞がコントロールできない(笑)
- 無双4の真無双乱舞は「オラァオラァオラァ!!!」と叫ぶようになった。
- 1では普通の乱舞。
- きちんと学問を修めその死後は神として祭られた人物。魏の張遼にも値するといわれた武将だが無双の彼はヤ○キーにしか見えない。元水賊という経歴が足をひっぱっているのか?
- 真の三國無双はこの人の無双乱舞を完全に制御できる人。
- どうみてもヤンキーです。本当にありがとうございました
- 4の彼の服装は自殺行為だ
- 実は頭も良かったすごい武将。
- きっと凌統との囲碁は圧勝したのではないかと思われる。
【甘寧!貴様だけは許さん!】
- 4で父親、凌操が殺された時に凌統が言うセリフ。かなりの怒りがこもっている(笑
- 凌統と甘寧の戦いの原因になった一言。
- 凌統の声優さんのせいで、その後に「父上の名にかけて!」と続けてもらいたくなる。
【関平】
- 「かい~の」と言ったら別人になってしまう。
- 拙者って一人称無理してるでしょ。
- 4でプレイヤー武将に参戦。2,3では顔なし武将だった。
- 無双2では親子で戦うあのステージではプレイヤーが親父(関羽)であろうと50人斬りなどをすると「みごとよ」や「危険だ!自重せい!」と恐るべきため口をはいてくるかなりの肝っ玉をもった男である。
- 甘寧みたいに髪がツンツンしている
- 服装が父関羽のに似ている
- 爆弾を使える(友達の家でやったときに使ってたような・・・間違ってたらスマソ)
【関平、曹丕、龐徳、凌統】
- 無双3の、この4人の姿は全く同じである。
【簡擁】
- 無双2~無双4に出現する顔無し
- 無双が新しくなるにつれて登場ステージがふえる
- 無双4じゃ劉備軍のステージに大抵登場
【顔良】
- 無双3官渡ぼ戦い(袁紹軍)では関羽に秒殺!
- 戦術は顔無しの癖に突撃。けっこう大人しそうなのに・・・
- 顔は良かったらしい・・・(すみませんw
- 3の官渡の戦いでは、魏続、宋憲を数秒で敗走させる。
- しかしそのあとに関羽に斬られる。
- 3での顔無しの顔は爽やかだったか、4ではすんごいゴツくなった。
- 河北の猛将と名高いが、白馬の戦いで斬られた以外殆ど戦いに参加していない。
- ハンサムらしい
【顔良殿、御首頂戴いたす!】
- 「だ、誰でもよい、か、関羽を止めよ!」 (名族 袁 本初/談
【顔良・文醜】
- ほとんど関羽に殺されるためだけにいる人
- 死んだあと、袁紹は二人の死を「何!?顔良が!?」、「何!?文醜も討たれただと!?」で済まし、曹操ばかりを意識している
- 敵に回したら楽、味方にすると苦しくなる