偽りの記憶に関する新しい翻訳書が出版されました。
偽りの記憶と心理療法の関係,また,それを取り巻く論争を取り上げ,記憶研究の観点から検討したもののようです。
この本に対する
書評も出ています。
原書の書誌情報は,以下の通りです。
Sabbagh, K. (2009). Remembering Our Childhood: How Memory Betrays Us. Oxford University Press.
最終更新:2011年07月06日 (水) 23時21分51秒
最終更新:2011年07月06日 23:21