ソマティック・マーカー仮説やアイオワ・ギャンブル課題で有名なアントニオ・ダマシオの新著の翻訳が出ました。
早川書房のホームページにはあまり情報がありませんが,訳者の
山形浩生先生のページにはぶっちゃけた感じの紹介があり参考になります。
ダマシオファンの方,これまでの話をまとめて読みたい方には特にお勧めできそうです。
原書は以下の通りです。
Damasio, A. (2010). Self Comes to Mind: Constructing the Conscious Brain. William Heinemann.
最終更新:2013年11月21日 (木) 18時48分18秒
最終更新:2013年11月21日 18:48