【作品名】NARUTO
【ジャンル】漫画
【共通設定・世界観】
【登場キャラクターの速さについて】
魔鏡氷晶という光速で攻撃、移動する術を完全に見切り回避したサスケと、
さらに戦闘までしたナルト(光速戦闘、短距離移動可能)
そのサスケの蹴りを横合いから間に入って止めたリー。(リーも光速に)
さらにリーは実力の20%しか使っていない時点で、サスケの見切れない速度で4mほど一気に移動出来る(戦闘速度光速の4倍)
そのスピードを会得した修行後のサスケ。(サスケも光速の4倍以上)
またそのサスケでさえ行動を先読みしなければ回避できないスピードを
もつ不完全状態の砂の守鶴(完全状態になっても遅くなるという描写は無いため
テンプレの完全状態でもこのスピードを出せるとする)
さらにその後、大きさが50倍以上になった守鶴(光速の200倍以上に)
その砂の守鶴とほぼ互角に戦ったガマ文太と同格のカツユ、マンダ。
戦闘中のマンダに追いついてドスを突き刺せる人間サイズの綱手。(綱手も光速の200倍以上に)
綱手と戦えるカブトと戦えるナルト。
そのナルトがさらに2年間修業したにもかかわらず、全く反応できない速度で10mほどの崖をかけ下りて
ナルトの背後をとれる2部サスケ(光速の2000倍以上に)。
そしてサスケの視点のピントから発火する天照をかわし4mくらい移動できる雷影(光速の8000倍)そして雷影の動きに対応できるようになったサスケ。
そしてサスケと互角の雷影が反応できず5m移動する修行後ナルト(光速の40000倍)。
【名前】うずまきナルト(八本九尾)
【属性】人柱力
【大きさ】100mくらいの皮のない狐
【攻撃力】人間並みの大きさの時でも100mくらいの衝撃を受けても平気な大蛇丸を真っ二つにできた。
人間と変わらないサイズの6本の尾がでたときでもチャクラの塊を吐き出し
数キロ程度の爆発を起こした。射程最低でも数百mくらい。タメ数秒。
チャクラの塊を吐き出す威力はおそらく100m~300mくらいの縦長の岩山数個ごと
数キロ範囲を吹き飛ばした八尾以上(数~10キロ程度)。
【防御力】人間と変わらないサイズの時に80mくらいの蛙三匹を見えないくらい遠くに吹き飛ばし、
戦闘不能にしたり、最大威力なら木の葉の里(十~数十キロ程度)を更地にした神羅天征を喰らっても耐えた。
人間並みの大きさでも3mくらいの火の玉でダメージなし。
【素早さ】雷影戦後のサスケと戦えるため、戦闘・反応ともに光速の8000倍以上。お互い相打ちになるくらいらしい。
長距離移動速度は大きさ相応の狐より速いと思われる。
【特殊能力】九尾のチャクラはふれただけで並みの忍びはダメージを受ける。
【長所】作者自身が九尾は別格扱いしている。
【短所】ナルトというより九尾が強い。
参戦:vol.1
217 :格無しさん:2012/01/31(火) 20:35:13.53 ID:iHrY2+AR
うずまきナルト考察
デミトリ・マキシモフ=黒崎一護(完全虚化) =うずまきナルト
最終更新:2012年01月31日 23:35