1
ファイズの場合
ファイズがはやてに襲いかかってくる。
はやて「何・・?シン・・!力におぼれたか・・!?」
ファイズは親指を下に向けて立てる。
さらにファイズショットを装着しENTERキーを押す。
{EXCEED CHARGE!}
はやてに必殺技・グランインパクトを当てる。
幸い致命傷には至らなかったがはやては気絶する。
ファイズは変身を解く。
なのは「ふふふ・・殺せなかったか・・。次こそは・・。」
そこにシンがやってくる。
シン「何だよ!?これ!?なのはさん、説明してください!」
なのは「はやてちゃんがファイズギアを勝手に使ったからさ、取り戻してあげたんだよ。」
シン「ああ、そうだったんですか。ったく勝手に持ち出すなって言ったのに・・」
なのは「(作戦成功なの・・これでシンはこのタヌキを信じなくなるしはやてちゃんはシンに不信感が募る・・・。私の思い通りにならないものは邪魔なの・・。)」
シン「なのはさん!せっかくですから一緒に帰りましょう!」
なのは「あ、うん!今行く~!」
なのは「(後邪魔なのは便乗とメカ娘と凡人か・・。次はどうしようかな・・?)」
2
なのは「フェイトちゃん安心して・・あのタヌキを始末して私が幸せになるの・・」
そう言いカードを読み込ませる・・
{ユナイトベント!}
ベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバーがカードの効果で合体、獣帝ジェノサイダーに変わる。
フェイト「あ・・あ・・」
なのは「さようならなの・・」
{ファイナルベント!}
恐怖で足がすくんだフェイトにジェノサイダーの小型ブラックホールに向かってきりもみキックを叩き込みフェイトは飲み込まれ消える。
なのは「あとは・・あのタヌキなの・・あはははは!」
シン「っていう夢を見たんだ・・ライダーの見過ぎかな?」
スバル「大丈夫だよ~なのはさんそんなことしないし。」
シン「だよな~。訓練の時間だからいくか。」
スバル「うん!」
その会話を見ていたなのは・・その手にはカードデッキが・・
なのは「あはは・・スバル邪魔だね~・・イライラするの・・ああ、待っててね。上質のエサ与えてあげるから・・」
鏡の向こうには蛇のモンスターが雄たけびをあげていた・・。
3
ウェンディ「ねえシン!ドクターが新しく改造したってどんな風になったんスか?」
セイン「見せて見せて」
オットー「・・僕も見たい」
シン「・・・分かったよ。」
シンは乗り気ではなかった。なぜなら使う度に何か自分の危険信号が鳴り響くから・・・
デスティニーを腰にセットし『デスティニーガンダム』のカードを取り出し
シン「セット アップ」
シャカッ
デスティニー「チェンジ」
シンに鎧のようなBJが装着される。
ディエチ「まずあれね」
遠くに3体の標的が現れる。
シン「分かった。デスティニー、ノーネイムカノン!」
すると折りたたまれた大砲が出現した。
シンは大砲を展開し、ベルトのバックル部分のデスティニー本体を取り外し大砲に取り付けた。
そして、腰のカードケースから2枚カードを取り出し本体にスライドし読み込ませた。
デスティニー シャカッ「オットー」シャカッ「ディエチ」 『ストーム バレット』
シン「こぉのぉっ」
ドォウッドォウッドォウッ
ドカカカァーーーン!!
ディエチ「1発1発がオーバーAA!?」
ディード「・・ならこれは」
突如巨大なガジェット3が現れる。
シン「デスティニー、アロンダイト!」
大砲から本体を取り外すと、大砲は消失し代わりに折りたたまれた大剣が現れる。
今度は展開し魔力刃を発生させた大剣に本体を取り付け、斬りかかるが
ガキッ
ディード「ああそれ。PS装甲ですから」
シン「ならっ!」
新たに引いた3枚のカードをスライドさせる。
デスティニー シャカッ「オットー」シャカッ「ノーヴェ」 『ストームブレイク』
シンは大剣を地面にさすと、光の発射台をつくり
自分を発射した
シン「はぁぁぁあああ!!!」
そして右足に轟音と紅いエネルギーをまとわせて蹴り飛ばした
ドガッ
バチバチ ドッゴォーーン
シン「はぁはぁ、やっとおw・・・」
ドスン ドスン ドスン
ぞろぞろと現れるガジェット3
クアットロ「はい、シンちゃん追加よ~」
シン「ふざけんなメガネ!」
クアットロ「うふふ、文句があるなら。それ倒してからいらっしゃ~い。
でも、終わったらご褒美があるから」
カツカツ
そう言ってクアットロは歩いて行ってしまった。
シン「・・・・上等だ。絶対泣かす!!デスティニー!!」
デスティニー シャカッ「ドゥーエ」シャカッ「トーレ」 『Jフォーム!!』
シンの背中に紅い魔力で構成された大きな翼が出現した。
そして
デスティニー シャカッ「オットー」シャカッ「ディード」 『ストーム スラッシュ』
トーレ「・・・すさまじいな」
そこには紅い瞳と翼と大剣を持った鬼が瓦礫の山の上にいた。
だがもう数分で疲れ倒れるだろう。
パチパチパチ
クアットロ「おめでとう~、シンちゃん。合格よ~」
シン「はぁはぁ・・・・なら、何かご褒美とやらをもら・・おうか・・」
シンは倒れそうな体で、嫌味たっぷりに言った。
クアットロ「あせらないの、これよっ」
クアットロはカードを投げた。
それは『シン・アスカ』のカードだった。
クアットロ「シンちゃん、デスティニーを使うたびに変な気分になるでしょ?」
シン「!? なんで知ってんだよ?!」
クアットロ「シンちゃんのカードを使えば治るわ」
シン「・・・なんでアンタがこれを俺に?」
クアットロ「ドリル女の思い通りになるのが嫌なのよ。それに・・・普通男が女を手に入れようとするものじゃない。」
だから」
クアットロは、可能性に期待する笑顔で自分のカードを取り出し
クアットロ「手に入れてみなさい」
シンは挑戦的な笑顔で
シン「必ず手に入れてやるさ・・・・」
ドサッ
言い終えると疲れで倒れてしまった。
そして、次の日久しぶりにエリオに出会ったと思ったら、新しいデバイスをもって激しい声変わりをしていた。
4
ある日、シンは久しぶりに機動6課で勤務になり帰ってきた。
だが、そこには・・・
シン「何なんだよ!・・・これは?!」
建物は半壊し、ところどころ大きな穴が開いている。
キャロ「シンさん!!」
キャロが廃墟と化した宿舎からかけてくる。
シン「キャロ?キャロ、何があったんだよ?!」
キャロ「・・・・エリオが・」
シン「エリオが・・エリオがどうかしたのか?」
ジャリッ
突如後ろから、不気味な声が聞こえた。
エリオ(?)「シン・・ミツケタデー・・・」
シン「エリオ?」
エリオがいた。目に焦点はなく、手に深緑色のストラーダを持っている。
シンは、驚いた。気配を感じなかった、そして、目視した瞬間から禍々しい感じがする。
エリオ(?)「シーン・ウチノモノニナリー・・・・ストラーダ」
ストラーダ改 シャカッ『チェンジ』
エリオの体に緑と金色を主体とした鎧のようなBJが装着される。
エリオ(?)「ハヤク・」
エリオはベルトのカードケースからカードを2枚引き、ストラーダ改に読み込ませた。
ストラーダ改 シャカッ「アギト」シャカッ「シグナム」 『ファイヤー ドラゴン』
ストラーダを天にかざすと、矛先から巨大な火柱が発生した。
シン「やめろエリオ!!キャロがいるんだぞ!!!」
エリオ(?)「シン・・マタアタラシイフラグヲ・」
だがエリオは躊躇無く火柱を振り下ろす・・・
シン「デスティニー!!!」
デスティニー シャカッ『チェンジ』 シャカッ「オットー」シャカッ「ウェンディ」『ソルトフィオゴール』
エリオ(?)「・・・アタマ、ヒヤソッカ」
ドッゴオオオォォォーーーン!!!!!!
だが爆発の中に2人の人影があった。
その内1人は青と銀色を主体とした鎧のようなBJが装着している。
そして、2人の頭上には盾が浮遊し光の膜を張って2人を守っていた。
シン「もうマジで死ぬかと思った・・・大丈夫か、キャロ?とりあえずひくぞ!」
キャロ「・・はい!」
シンとキャロはそのまま盾に乗り高速で飛行した。
そして、安全なところつくと
シン「・・・ここまでくれば」
はやて「シーーーン!!! 」
爆発に反応したのか、はやてが飛んできた。
シン「部隊長!!・・・・あのうお聞きしたいことが」
シンは一応聞いてみることにした。
はやて「はやてでええのに。 ん、何や?」
シンは一応聞いてみることにした。
シン「エリオに何があったんですか?」
はやて「実はな、シャーリーがどこからか新しいデバイスシステムのアイデアを持ってきてな。
管理局の全ての資材とマッドな技術者の粋を集めて開発したんや。」
シン「・・・それで」
はやて「で、実験に6課が選ばれてエリオとストラーダが使うことになったんや。
途中、カードと使用者とのシンクロ率次第でカードのモデルになったもんに惚れやすくなることがわかり。
シンも似たようなデバイスシステムを持っていることやったし
カードに細工を・・・」
シン「やっぱりアンタか!・・・待てよ、さっきのエリオの口調からして・・・」
はやて「うん・・・なのはちゃんとフェイトちゃんも」
最強最悪だ。シンは思った。6課をこんなかたちで敵に回すとは夢にも思っていなかった。
シン「ほかの皆は?」
はやて「ああ、みんな非難してる。どうせ目的はシン1人やし」
こいつらはぁぁ!!
シン「エリオは、どうすれは゛!?」
はやて「なんでも、シャーリーいわくストラーダ改を機能停止にすれば」
シン「分かった!」
キャロ「・シンさん・・あのエリオ君を・・」
ポンッ ナデナデ
シンは不安がるキャロの頭をなでながら、笑顔で
シン「心配すんなよ、キャロ。それよりエリオと一緒に帰ったら笑顔で“お帰り”って言ってくれよ。」
キャロ「はい!」
そう言うとシンはまた盾に乗り
シン「シン・アスカ いきます!」
飛んでいった 。
ガキンッ
アロンダイトとストラーダ改は、火花を散らす。
シン「デスティニー、白兵戦でストラーダ改を機能停止できるか?」
デスティニー「無理だ。」
ストラーダ改 シャカッ「スバル」シャカッ「リィンⅡ」 『ブリザードバスター』
冷気をまとったエリオの強化されたパンチがシンを襲う。
デスティニー シャカッ「ノーヴェ」シャカッ「オットー」 『ストームブレイク』
シンは、エネルギーをまとった蹴りでエリオの攻撃をそらした。だが
痛っ、足をやられた。?!
エリオも腕をやられたようだった。だが、表情は変わらない。
くそっ!!どうしたらいい?!強力な攻撃だとエリオが!!対象はストラーダ改だけなのにっ ?!ストラーダ改だけ・・・そうだ!!!
シン「さあ、エリオ。終わらせるぞ」
エリオ(暴走中)「ソウダネ、ワタシモソウイオウトオモッタ・・・ストラーダ」
ストラーダ改 シャカッ「はやて」シャカッ「フェイト」シャカッ「なのは」 『レクイエム』
すると、エリオはフィールドを張った。シンは疑問に思ったが、空の異変に気づきあ然とした。
上空に巨大な円環魔方陣が展開されている。どうやら電気変換のおまけつきらしい。
シン「はっシン「さあ、エリオ。終わらせるぞ」
エリオ(暴走中)「ソウダネ、ワタシモソウイオウトオモッタ・・・ストラーダ」
ストラーダ シャカッ「はやて」シャカッ「フェイト」シャカッ「なのは」 『レクイエム』
すると、エリオはフィールドを張った。シンは疑問に思ったが、空の異変に気づきあ然とした。
上空に巨大な円環魔方陣が展開されている。どうやら電気変換のおまけつきらしい。
シン「はっ・・・デスティニー!」
シンはもっていかれそうな意識をはっきりさせ、カードを2枚読み込ませる。
デスティニー シャカッ「セイン」シャカッ「クアットロ」 『シルバー ダイバー』
シン「だぁぁぁー」
シンはエリオに向かって走り出した。
エリオ(暴走中)「ゼンリョクゼンカイ」
だが無情にもスターライトブレイカー級の砲撃が何発も発射され、あたり一面を蹂躙していく
ボボボボボボボボボオォォーーン!!!
撃ち終った。
エリオ以外何もみえない・・・
エリオ(暴走中)「・・・・シ・ン・・さん」
ガシッ
シン「終わらせるって言っただろ!」
デスティニー シャカッ「チンク」 『デトネイター』
地面からシンの上半身が飛び出し、右腕がストラーダ改を掴みエネルギーを流しこんだ。
ブン
シンはエリオからストラーダを力ずくで奪うと、思いっきり投げ。
ガバッ
エリオをかばうように倒れた。
ボッ!!
するとストラーダから爆発が起こった。
するとエリオのBJは解除され、瞳に焦点が戻った。
エリオ「・・・あれっ?・・シンさん?・何か眠いです・・・・」zzz
シン「寝ていろよ・・・って、もう寝ちゃったか」
デスティニー シャカッ『スピリット』
シンのBJは解除され
シン「よいしょっと・・・ふっ・・また大きくなったな」
シンはエリオをおんぶして帰っていった。
キャロ「エリオ君、シンさんお帰りなさい!」
スバル「お帰り!シンくーん、心配したんだよ!」
ティアナ「あたしは、あんたの心配なんてしていないんだから・・・・お帰り(ボソッ)」
エリオ「zzzz」
シン「ありがとう・・・ただいま」
その後、隊長・副陣隊長陣は2週間、書類地獄から帰ってこれなかったとか・・・・
最終更新:2009年09月10日 10:39