名無しさん達のなのは小ネタ-37

1

ガンガンNEXTPLUSで追加機体が決まりました。

シン「へぇ~ウイングゼロカスタムが出るのか~」

スバル「あとはガンダムナタクとかダブルオーライザーが出るみたいだよ。」

シン「あとは・・リボーンズガンダムか・・今回は3000が多いな。」

スバル「そうだね~、ナタクだけ2000だからねぇ・・」

シン「・・・」

スバル「どうしたの?」

シン「いや、元いた世界の上官のことを想ってさ・・移植でもジャスティスが出なかったからな・・」

スバル「え~と・・」

アスラン、哀れ。
最初から最後までイージスだった男に・・敬礼!!(ビシッ!!)

2

いつもと変わらない風景……
しかし、それは突然、崩れた。

レイ「……シン、久しぶりだな。」
シン「レイ!?」
突然、死んだと思っていた親友の訪問…

レイ「お前なら分っている筈だ。シン、戻って来い。」
シン「レイ、幾らお前の頼みでもそれは出来ない。」
レイ「何?……どういう事だ。」
シン「この世界に来て、俺なりに色々と考えて分かった事がある。」

そして、親友は少女達へ憎悪と殺意を胸に牙を向ける。
レイ「お前達のせいでシンが変わってしまった。その代償は払って貰う」
フェイト「代償?」
レイ「貴様達の命で…」

シン「止めろレイ!」
レイ「シン、何故そいつらを庇い立てする。」
はやて「ちょっと待ちや!私らは何もしてへんわ!」
なのは「シンは自分で自分の道を選んだんだよ?なんでそれが分からないの?」
レイ「お前達の意見など聞いていない!お前達と共にいること自体が間違っている。」
ティアナ「アンタにそんな事を言う権利なんかないわ!」
レイ「ある、シンはギルに選ばれた戦士だ。」

レイ「シンは俺と共にギルの手によって作り直す新しき世界を守る。守護者とならなければならない。」
スカリエッティ「デスティニープランとやらで支配した世界をかね?」
ウーノ「力で全てを支配した世界が本当に平和な世界とは思えませんが?」
レイ「貴様ら如きのような低脳な頭脳では到底理解など不可能だろうな。」

レイ「シン、何故だ?何故、そのような寄せ集めの連中といる?」
ノーヴェ「誰が寄せ集めの連中だと、この野郎!!」
ギンガ「…寄せ集めとは聞き捨てなりませんね。」

対立する2人……
シン「お前が相手でも、みんなを傷つけようとするなら容赦はしない。」
レイ「っ!!」

ミッドチルダ上空に現れたレジェンド。
レイ『シン、聞こえるか?デスティニーに出て来い。出てこないのならば、この都市を破壊し尽くす。』

嘗ては同じ道を歩んで来た二人であったがそれは既に過去の出来事に他ならなかった。
レイ「シン、これが最後の言葉だ、奴らと手を斬り、コズミック・イラへ戻れ。」
シン「レイ。それだけはできない……」
レイ「何故だ?何故、お前は奴らに利用されているかもしれないと言うのに何故戦える。」
シン「俺はこれかもあの人達と一緒に居たいからあの人達を信じてみたくなったからだ。」
レイ「ならば、仕方ない……嘗ての親友への手向けだ。」

そして、激突する2機のMS。
「運命」の名を持つガンダム「ZGMF-X42S デスティニーガンダム」
「伝説」の名を持つガンダム「ZGMF-X666S レジェンドガンダム」
2人の少年は、嘗て同じ道を歩んでいたが既にその道は違えてしまった。
そして、その戦いの果てに待つ結末は……

劇場版 シン総合クロススレ 運命と伝説と……
同時上映 ヴィヴィオの授業参観日

3

コガネシティ~ラジオ塔前~

インパルス(イーブイ)「さぁ、主。いざラジオ塔に殴りこみにいきましょう!」
シン「いや、お前らなんでそんな乗り気なんだよ……」
デスティニー(ハクリュー)「考えても見て下さいよ、ジムは連中に抑えられており身動きが取れない。おまけに肝心の警察は全く役立たずです。」
シン「お前、さりげなく酷い事言うな……」
デスティニー「マスターをコソ泥と間違える時点で警察は無能当然です。」
インパルス「それに考えてみて頂きたい。ラジオ塔を救ったとなれば、主は一躍、有名人になれるのですよ?」
デスティニー「それにあの金髪ロンゲをとっ捕まえて警察に突き出せば、マスターの知名度は鰻上りになって、忽ちヒーローですよ?」
シン「俺はヒーローって柄じゃない気がするんだけど……」
デスティニー「マスターはヒーローになりたいと思わないんですか?ヒーローは男の子の夢ですよ?」
インパルス「ヒーロー…即ち英雄になれば、主は何処へ行っても人気者で黄色い声援が飛びまくりですよ?」
シン「そういうのって、どっかの歌姫の騎士団ご一行様やどこぞの管理局の六課の皆様方の方があっているんじゃないのか?」
デスティニー「そう言うメタな事言っちゃだめです!!いいですか?マスター、民衆とは常にヒーローと言うものを求めています。」
インパルス「しかも、先ほど主があげたような三流以下の似非ヒーローではなく、これまで主がして来た事の如く、自らの意思で奉仕の名の下に弱者を救う。これこそが本当のヒーローの姿。」
デスティニー「更にここには、マスターを縛っていた忌わしい嫁補正もそれがかかった似非三流の自称「正義の味方」や「魔法」とかいうチートがなければなにも出来ない連中も居ません。」
インパルス「やっと世界が主に追いついて来たのですから、これを見逃さない手はないです。」
シン「はぁ、分かった分かったとりあえず、R団をラジオ塔から奪い返す事が一番手っ取り早いから早く乗り込むぞ。」
インパルス「了解、主。」
デスティニー「はい!マスター!」





インパルス「そして、これで奴らを追い払えば、「シン・アスカヒーロー化計画」が間違いなく成功する。」
デスティニー「そうですね、お姉様。」

4

エリオ「何だかんだで、結局シンさんはどんな女の子が好きなんですか?」
シン「ちっちゃい子」


ヴァイス「………迷い無く言い切れるお前ってスゲーよ……」
ユーノ「今までのスレの流れとカップルの変遷の一切を切り捨てる発言だね」



ヴィヴィオ・キャロ「「グッ」」
なのは「なんでキャロまでガッツポーズ?」

5

シン「ガンダムVSガンダムNextがPSPで発売するのか」
レイ「そうだな、追加機体も豪華だが更に[Next-Plusモード]というのがある、しかも今回は4機体を好きに組み合わせてミッションに挑めるらしいからな」
チーム・スパロボZ
シン「行くぞレイ!援護してくれ!」
レイ「任せろ!」
カミーユ「シン!俺も援護に回るぞ!」
ロラン「僕とシンで敵を撹乱します!ガロードはその隙にサテライトキャノンを!」
ガロード「了解!皆巻き込まれるなよ!」 回想終了
シン「こんな組み合わせが出来るのか~いいなぁ」
レイ「そうだ「じゃあシン!こんな組み合わせはどう♪」」つシン(デスティニー)、フェイト(9歳)(15歳)(19歳)
シン・レイ「…」
フェイト「どうかな?シン♪」
シン「また便「そうはいかないのフェイトちゃん!シンは私と組むの!」」つシン(デスティニー)、なのは(9歳)(15歳)(19歳)
レイ「…どう「そうはいかへん!シンは私と組むんよ!」」つシン(デスティニー)、はやて(9歳)(15歳)(19歳)
暫くの間3人の口論が続くが、埒が明かなくなったのかデバイスを取り出す。
シン「…また始まった」
レイ「どうでもいいがミッションモードは大抵一人用だと思うが…言ってももう遅いか」

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最終更新:2009年09月25日 23:51
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