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涼宮ハルヒクロスの作品集-10


喜緑「このスレでの活躍は諦めましたので、 次スレでの活躍を楽しみにして下さいね。程々に頑張りますので。」
朝倉「でも、 その前に皆に憶えて貰わないとね。」
シア「そうだよ、 私だって、 名前を解禁出来るまでかなりの苦労をしたんだよ~。」
喜緑「そうですね。 (後少しでクリスマス・イブですし少し本気を出しますか……。)取り敢えず、 名前を憶えて貰う様に頑張
   りましょう。 と言う事でアスカ君、 一緒に出掛けましょうね。」
シン「フー!(猿轡をされてる)」
朝倉「……あら、 シン君どうしたの? そんな格好して。」
シア「シン君大丈夫!」
喜緑「彼に、 少し強引ですけど来て貰いました。」

シン「ぷはっ! ……あれ?確か、 いきなり後ろから誰かに抱きつかれて……。その後、 意識を失って……。」
朝倉「喜緑さん、 そのやり方は犯罪よ?」
喜緑「あら? 私は犯罪などした覚えは有りませんよ? ただ、アスカ君に後ろから抱きしめた後で、少し寝て貰っただけです
   から。」
シア「それが犯罪なんだよ~。」
喜緑「取り敢えず、 私はアスカ君と出掛けますので朝倉さん、 後の事は頼みますね?」
朝倉「うんそれ無理。 だって私もついていくんですもの。シアさん、 後、 頼むわね?(ナイフ取り出す)」
シア「う、 うん! いっ、 いってらっしゃい!(シン君ごめんね)」
シン「あれ? なんで? 俺の意思は~!」
シア「(私は、 二人に引きずられていくシン君を見て次スレから始まる、かもしれない江美里さんの行動に恐怖しながら、 自分
    の空気化への対抗策を考える事にした。)」
この後のシンの行動について、 街の至る処から彼らしき人物の叫びが記録されている。

夜の食事中にその人はいきなり現れた。
喜緑「皆さん、 遂に私が参戦しに来ました。凉宮ハルヒ? 彼女の事は、 別の私に任せて来ました。私の目的はアスカ君の友人
   として彼の支えになる事です。その為に先ずは、 皆さんに挨拶をしに来ました。初めまして、 喜緑江美里と言います。こ
   れから貴女方と一緒に暮らす同居人として宜しくお願いしますね。」
朝倉「……。 いきなり出てきて何宣言してるの? 喜緑さん。それより、 いきなり現れてずっと喋り続けたから皆が驚いて動け
   ないでいるわよ?」
彼女がいきなり現れ喋り続けた事に驚いて、動きを止めていた人達が動きだす。
ティニー「……このワカメ誰です?」
明らかな敵対意思を現すティニー
デス子「ワカメ……ワカメと言ったら味噌汁です。……なんだか、 飲みたくなってきました。」
ワカメで食べ物を連想してヨダレを垂らすデス子
楓「でしたら、 今からワカメいっぱいのお味噌汁を作りますね。」

そのデス子に返事をする楓
シア「……あ~! また出てきた~!」
シアさん、 あれは平行世界の小ネタだから……。
シン「……なあ涼子、 この人誰だ?初めて会う人だと思うけどやけになれなれしいし。」
初対面なのになれなれしい態度の喜緑さんに引き気味のシン

喜緑「あら? 私が人間関係をかきまわして、楽しい学園生活にしてあげたのに忘れてしまったんですか?」
朝倉「喜緑さん、 それ平行世界のお話しだから。」
色々と危ない発言をする喜緑さんに突っ込む朝倉
シン「あんたを見てると、 何か[にょろ~ん]とか[禁則事項です]って言葉が頭に浮かぶんだ……あれ? 何でだろ、
   涙が出てきた。」
平行世界の苦労が乗り移ったかの様に涙が流れるシン
喜緑「私の部屋ですが、 良ければこの部屋が一番ですが……。(もじもじ)」
一人勝手に話を進めようとしている喜緑さん
朝倉「良いと思うのかしら?[ナイフを出す]」
ティニー「消しますよ? ワカメ[ビームライフルを向ける]」
桔梗「冗談は、 そのワカメ頭だけにしてね~。[イスを出す]」
戦闘準備をする三人

デス子「お味噌しっる、 お味噌しっる![箸で茶碗を叩く]」
楓「すみません、 後少しで出来ますからね。[味噌汁が入った鍋をかき回す]」
シン「……楓、 ごめんな。 デス子の為に一品余計に作らせて。疲れるだろ?[先程の事を忘れる為に話をふる]」
楓「いえ…。私は、 お料理や掃除に洗濯などの家事でしか皆さんのお役に立てませんから……。(照れ笑い)」
シン「楓……。(楓の手を握る)」
楓「えっ! ……シン君。(驚き、 顔を赤らめる)」
争いを始めようとする四人を横に無視してラブドラマをしている二人。
その側で、 ただ味噌汁を待ち続けている大食い擬人MSが一体。

そしてその光景を無言で見ている四人。
喜緑「……この場合、 無視された私達はどうすれば良いのでしょう?(張り付いた笑顔)」
朝倉「……そうね、 シン君には悪いけど[お仕置き]だと思うわ。(能面の様な笑顔)」
桔梗「……面白そうね~。 私も参加して良いわよね?(怒りを抑えて笑顔)」
ティニー「……私は主に手を出したくないです。なので今回は、 貴女方の行動を見て見ぬふりをします。
     (主に無視されて涙)」

この後はそれぞれの想像に任せよう。
一つ言えるのは、 誰かの悲鳴が夜遅くまで鳴り止まなかった事だけと記しておく。


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最終更新:2008年11月07日 00:01
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