1
シン「竜騎士キャロ…か」
エリオ「………」
ヴァイス「ふむ、おどおどしているはずのキャロが凛々しい顔だちでいる、か。
ありだよな」
エリオ「………なんでしょうか」
シン「ん?なんだ?」
エリオ「そのキャロの衣装はミニスカートなんでしょうか!」
ヴァイス「エリオ…お前…」
エリオ「竜にまたがる時に消える魅惑のトライアングルゾーンにキャロの生足…
FF式なら空中からダイブしてくるキャロの位置関係で…ああ、でも足を
閉じるかスカートを抑えてるかの姿もまた…!」
シン「エリオ…お前…新兵がかかる病気に…」
ヴァイス「察してやれよ、エリオだって…まだ思春期なんだ」
シン「わかってますよ、俺だって。あの頃はルナのミニスカートに…」
なのは「ミニスカートになにかな」←小学生時代を彷彿とさせるようなミニスカート
ティアナ「そんなに絶対領域が好きなのカナ?カナ?」←ミニスカートにニーソックス
フェイト「レオタードしかないっ………」←なぜか新体操のレオタード
はやて「生足が好きなんか?そうなんか?」←ミニスカート+素足
エリオ「違う!僕はキャロの生足とミニスカが見たいんだ!」
結局、男三人衆は特別訓練を受けることになったという。
なお、この事件以降エリオとのプライベートタイムを過ごす時のキャロがミニスカート
になったとか、ドロワーズを履いてきた事にエリオが嘆いたとか
2
なのは「レリックは渡さないわ!」
チンク「そうは…いかない!」
激化するレリック争奪戦、その果てははたしていつ訪れるのだろうか。
六課の面々とナンバーズが激しい戦いを繰り広げている、その時。
???「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁ!!」
なのは「!!」
チンク「この声は!」
中華鍋を抱え、自慢の包丁を投げナイフ宜しくベルトで固定収納。
刺身包丁は武士の刀のごとく白木の鞘に入れ腰にさし、お玉をちょうど
闘いを繰り広げているメンバーへと突きつけるシェフ姿の男が一人。
そう…あれは…
シン「あんた達がどんぱちやるせいで欲しかった食材が逃げちまったじゃねぇか!
おかげで2人前しか捕れなかったぜ」
次元跳躍の力を完全にモノにし、各地の食材を調理してめぐるさすらいのシェフ・アスカであった!
スバル「こ、こんなところにまで!」
ティアナ「あんたねぇ!」
ティアナはシンに向かい銃撃を放つ、しかしその銃撃は片手に装備したお玉で軽く
いなされる。
トーレ「く、さすがというところか」
ディエチ「砲撃すらも鍋のふたで防ぐ化けものだ、あんなの相手にしてられない」
シン「腹減ってるからそうかっかしてるんだ、俺の料理で満たしてやるぜぇぇぇ!」
すっと中華鍋を手に取り、いつの間にか切られた食材が放り込まれ。炒められていく。
驚愕すべきなのはこれらの動きが全てこちらに向かってくる時に行われている事だろう。
エリオ「いつも邪魔をして、貴方は!」
シン「どっちが!」
エリオの槍の一撃をなんなくかわす、放りあげられた食材は一つも地面に落とされる
事なく中華鍋の元に戻っていく、芳しい炒め物匂いが戦場に充満する。
くぅぅっ…
両陣営からついに腹の音が聞こえる、すでに戦う事をあきらめたメンバー
はシンの料理をいまかいまかと待ちつつテントの設営を始める。
ウエンディ「あ、スバルそこ頼むっす」
スバル「OK」
シグナム「セイン、テーブルは私が出す。お前はチェアーを」
戦いはまだ、終わる気配をみせて…いない。
3
シン「うー職安職安」
おれの名前はシン・アスカ、なんでもない普通の次元漂流者だ。
ようやく、IDの登録が終わったので手に職をつけようと思って職安
に向かっているんだ。そんな時、ベンチに髭ずらの恰幅のいいおっさんが…
レジアス「(管理局に)入らないか?」←上着のボタンを外しながら(もちろんシャツなし)
そんなわけでほいほい新しい就職先を斡旋されたのだった
次回作
- 法衣を脱ぐ日
- 俺がいちばんyagami
- 夏色便乗生
の三本はありません。
4
六課、男子更衣室。女子がメインの六課にあっての、男子隊員たちの最後の砦である。
時には雑談所、時には相談所、男同士でしか話せぬ話はここで行われていた。
「また、パルマをかましてしまった」
沈痛な面持ちで紅い眼をした少年が、うなだれながら、そう言った。
本日最後の訓練が終了し、解散した時である。シャワーも浴び身体がリラックスしていた
緩みなのか足がもつれた。シンが気付いた時には遅かった。どしん、と倒れると柔らかい
感触が感じられた。上司でありつい先刻まで撃ち合いの訓練をしていたシグナムの体を押
し倒していた。シャワーを浴び、汗の匂いが取れた女性特有の良い匂いを感じた。
左手はいつものごとく、シグナムのたわわに実った左胸に、右胸にはそのままシンの顔が
うずめられていた。ひどく心地よい感触だった、おそらくここで頭をひと撫ででもされたら
、そのまま寝入ってしまう。そんな心地良さであった。しかし、「きゃぁっ」と可愛らしい
声がシンを現実へと、引き戻した。シグナムの声であった、顔をあげると目があった。時が
止まった、やがてシグナムが二つ名に恥じぬように顔色を変え、拳が飛んできた。
そして、眼が覚めた時。シンは男子更衣室の横で寝かされていた。
「そういう時は揉みに揉むと、良い」
シンの相談役であったヴァイスがそう答えた。
「俺が、見るに。最近の副隊長は最初の頃の凛々しい顔をしていない」
「それは仕事をしていないからですか」
横から、エリオが口を出してくる。ヴァイスは、それを眼で殺す。エリオは口をつぐんだ。
「任務や、訓練中は変わらない。ただ、訓練の終わりや普段の雑務、それもシン。
お前といるときはどこか、緩んでいる。俺はそう見える」
「はぁ」
わからない、というような顔をシンはしていた。もげろ、シンそういう顔をする時心底
ヴァイスはそう思った。ヴァイスはシグナムの気が緩んでいる、そういった。しかし、それは
何もシグナムに限った事ではない。はやてや、ティアナ。そういった者達も同様であった。
逆に彼女達にいたっては緩んでいるという度を越えているが。
(時間がたてば少しは意識でもするか)
シグナムが、シンに気がある事はヴァイスは薄々感づいていた。ならば、少しはシグナム
の為に動いてやろう。そうすれば、また新しい面白い騒動が起きるはずだ。そういう思惑
がヴァイスにはあった。
「それで、シン。姐さんの感触はどうだった」
「や、あの…そ、それは…」
ヴァイスは本題に話を移した、片手で傍らにいるエリオを引き寄せる。後学の為だ。
エリオもそろそろ、そういう年齢だ。キャロを部屋に招いた時、眼を離した隙に
室内を捜索、ベッド下からエロ本が出てくる。そういうアクシデントを経験させたい。
時折、ヴァイスはそう思う事があった。
そうやって男達の夜は更けていく。翌日の修羅場のような訓練の事はこの時、誰も察知
する事が出来なかった。
Q.「時折事故で女性の胸に触れてしまう時があります、どうすれば。
この悪癖は直るのでしょうか?」(異世界の少年)
A.「ソー○へ行くとよい、ソー○で女というものを知らないから、それが怖れと
なって悪癖へとなるのだ。女を知ると、そのような事故があっても恐れる事はなくなる。
励むように」(管理局のゲイツ)
5
はやての系譜~yagamiの脅威~
主人公はあの八神はやて、シンを手中に取るためにあの手この手をつかって対抗勢力
を潰していうSLGだ!君ははやてとなってリインやヴォルケンズに命令、または自
ら力を奮ってシンを獲得するために六課の面々や教会果ては異次元の勢力と闘ってい
く事になる。並みいる強敵を薙ぎ払いシンを手に入れろ!
本作のポイント
1.敵が強い!
なのはら隊陣はともかくあの蘭星やスバル達も引けを取らなく強く設定されているぞ。
2.シンがうざい!
シンとのコミュニーケーションをとってフラグを立てていかなければならないが、逆に
彼のほうから立ててくる場合もある。しかし、それは敵方も一緒で気付いたら逆にフラグ
を立てられてBADENDになる可能性がある。情報はきちんと入手して臨機応変に対応
しよう。
3.身内だからこそ気をつけよう。
心強い味方のヴォルケンズやリイン達だが、あまり頼りすぎると・・・?
隠し情報
ヴィヴィオには気をつけよう、うまく懐柔してママと呼ばせる事に成功すれば心強い
味方になるが、逆に敵方にも懐柔される危険性も出てくる。ヴィヴィオがシンをパパ
と呼び始めたら早めに行動しよう。
ザフトの系譜~ラクシズの脅威とか言うの出せば売れるんじゃないかなと考えていたら
こんなネタを受信した、でもyagamiな部分がメインででてるからシリアスはやて
をだされても感情移入しにくいんだろうなぁ
6
私が感じた始めての恋心
目の前に現われた少年がシン・アスカで、私は19才でした。
その人は目が赤くてちょっと危なっかしくて、そんな少年に胸をときめかせる私は、
彼に恋をしたのだと感じました。
今は、彼が私の部下。彼に無理やり食べさせるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼は特別な存在だからです。
はやて「さぁ!はよ食べや!」
シン「ちょっと、鼻息荒くしてまくし立てないで下さい。」
フェイト「そんな私も片手にヴェルタースオリジナル。なぜなら私もまた、彼を
特別視しているからです」
シン「フ、フェイトさんも!!」
ヴィータ「なんか騒がしいなー」
スバル「そうですねー」
ヴィヴィオ「ママ、これおいしいよ」
なのは「そう?」
娘にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼女もまた、特別な存在だからです。
最終更新:2010年09月15日 21:48