1
???「ふふ、今日は聖なる夜…シンと一緒にすごすの」
チュドーーーーン!!
???「おーっとそうはさせへんでぇーーー」
????「便乗は好きだけど、そういう便乗は好かないな私は」
???「やはり…邪魔するのね…そこにいるのも出てきて!」
????「やっぱり???さんには敵わないなぁ。でも!」
その日、ミッドチルダの某所は戦場と化した
シン「ふぁ~、さぁって寝るか。クリスマスか…ま、仕方ないよな。
ここで、こうやっているだけでもおれにとっては恵まれ過ぎってな」
そして、夜が明けた
シン「ん~、よく寝た…ってこんな時間。今日は休みだってのに。さぁて二度寝二度(ふにっ)
ふにっ?」
と何やら柔らかくて暖かい何かに触れたシンが見たものとは…
シン「チ、チンク~~~~!?」
裸にリボン(大事なところにラッピングされ済み、手の所で留められてる)で
すやすや寝ているチンクがいたのでした。
チンク「ん…シン?」
シン「な、何でここに…っていうか何でその格好」
チンク「ん~~、プレゼント?それより、寒い」
シン「あ、悪い」
さすがに暖房も付けない冬の朝は全裸のチンクにはきつくシンの体に擦り寄る。
シンは寒そうだなと感じたので布団を戻した。
シン「じゃなくて!!」
チンク「シンの匂い………」
我に返り、抗議の声を出すも少し低血圧気味なチンクは介さず猫が飼い主に甘えるように
胸元に顔を擦りつけうっとりしていた。
シン「(この状態は…やばい)」
チンク「シン…」
シン「う、うあぁぁ!!」
チンク「きゃっ」
シン「あ、ご、ごめ…」
チンク「(頬を染め)、あ、暖かくしてくれるなら…」
シン「(ぶち)
メリー!クリスマス!!」
スカ「今頃、チンクは上手くやっているだろうか」
ウーノ「娘をラッピングしてクリスマスプレゼント作戦とは倫理的にどうかと思います」
スカ「それより何故!ラッピングに私も参加をさせ…」
ディエチ「喋らないでください」
スカ「ちょ、親に砲を向けるなとプログラムに…アッ―――」
2
年明け各次元スペシャル
スバル時空
ヴィータ「これで一通り終わったな」
ヴィヴィオ「うわー可愛い柄のお守りだー」
スバル「うーん、やっぱりこれは欲しいかな?(安産祈願)」
シン「ん?まだ…早いんじゃないか?」
スバル「そ、そうかもしれないけどさ…。今年は…その、欲しいよね」
シン「あ、あぁ…///」
ヴィータ「あー熱い熱い。ちょっと厚着してきたかな」
ヴィヴィオ「お祖父ちゃん(ゲンヤ)の家に二人で遊びに連れて行ってよ、お姉ちゃん」
スバル「こ、こら。からかわないの!」
チンク時空
チンク「ひどい人だったね」
シン「やっぱりこっちでも年明けは人多いし集まるんだな」
チンク「それより」(着物の帯を解いてシンに片方渡す)」
シン「チンク…これは?」
チンク「姫初めってこれを引っ張ってよいではないかよいではないかをする事だ。
ってドクターが言ってた」
シン「うん、後でスカの家に殴りこみ行かなきゃならない事はわかったよ」
(注:それでもしっかり楽しみました)
ナズーリン時空
ナズーリン「ああ、つい調子にのって甘酒を飲みすぎたようだよ」
シン「今年は聖さんも無事に居るから、はしゃぐのも仕方ないだろ」
ナズーリン「少し冷えてるところで横になりたいな。ちょっと部屋まで運んで
くれないか?」
シン「ちょっと顔が赤いな、やっぱり酒のせいか?」
ナズーリン「ふふ、それは本当に酒のせいか…部屋で白黒はっきりさせてみないか?」
シン「ナズーリン…」
ナズーリン「シン…」
ムラサ「さっさと自室にいってこい!」
星「ああ、宝塔はどこにいったんでしょうか!」
3
「いらっしゃいませ~」
バレンタインともなるといつも忙しい翠屋はさらに忙しくなる。
チョコ関係のスィーツを求める女子学生、カップルで楽しみに来てる男女。
そして、元からいる常連客、そして…
「ええなぁ、さすがフェイトちゃんのお母さんだけあるな」
「はやてちゃん、どこに目を向けてるのかな?」
「は~い、DXチョコレートパフェスペシャルお持ちいたしました~」
最近、ちょっと若者向けにリニューアルした制服目当てでくるお客である。
翠屋のウエイトレスの質は高い、現役の女子高生を加えて、暇を持て余したマダム達
もいる。というか最近はそちらの方が多かった。
「あ、お母さん…」
「大丈夫かな?」
アリシアとフェイトが労働に精を出すプレシアを心配そうに見守り。
「ん~まだまだ私もいけるわね」
「頼むからと…ひぃぃっ!」
リンディが笑顔で息子を脅す。
「はい、できたわよ3番テーブルね」
「何で厨房でもあの格好なんですか」
「わからない…、あっちの方が受けるんだと」
なぜかパティシエの桃子もウェイトレスの制服(きちんと帽子は付けているが)だ。
ちなみに、何故かの理由は最近入ってきた未亡人二人に夫を取られまいと対抗してである。
(無論彼女達二人にその気はなかったりするのであるが)
しかしながら、その格好は同じくパティシエとして翠屋に就職を果たしたシンの眼には毒であるらしく。
(かがんだ時など)、仕事中はどこからともなく殺気が襲ってきて色んな意味で気が気ではない。
「なぁ、シャマルにリイン。アルバイトの募集してるで」
「え?あ、あの制服で、ですか…」
「私は別にかまわない」
どうやらシンの理性を削る要素がまた一つ、増えるかもしれなかった。
基本設定
無印:ジュエルシードの暴走でプレシアさんとアリシアは生き返ったし病気も治ったよ。
ついでにフェイトとも和解したよ。罪?んなもんプレシアさん暴走のきっかけとなった事件
もあるから、永久追放という名の日本永住ルートだろ。
A'S:闇の書が根性だして自分でバグを修正しました。
無論リニスも生きてるからアルフとザッフィーでのトライアングラーと。
うん、ちょっと露出の激しい人妻コスプレ喫茶が見たかっただけなんだ。
俺達にもバレンタインを楽し…あれ、なんだ光がパァーって…
4
6月某日、スカのラボにて
スカ「というわけで君にお願いしたい」
シン「すいません、何をいっているかわかりません」
政府による事業仕訳は管理局の財政すらも圧迫した、資金繰りに苦しむ管理局はここで苦肉の策に出る事になった。
管理局は男性と女性の比率をくらべれば女性の比率が多い。
それに加えてなかなかの綺麗どころを揃えている。
そこを利用し管理局が出している機関誌に女性士官のグラビアを載せることにしたのだ。
その結果、一般市民に留まらず局内の人間も購入するようになり今では管理局のメイン収入源となっているほどまでになった。
そして、そのモデルは各課が持ち回りで行われ今回は管理局の一部に組み込まれる事になった
スカリエッティ一味の番になったのである。
スカ「頼むよ、僕だって嫌だといったけど。研究費やらが削られてさぁ」
シン「のわりにこの衣装カタログの山は何ですか!!」
と、シンはスカの机の上にあるウェディングドレスのカタログの山を指差した。
スカ「自慢の娘達の花嫁衣装だ、吟味して何が悪い!」
シン「ひ、開き直ったな…」
スカ「いや、それに実際ね。うち評判悪いだろう?
ここらで挽回しとかないさ、娘達の職場環境を考えて」
シン「…それは冷たい言い方かもしれないけど自業自得だろ。そりゃ力にはなるけどさ」
スカ「それに…たとえモデルとはいえ信用できない人間に娘の相方役はなぁ…。
その点君なら任せられる。皆懐いているようだしね」
シン「うぐっ、そういわれると…はいはい、やればいいんだろ!やれば!」
スカ「そうこなくっちゃ、じゃいつもの休憩室で待っていてくれたまえ」
シン「はいはい…はぁっ」
とため息をつきながら出ていくシンを見送るとスカは通信ボタンに手を伸ばした。
スカ「ああ、彼は承知してくれたよ。うん、うんと綺麗にしてくるといい」
シン「撮影とはいえ…なんか緊張するなぁ」
スカ「うん、そのタキシード姿。似合わないね」
シン「ごめん博士、パルマしていいですか」
スカ「お、来たよ。待望の花嫁だ」
撮影室の扉が開かれ、相手が姿を表した。そうしてでてきたのは…ウェンディだった。
ウェンディ「ど、どう…すか。シン…」
シン「っ…!!あ、あぁ…に、似合っているぜ」
スカ「ウエンディのウェディング姿…素晴らしいな」
シン「死んでください、博士」
うっすらと化粧をほどこされウェディングドレスに身を包んだウエンディの姿にシンは
一瞬見惚れてしまう。
まだ幼さの残る顔立ちではあるが化粧によって整えられ、ほんのり赤らんだ頬といつもよりも大人しい雰囲気がシンの心を一瞬ドキリとさせた。
ウェンディ「き、今日は…よろしくおねがいするっす」
シン「お、おう…。そ、そういえば…他の皆は?」
スカ「仕事の調整がつかなくてね。他のメンバーとはあす以降になるな」
シン「え、じ、じゃあ」
スカ「うん、一応何日か出張扱いでこっちに滞在だね」
ウェンディ「ぶすー、今はそれよりこっちに専念してもらいたいっすー」
シン「あ、わ、悪い。じゃあ…」
撮影はつつがなく進行した…
ウェンディ「お疲れ様っす」
シン「おう、お疲れー」
ウェンディ「いやー、今日はすまんすね。明日は他の姉妹をよろしくっす」
シン「ああ(そうか、ということは明日以降もドキドキしっぱなしか)」
実際、撮影中ウェディング姿のウェンディにドキドキしっぱなしだったのである。
シン「(にしても…)」
今気付いた事ではあるが、普段の状態でもウェンディは十分魅力的である。
女の子らしい体つきに明朗な性格はおそらくどこの職場でも愛されるだろう。
それこそ男性職員からはほのかな好意を寄せられる事もあるだろう、スカは早急にあのタイツのようなBJを変えるべきだ。
あれは思春期を迎えて行こうの男性には目の毒すぎる。
ウェンディ「なんすか、そんなじろじろ見て。ははーん、ようやっと私の魅力に気がついったすね!」
シン「ん、まぁ、そんなところだな」
ウェンディ「んな!?///」
シン「ん?どうした、ウェンディ」
ウェンディ「い、いや、何も…あ、私ちょっと疲れたんで自室に戻るっすね」
シン「おう…ってもういっちまった、何だ?」
ウェンディは自室に戻るとそのままベッドにダイブし転がった。顔を赤くして。
そして、翌日からほかのナンバーズとも合流し撮影が再開された。
その最中、ウェンディはどこか不機嫌な様子であったという。
(まぁ、撮影を終えたナンバーズ達にも言えた事であったが)
そして、六月の機関誌は無事発売され。発売と同時に某課のA職員に対し男性職員は強烈な嫉妬を。
同課では謎の爆発事件が起こったらしい。
はやて「こうしてると身も心も一緒になったみたいやー」
シン(デスティニー翼)「・・・そろそろ戻りたいんですけど」はやて「まだまだ~♪」
なのは「はやてちゃん、そろそろ代わるの!もう二時間もたってるよ!」
フェイト「そうだよ!性格には二時間と十四分と三十二秒だよ!」
はやて「ふっふっふ、私が変身を解かない限りシンも解除できないしこの翼ならあの二人でも余裕で振り切れる・・・私の時代がついに・・・」
シン「あ、魔力切れた」(強制解除)
はやて「」
なのは「じゃあ次は私なの!」
フェイト「そうだね、私とシンは二人で一人の魔法少女だね」
シン「え?、ちょ、バインド?アッー!!!」
5
はやて「どうしたもんかなぁ、うちのメンバーが出世してくれるのはいいんやけど。
いまんとこ指揮官候補がティアナしかおらんのわなぁ。後々管理局を掌握
するのに便利やのに(ぼそ)」
シャマル「ぼそっと野望を言わないでください」
シグナム「それより、今の年齢であれだけやれるのは十分だと思いますが。
主たちが特別であって同年代よりは抜きんでていますよ」
ヴィータ「とはいえ、シンにはもうちょっと頑張ってもらいたいぜ。こっちに来る前
はまがりなりにも軍人やって場数こなしてたからな。ま、そのおかげでこっち
が助かっている部分もあるんだけど」
はやて「あー、シン…なぁ。あれでもう少し冷静な状況分析ができればと思うんやけど。
どうも人が傷つくのみたくないせいか前線にでたがりよるからなぁ。
ま、そういう方が士気はあがるんやけどそうなるとここじゃなくてもっと戦闘に
特化した部隊やないとって事に…うーん」
シャマル「そこが良くて気に入ってるのに」
はやて「な!?何を言うんや、私は上司として部下を…ま、まぁそれはおいといて。
前線に出すんであればいっそのこと象徴として扱った方がええのかもな。
うちのなのはちゃんのように」
~象徴として扱われるなのはさんの様子
犯罪者「で、でたー。悪魔だ!管理局の白い悪魔だーーー!!」
なのは「悪魔ってだれのことかな、ちょっと落ち着いて話し合おうか…」
レイハ「OK、セットスタンバイ…」
犯罪者「だったらなんでチャージしてるんすかーーーーー」
ヴィータ「おかげでなのはに教導されたってだけで震えあがる奴らもいるからな。
なの来々なの来々って言えば犯罪者が逃げ出すって都市伝説が出回り始めたぜ」
シグナム「神輿として担ぎあげるのですね、それはいいかもしれませんね。
(シンを神輿に担ぎあげる…担ぎあげる…担ぎあげ…)」
シン「シグナムさん…すいません、本来なら逆なはずなのに」
シグナム「ふ、気にするな。それよりも無理をするなよ。お前が無理をすれば
心配する人間もいるのだからな。私のように」
シン「えっ?」←シグナムにお姫様だっこされるぼろぼろになったシン
シグナム「ぶふぉっ!」
ヴィータ「うを、汚ね。シグナム!」
シグナム「いや、す、すまん」
シャマル「もう、珍しい事するわね」
はやて「ま、これからの成長に期待か」
最終更新:2010年06月11日 20:50