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そろそろ多重クロス-01

1

例のごとく異世界に飛ばされたシン
今回やってきたのはワーム星雲という所らしい
そこで出会ったシンと少女達との心を描く恋愛ADV

わーむ☆こーる


アポカリプス 突っ込み名人、しなるようなツッコミが強烈、よく似た姉妹がいっぱいいる
バルサス うつむきやすい姉妹を元気付けるのが得意
カルタロス 何かあるとすぐに人を呼ぶ、探し物が得意
ディミクレス 元気一杯な子、でも周りはそんなに元気にならない空回り
イーロキン 厳しい態度に姉妹達は頭が上がらない、だけれどその裏には優しさが詰まっている
ファルコ 目立ちたがり、他の姉妹達を押しのけて目立つことばかり
グルス 姉妹達が元気になるたびに、自分も元気になる健気な子
ホープ 商売好き、でも損得はあまり考えない
イリダン 皆の寝顔が大好き、それを糧にどんな困難にも立ち向かう
ジェートクリプス すぐにいなくなるけど、ひょっこり帰ってくる神出鬼没
キング ワーム姉妹のお父さん、優しいが娘使いが若干荒い
リンクス ボーっとしてるだけでお宝が集まってくる幸運体質
ミリディス ストーカー体質、気に入った相手にはすぐに付いて行ってしまう困った子
ノーブル 受け体質、でも身持ちは硬い、自分のサイズがやや太めなのを気にしている
オペラ 歌が好き、でも一部の人は何故か鬱になる
プリンス キング以外では唯一の男、粗暴な性格、寂しいとすぐに死にそうになる
クイーン キングの奥さん、優しいお母さん、都合が悪くなるとすぐに逃げる
ルクイエ 寝起きがいい、でもすぐに寝る
ソリッド 鋭い、刺々しい、でも皆を守りたいという気持ちが強い
テンタクルス 姉妹使いの荒さはキング以上、その分仕事はきっちりするタイプ
アグリィ 裏方好き、他の姉妹を引き立て上手、でも皆によく攻撃される不幸体質
ヴィクトリー 長女にして最強、姉妹を傷つける輩はチリ一つ残らない
ウォーロード クイーンが呼んでもやってこない気ままな人、肉体言語
ゼクス ヤガンの双子の姉、他の姉妹を投げる事が得意、頑丈
ヤガン ゼクスの双子の妹、ゼクスいるところにヤガンあり、彼女を見た者は一時行方不明になる

ゼロ 隠しキャラ 自愛に満ちた性格、それでも人使いは荒い


異星間の交流、それは果たして何を生み出すのか
地球の運命をかけたラブコメが始まる


ワーム 遊戯王でぐぐると幸せにはなれない


2

『災星』の男シン・アスカ。
『災星』それは女難の宿命を背負う星である!


「赤く輝くあの星が…あれがオレの宿星なのか」
「そこにいるのはシンか。 こんな所で何をたそがれている」
「あ、シンさん…紛らわしくてごめんなさい、こんばんわ」
「KINGで良いと言っただろう。 それで何をしていた?」
「自分の宿星を見てました」
「確か『災星』だったなお前の星は」
「何か凄く嫌な名前の響きです」
「女難の宿命を背負う星か…ユダなんぞよりはよっぽどマシだろう」
「ユダさんの『妖星』は裏切りの星でしたっけ…そうかもしれませんね」

 ミトメンゾォ!

「KINGさんの星は『殉星』 …愛に殉ずる星でしたっけ?」
「そうだ、いつの間にかそういう設定になっていた」
「愛に生き、愛に死ぬ…カッコイイじゃないですか」
「それは報われた時の話だ。 好かれてると思われてるだけで死にたくなるとか言われた時は泣きそうになった」
「…それはアンタのやり方とか性格が悪いからじゃ」

「なにぃ?! 聞こえんなぁ!」
「…すみません」

「おやぁ? KING様にシン君じゃありませんか。 若い人がこんな所で何をうじうじなさっているんですか」
「あ、ハートさん」
「うじうじしているのはこいつだけだハートよ」

「ブヒヒ。 落ち込んでいる時は食べるに限ります。 最近の若い人は食べなさすぎなんですよ。
 特にシン君は育ち盛りですからね、一杯食べて私のような拳法殺しの肉体になるべきです」

「ハートよ、それ以上言うと毎日ひでぶな目にあわされるぞ…丁度いい機会だ、晩飯を食いにいくか」
「あ、オレいい店知ってますよ。 行きましょう」
「ふむ。 たまには知らん店で食うのもいいだろう」

「KING様の奢りとは珍しいですねぇ~ありがたくご馳走になります」

ナントゴクトケン
ヒデブゥ!

「…ハートは食欲が無いそうだ。 置いていくぞ」
「いやそれはアンタが」
「なにぃ?! 聞こえんなぁ!!」
「…はい」

      • 世紀末的移動中

「ここか、妙に世紀末な雰囲気が漂う店だな」
「ブヒヒ。 おいしいものが食べられるなら私はどこでも構いませんよ」
「ハートさん普通に来てるし…まぁ隠れた名店って奴です。 こんばんわー」

「はぁ~い、どなたかなぁ?」

「お前のようなババアがいるか!!」
「失礼ですよKINGさん、どこからどう見ても普通のおばあさんじゃないですか」
「そうですよKING様、すくすくと育った普通のおばあさんじゃないですか」
「お前等の目は節穴か! ハート、お前よりでかいババアがいてたまるか!!」

「さぁ、シン君も一杯食べてこの人くらい大きくなりなさい」
「いやー流石にこんな牛みたいなサイズにはなりたくないです」
「話を聞け!」

「何を騒いでおるのだうぬ等は」
「な、お前はラオウ!!」
「あ、ラオウさんこんばんわ」
「知り合い?!」

「ほらぁ、シン君も一杯食べてあの人くらい立派になりなさい」
「いやオレは世紀末覇者とかは目指してないんで」
「そのやりとりはもういい!」

「ふん、騒がしい奴等よ」
「何故キサマがこのような場所にいるのかを聞かせてもらおうかラオウ!」
「ここは我が支配地、支配者がここにいる事に何の問題がある?」
「このお店は拳王グループのお店だそうです。 オレもよく来るんでラオウさんともその縁で」
「何故味皇グループみたいな名前なんだ…世紀末と言うよりカオスじゃないか、嫌になってくるぞ」

「ブヒヒ。 まぁご飯を食べれば皆お友達と言うじゃないですか、何か食べましょう」
「お前はいつもマイペースでいいな、ハートよ」

続かない

3

1
シン「なぁルルーシュ」
ルル「どうした?」

シン「さっきからアポロが腕立て伏せばかりやってるんだが」
ルル「…」
シン「使ったな?」
ルル「…なんのことだ」
シン「使ったのかー!! ジェレミアさーん!?」

2
シン「くっ、敵の勢いが激しい…宗介無事か?」
宗介「…激流を制するは清水…北斗有情断迅拳!」
シン「宗介何やってるんだ!?」

宗介「せめて痛みを知らず安らかに死ぬがいい、北斗有情鴻翔波!!」

シン「あいつ一人に任せておけばいいな」

3
シン「流石に連戦だと疲れるな」
スザ「ほぉ疲れましたか…ではこの薬はいかがかな」

シン「妖怪退治しそうな格好するな!」
宗介「疲れを取る秘孔は…ここだぁ!」

シン&スザ「「うぁあああああああああ!」」

宗介「ん? 間違ったかな」

4

1.

マナカ「ジーッ」
シン 「…どうしたんだよ黒田」
マナカ「アスカさんは兎みたいだ…と思いまして」
シン 「え? そうかな?」
マナカ「そうですよ、紅い目もそうですが、肌も白くて本当に兎みたいです」
シン 「あー、そう言われるとそうかもしれない」
マナカ「という事はやはり夜の方も兎のようにはげs」
シン 「えっ」


2.

カオル「それでこの前の試合で…」
シン 「マジ? そりゃ凄いな」

シン (あぁ、金城さんが色ボケキャラじゃなくてよかった・・・癒される、幸せだ)

カオル「アスカさん? どうしたんですかボーっとして」
シン 「あ、ごめん。金城さんと一緒だと安心するからさ…」
カオル「…え? あ、あのぉ、私…」


アキ 「あいつは天然たらしですね」
シンジ「でも見てて癒されるね」
アキ 「周りが周りですから…」

「「はぁ…」」

5


紅魔館の住人の間では遊戯王が流行っている
その中でも特に熱を上げているのがお嬢様
暇さえあればお嬢様のデュエルに付き合わされる、気が付けばそれも仕事の一環になっていた
それともう一人、遊戯王に熱を上げている方がいる・・・パチュリー様だ
最初こそ児戯だと取り合わなかったが、一度始めた所すっかり熱中してしまったらしい

そんなある日の事
俺とお嬢様、パチュリー様と小悪魔さんとでタッグデュエルをすることになった

最初からガンガンとモンスターで攻めていく俺とお嬢様・・・その矛先はパチュリー様へ
パチュリー様も魔法、罠を駆使して俺たちと攻防を繰り広げる
だがタッグパートナーの小悪魔さんがまったく動かない、そのため2対1の構図
そのため、パチュリー様の限界は直ぐに訪れる

「スターダスト・ドラゴンのダイレクトアタック! シューティングソニック!」
「むきゅー!」

俺のスターダスト・ドラゴンの攻撃でパチュリー様のライフは0・・・つまり敗北だ

「パチュリーは私の手で倒したかったが…よくやったわ、シン」
「ありがとうございます、お嬢様。俺はカードを1枚セットしてターンエンド」

パチュリー様を倒した時点で俺のライフは1000、お嬢様は2000
ちなみに初期ライフ4000
残るは小悪魔さん・・・なんだが

「ちょっと小悪魔、あなた加勢するなり何なりしなさい!」
「申し訳ありません。私デュエルはあまりした事が無いので」

パチュリー様の非難にも涼しい顔で答える小悪魔さんの言葉は・・・それは嘘だ
最初の方に小悪魔さんに何度か攻撃してみたが、軽くいなされてライフを削る事が出来なかった
よって小悪魔さんのライフは無傷の4000

「さぁ小悪魔、あなたのターンよ。遠慮せずに掛かってらっしゃい!」
「はいお嬢様。では私のターン、ドロー…ふふっ」

傍観していた小悪魔さんは唇の両端を上げて笑みを浮かべる
その笑みは、背筋を寒くする類のものだった

「私は手札を1枚捨て、お嬢様のデーモン・カオス・キングに罠カード、サンダーブレイクを発動します」

サンダーブレイクはフィールド上のカード1枚を破壊するカード
スターダスト・ドラゴンが存在する状況でそんなカードを使うなんて・・・

「スターダスト・ドラゴンの効果、自身をリリースする事で、カードを破壊する効果を無効にし破壊する」

スターダスト・ドラゴンが場を離れるのは痛いし、それ以上に嫌な予感がする
だけどお嬢様のモンスターを破壊させるわけには行かない
それに俺の場にはジャンク・デストロイヤーがいる
攻撃モンスターを破壊する聖なるバリア―ミラーフォースやモンスターの攻撃力をさげる収縮もある
小悪魔さんがお嬢様や俺のモンスターの攻撃力を上回るモンスターで攻撃を仕掛けても撃退できる体制を整えている


「助かる…その、ありがとう」
「えぇ、ありがとうございます。シン君♪」
「えっ?」
「シン君なら、お嬢様のカードを守るためにスターダスト・ドラゴンの効果を使う思いました」
「どういう事ですか、小悪魔さん」
「まんまと引っかかってくれた…それだけですよ」
「何を言っているんだ小悪魔。お前の場にはモンスターはいない。加えてお前の手札はもう1枚しかない…」

「では手札のカードもセットしましょう。これで私の手札は0枚です」
「…ハンドレスって奴ですか、小悪魔さん」

小悪魔さんはさっきから同じ、涼しい笑顔
さっきから同じ、判で押したような同じ笑顔

「し、シン? ちょっとどういうことなの?」

お嬢様がこちらを見つめてくる、その表情には不安と、ちょっとの恐怖が見えた

「どうって…」
「簡単なことですよ、お嬢様」

怖いくらいに同じ笑顔だった

「これから私が満足する時間が始まる…それだけです」

      • 小悪魔満足中

場は小悪魔さんのハンドレスコンボで焼け野原
さらに1ターンでインフェルニティ・デス・ドラゴン3体+αを特殊召喚されてしまう
オーバーキルもいい所だった
俺とお嬢様はその場でしなだれ、隣で動向を窺っていたパチュリー様もドン引きしていた

そんな中で小悪魔さんだけは満足していた

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最終更新:2010年10月16日 02:48
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