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前スレの>>654より
???「どうして・・・?どうして貴方は敵だったの?どうして民間人じゃないの・・・?」
シン「・・・。」
???「傭兵なんかやってるから!剣を向けなきゃならないのよ!」
シン「ライズ・・・。」
ライズ「私は八騎将の一人・・・。血は血で持って償わせなければならない・・・。さあ・・・剣を抜いて。」
シン「・・・。」
シン「・・・夢か。変な夢だったな。あんな格好して向き合うなんていつの時代だよ。」
はやて「シンどないしたんや?今日も浮かない顔しとるな。ま、まさかまたどこかの異世界からのフラグを立てようとしてるんやないやろう
な!」
シン「・・・なにを言ってるんですか。」
はやて「シン!悪い事はいわへん!今すぐにでも清らかな巫女と除霊の儀式を・・・。」
シン「またそれですか・・・。悩みごとがあったらシャマル先生にでも相談しますよ。」
はやて「あああ・・・。私ではなくあんな年増に頼るというんか・・・。」
シン「へんな妄想しないでください。それはともかく・・・。」
はやて「?」
シン「朝食に行きましょうよ。まだ食べてないんですよね?」
はやて「う、うん。そ、そうやったな♪いこいこ♪」
シン「(まったく騒がしい人なんだから。それはそうと変な夢だったな。)」
リィンⅡ「新スレの記念とみつナイファンがこのスレにいた事の記念に、という事らしいです♪実は旧アンカーと呼ばれてる中の人も結構好き
だったりしたそうなのです♪発展させるかどうかは今の所未定だそうなのです♪」
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はやて「せやからな、シン。」
シン「はい?なんですか?」
はやて「・・・聞いてなかったんかい。またあの2人の変な女達のこと考えてたんか!」
シン「変って・・・。ただボーっとしてただけですよ。」
はやて「・・・ともかくこのダリアの花言葉はなんやと思う?」
シン「・・・花言葉なんか知りませんよ。」
はやて「このダリアの花言葉はな・・・「移り気」なんよ。」
シン「そうなんですか。」
はやて「せやからな、いつかシンが関西弁の美少女に愛を伝える時はダリアなんか渡しちゃあかんで・・・渡すなら・・・ひま・・・」
シン「(あれ・・・なんか意識が遠くなってきたな。)」
はやて「聞いてるんか?・・・シン・・・シン!」
シン「(ああ・・・はやて部隊長の声が遠く聞こえる。)」
はやて「シン!どないしたんや!しっかりし!」
???『花言葉?私には縁の無いものね。』
シン「(なんだ・・・?この女の子・・・どことなくレイに似た雰囲気がする。)」
船員「起きてください、起きてください。」
シン「・・・。ん?寝てたのか?」
船員「もう船はドルファンにつきましたよ。」
シン「ドルファン?」
船員「さあ、早く出入国管理局で手続きを済ませてください。」
ミュー「私は出入国管理局のミューです。書類に不備はありませんね。ようこそドルファンへ。」
はやて「シンが・・・シンが目をさまさへん・・・。」
ティアナ「一体どうしちゃんたの?」
なのは「まさかまたはやてちゃん・・・。」
はやて「また、ってなんや、またって!」
エリオ「本当にどうしちゃたんでしょう?見た目では特におかしな所はないのに。」
リィンⅡ「続くのです♪」
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シン「なんなんだ?ここは。CEでもなければミッドチルダでもない。・・・中近世風ヨーロッパっていえばいいのか?」
??「主様、主様。」
シン「この声は・・・この前の運命?ど、どこだ?」
運命「ここです、ここです。」
シン「ん?上のほう?う、うわ!」
運命「何を驚かれているのですか?」
シン「い、いやだって。この前は俺より少し下くらいの身長はあったのに今は手のひらサイズじゃないか。」
運命「まあ、それは世界上の都合という奴らしいですね♪」
シン「それはそうとどうしてお前がここにいるんだ?」
運命「どんな運命でもご一緒します、と申し上げたはずですが?」
シン「・・・そうか。ありがとうな、運命。」
運命「はい。私はこの世界では主が腰にさしている剣を媒介にしているんです。この世界でも主の剣となれることを誇りに思います♪」
シン「剣、そういえばいつの間にか腰にさしているな。そうか・・・これが。ありがとうな、運命。ここの世界でも宜しく頼むな。」
運命「はい、もちろんです♪それはそうと大変もうしあげにくいのですがわが主・・・。」
シン「ん?なんだ?」
運命「私の姿は主以外には見えないんです・・・。つまり・・・。」
シンが辺りを見渡してみると、明らかに引いている周囲の姿が。
シン「つ、つまりさっきからの会話は俺が何も無い所にむかって話をしていたように周りにはみえていたわけか・・・。」
運命「はい・・・。申し上げるのが遅れてしまってすいません。」
シン「とりあえずここからは離れたほうがよさそうだな、走るか。」
そういってシンは慌ててその場から走りさった。
シン「ここらへんまでくればいいか、・・・うわ!」
???「ご、ごめんなさい。周囲に気をとられていて。」
シン「い、いや。こっちも悪かった。立てるか?」
シンが差し伸べた手を少女は取る。革手袋につつまれた手で。
???「・・・あなた傭兵?私はライズ・ハイマー。できればあなたの名前を教えてほしいわ。」
シン「ああ、俺はシン。シン・アスカだ。」
ライズ「そう・・・シンっていうの。」
ここに二つの運命が交錯した。
はやて「シンが目をさまさへん。ここはやさしく起こしてあげるべきやな、妻として♪」
ティアナ「妻って・・・。」
なのは「妄想はやめるべきだと思うよ。」
フェイト「そうよ、そうよ♪」
はやて「さて・・・眠れる王子様を起こすにはやっぱりあれやな♪」
ティアナ「また、変なことを考えてますね・・。」
リィンⅡ「今宵はここまでにしとうございます、というところなのです♪明日以降に続くのです♪」
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運命「主様、主様。さっきの書類によるとこの世界では主は一応傭兵らしいのです。傭兵宿舎にいけば衣食住が保証されるのですが、その場所が
わかりません。ライズさんに聞いたらどうでしょう?」
シン「あ、ああ。そうか。ライズ、悪いんだけど傭兵宿舎って知らないか?俺この国に来たばっかりでさ。道がわからないんだ。」
ライズ「・・・初めてきたばっかり?」
シン「ああ、そうなんだけど。なんかおかしいかな。」
ライズ「い、いいえ。あなたの身分証明をだしてもらえるかしら?所属を見れば宿舎の場所もわかると思うわ。」
運命「さっき出入国管理局の人にもらったあれですね。」
シン「あれは・・・あった。はい、これだ。」
ライズ「・・・。これならここの道を・・・・・・の場所ね。」
シン「ありがとう、ライズ。またな。」
ライズ「ええ・・・近いうちにきっと。」
ライズ「(今はD28年9月29日。7月の段階で戦局に余裕がある事から傭兵徴募の終了と傭兵人員自体の削減が行われているのに来たばかり
ですって?でも身分証明は紛れもなく本物だった・・・何者なの?調査対象が増えたかもしれないわね。)」
はやて「眠れる王子様を起こすにはやっぱり関西弁の美少女のキスが必要やな♪」
ティアナ「却下です。なんでそんなに限定的なんですか。ツンデレ風味の同年代の美少女のキスが一番だと思います。」
なのは「ティアナも十分限定的だよ。ここはやっぱり信頼されている教導官がやるのが一番だと思うんだ。」
はやて「・・・恐れられている、の間違いやないか?」
エリオ「(みんな同じことしかいってない・・・なんでシャマル先生に相談しようと誰もいいださないんだろう?)」
リィンⅡ「続きは遅くなりそうですけど続くのです♪」
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とりあえず所属していれば衣食住が保障されるというので傭兵の教練場に来てみました。
教官A「よく来たな、ゴロツキ!俺がここの主任教官である・・・」
シン「な、なんなんですか、ゴロツキって。ひどいじゃないですか!」
教官A「わが教練場に伝わる伝統的な言い回しだぞ!本来ならゴロツキ共だが、新しく入ってきたのはお前だけなのでゴロツキだ!わかった
か!」
シン「わかりませんよ、そんなの!」
教官A「まあ、いい。ここでは戦闘において銃火器は一切使用しない。すべて自分の技だけが頼りだ!よその国で銃に慣れてきた者はここでは地
獄を見ると思え!」
シン「銃を使わないって?何をいってるんですか、あんたたちは!そんなんで勝てるわけが・・・。」
言いかけたシンははるか前方で全身をローブに包み雷を発生させている集団を見た。
シン「あの・・・あれいいんですか?」
教官A「何をいっている!わが国の工兵部隊だ!銃火器じゃないから良いに決まってるだろ!」
シン「あの・・・他にも馬を大量に放って相手をなぎ倒したり、バラ吹雪で相手をくらませてたこ殴りにしたり、かめ○め波みたいなのを放った
りしてる人もいるんですけどいいんですか?」
教官A「銃火器じゃないから良いに決まってるだろう!自分の技が頼りだといったはずだ!」
シン「(すごい所に入ってしまったのかもしれない・・・なんでこう俺は変なところにばかり行くんだ・・・。)」
はやて「なんかシンが私たちの事を思い浮かべたような気が・・・。」
なのは「でもあんまりいい意味でじゃない気がする。」
教官A「それで貴様は何ができる!天の助けでHPを半分回復させたりとか札の力で相手の動きを封じたりとかできないのか!」
シン「できるわけないだろ!」
教官A「フン!これは想像以上の軟弱者のようだな!まあ、わがドルファン騎士団はすでにヴァルファに対し勝利をほぼ確定させている!貴様の
ような軟弱者でも・・・。」
運命「私の主を馬鹿にしないでください!」
シン「運命!しかも等身大になってる!?」
運命「その気になればできるんです!」
シン「だったら波止場でやってくれ・・・。」
教官A「貴様、どこから現れた!」
運命「そんな事はどうでもいいんです!それよりも私の主に対する侮辱を撤回しなさい!」
教官A「何を!それなら力を見せてみろ!」
運命「上等です!私の主にかかればお前なんかギッタンギッタンです!」
教官A「なんだと!ボッコンボッコンにして泣かせてやるから覚悟しろ!」
シン「(なんていう精神年齢の低そうな会話だよ・・・。)」
教官A「シン・アスカとかいったか!わがドルファン騎士団の力を見せてやる!」
シン「な、なんで俺が・・・。」
運命「ファイトです!私の主!」
シン「あんたたちはいったいなんなんだーーーー!」
ライズ「(気になって見にきたけど思わぬ拾いものかしら。シン・・・あなたの力をみせてもらうわよ。)」
運命「続くのです!」
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教官A「シン・アスカとかいったか!俺をここまで本気にさせたのは久しぶりだ!冥土の土産に俺の名前を覚えておけ、俺の名は・・・。」
運命「主、私の身体(剣の事)を使いますか?」
教官A「なにい!戦闘において女の身体をつかうだと!貴様!ひょっとしてかなり特殊な趣味の持ち主ではあるまいな!」
シン「あああ・・・運命はもうお願いだから少し黙っててくれ・・・。」
はやて「・・・王子様への目覚ましキスの権利獲得勝負第一回戦ばば抜き。」
ティアナ「なかなか決着がつきませんね。」
なのは「なんでなんだろう?」
エリオ「(皆さん、顔に出しすぎるからですよ・・・。)」
教官A「まあ、いい!俺の名前は・・・。」
運命「がんばれ、がんばれ、主様~!」
教官A「なぜ俺を名乗らせない!」
運命「こういうところでオリキャラに名前をつけると嫌われるんです!」
教官A「なにおおおお!貴様たちを倒して名のってやるわ!受けよ我が必殺技、ホースウイップ!・・・くっ馬が来ない、向こうで同じ技をやっ
てるやつが使いすぎてるな。おい、そこの傭兵!馬を少しこっちにまわせ!」
傭兵A「なにいってるんだ、こっちだって牧場から交渉して借り受けてるんだよ!簡単に貸せるか!」
教官A「なにお!ってグフッ!」
教官のみぞおちにはシンの拳が直撃していた。
教官A「くっ・・・必殺技を使う前に攻撃するとは・・・なんたる卑怯な・・・。」
シン「いや、普通は使わせないだろ。」
運命「やりました!さすがは私の主様♪」
ライズ「(相手があれだったけど一瞬で距離をつめた反射速度・・・あれは常人のものではないわね。拳の決め方もうまい・・・かなり出来るよ
うね。収穫だわ。)」
はやて「ばば抜きでは勝負がつかへん!別ので勝負や!」
ティアナ「ええ!」
なのは「望むところだよ!」
リィンⅡ「さっきはお株をうばわれちゃいましたが、今度こそ。続くのです♪」
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シン「ふむふむ、ウイークリートピックスによる情報を総合するとヴァルファとかいう最強の傭兵騎士団が単独でこのドルファンに戦争をしかけ
てきたみたいだな。傭兵騎士団がなぜ執拗にこの国を狙うのかは不明。質はともかく数において劣るヴァルファは緒戦を除いて順当に敗北
を重ね現在では行方をくらませている、か。」
運命「何度も撤退の機会はあったそうなのに執拗に戦いを挑んで敗北しているとか。傭兵騎士団としては異常な行動ですね。・・・とつきました
よ。主。」
シン「ここが教会か。たずねておくとなにかと便利だそうだな。」
運命「どんな風にですか?」
シン「女の子の個人情報を知れたり、女の子の気持ちをやわらげたりできるんだそうだ。」
運命「激しく犯罪のにおいがするのですが・・・。」
シン「それはそうと運命、もう勝手に大きくなったりするなよ。ややこしくなるのは困るんだからな。」
運命「わかりました。」
神父「おや、どなたですか?見られない顔ですが。」
シン「ええと・・・俺はシンっていいまして。新しくこの国に来たものなんです。」
神父「ああ、そうだったのですか。私はミハエル・ゼールビスと申します。それで何か御用ですか?」
シン「ええ・・・ライズっていう女の子の情報を知りたいのですが・・・。」
運命「その台詞危なすぎると思うのですが。」
シン「仕方ないだろ、ここには他に知り合いもいないんだし。元の世界に戻るまでの間にいろいろと知り合いがいたほうがいい。」
ゼールビス「どこに向かって話をされているのですか?まあそれはともかくライズさんならそこにいますよ。」
シン「あれ、ライズ?なんでこんなところにいるんだ?」
ライズ「・・・久しぶりね。お祈りに来たのよ。それはそうと・・・。」
シン「?」
ライズ「ちょっと私に付き合わないかしら?」
はやて「王子様との契りを交わす権利獲得勝負第一回戦・・・。」
ティアナ「キスから契りに変わってる!」
はやて「なんや、逃げるんか?くくく・・・。」
リィンⅡ「こっちも雲行きが怪しくなってきたけど続くのです♪」
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ライズ「ここは銀月の塔よ。ドルファンで一番見晴らしがいい場所といわれているわね。」
シン「それで話ってなんだよ?」
ライズ「ちょっとあなたに聞きたいことがあったのよ。こんな時期にわざわざこの国を訪れるなんてまともじゃないと思ったのよ。」
シン「まともじゃない?どういうことだよ。」
ライズ「簡単な話よ。戦局は有利になりもはやこの国では傭兵は不要。治安対策の意味もかねてこの国では徐々に傭兵を締め出す方向に動いて
る。というか、あなたそんな事も知らなかったの?本当に成り行きでここに来たみたいね。」
シン「まあ・・・そうだな。」
ライズ「それで?あなたは今もといた場所に帰りたいと思う?」
シン「もといた場所・・・俺の帰るべき場所・・・。」
はやて『いつでもあなたが優しい夢をみられるように、と思うとるよ。』
シン「(なんであの人のことが思い浮かんだんだ?)まあ、帰りたくはあるかな。みんな心配してるだろうし。」
ライズ「そう・・・。いいわね・・・。帰りたいと思える場所があって。」
シン「ライズ?」
ライズ「故郷を追われた人間が再び故郷を目指すときって憎しみしかないのかしら・・・?」
シン「・・・。」
シン『こんな国、今度は俺が滅ぼしてやる!』
ライズ「今日は話せて楽しかったわ。じゃあ、またね・・・。」
そういったライズが去り際に見せた寂しげな瞳はその後シンをしばらく離さなかった。
はやて「何回勝負やってもぜんぜん埒があかへん!こうなったら実力行使あるのみや!」
ティアナ「ま、まさか!直接全年齢の壁を超えるつもりなの!」
なのは「お、落ち着いて、はやてちゃん!」
はやて「うおおおおおお!」
リィンⅡ「こっちの危なさがヒートアップしてきたところで続くのです!」
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はやて「うおおおおおおお!」
横たわるシンに突撃せんとするはやてを障壁がさえぎる。
はやて「あた!こ、これがまさか全年齢の壁!?」
シャマル「私がつくったの、はやてちゃん。」
ティアナ「シャマル先生。」
シャマル「だから最初に私に相談しなさい、っていってるのに。まったく。」
なのは「そ、それははやてちゃんが・・・。」
はやて「・・・なに人に押し付けようとしとるんや、なのはちゃん。」
シャマル「ふむふむ。なるほどね・・・。大体わかったわ。しかしシン君は本当に・・・。」
はやて「やっぱり病気かなんかやろうか?」
シャマル「違うわね。まあ、ある意味シン君の持病みたいなものかもしれないけど。」
はやて「?」
シャマル「シン君が寝込んでから大体どれくらいの時間がたったの?」
はやて「大体5時間ってところやろうか。」
シャマル「むこうじゃどれくらいの時間がたっていることやら・・・。はやてちゃんは胡蝶の夢って知ってる?」
シン「(・・・ライズどうしてるかな。)」
????「ちょっとそこのお兄さん♪」
シン「?誰だ?」
????「こっちよ。こっち。ねえ、あそこのアイスおごってくださらない?」
運命「主がたかられているところで続くのです。」
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ティアナ「胡蝶の夢っていうとあれですか?あの哲人が私が蝶が見た夢なのか、蝶が私の見た夢なのか、っていうのですか?」
シャマル「そう、それよ。」
なのは「それがどうしたんですか?」
シャマル「つまりね、それと同じようなことがシン君にもおきているの。シン君の身体はここにあるけど意識は別の世界に飛びそこで具現化して
いるのよ。」
エリオ「そ、そんなことがありえるんですか?」
シャマル「シン君はもともと次元の跳躍性が高い人なのよ。連○Ⅱをやるとわかるかもしれないけど。」
はやて「・・・なんやそれ。」
シャマル「そしてシン君はこの前の白河ことりちゃんの事件の影響でその性質がちょっと暴走しちゃってるの。それで今こういう状況がおきたわ
け。」
はやて「・・・つまり今シンは別の世界にいてなんかやっとるという事やな?」
シャマル「そうね、こっちでは5時間くらいだけどあっちではどれくらいの時間がたっていることやら。夢の中の時間の進みって早いでしょう?
それと同じでむこうの方が時間の進みは早いはずよ。」
はやて「・・・激しくいやな予感がするのは気のせいやろうか?」
ティアナ「私も感じるんですけど・・・。」
なのは「まさかまた新たなフラグを・・・。」
はやて「あ、あの浮気者おおおおおおおおお!」
リィンⅡ「こっちのテンションが上がってきたところで今宵はここまでにしとうございます、なのです♪明日以降に続くのです♪」
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シャマル「それじゃあ私お茶もらってきまーす♪」
なのは「?」
はやて「いきなりどないしたんや、シャマル。」
シャマル「べ、別になんでもないですよ。ただお茶が欲しいな、って思ったんです♪」
ティアナ「さっきまでと違って明らかに可愛い系の声にあわせたしゃべり方・・・まさか。」
はやて「・・・いまさら引き返せると思ってるんやないやろうな、シャマル・・・。」
シャマル「わ、私はまだはやてちゃんみたいになってませんから!」
はやて「みたい、ってなんや、みたいって!出番が増えればシャマルだっていづれは・・・。」
シャマル「い、いやですそんなの!助けてハク○ロさん!」
ティアナ「誰ですか、その人・・・。」
????「ねえ、あそこのアイスをおごってくださらない?」
シン「はあ?」
運命「人の道のなんたるかを心得ぬ不届きものと思われます、我が主。放置がよろしいかと。」
シン「まあ、そうかもな。」
????「どこを見て話してるの?それはともかく、あなたまさかこんな可愛い女の子のお願いを断るの?」
シン「そんなに持ち合わせがあるわけじゃないんだよ。アイスくらいなら自分で買ってくれ。」
????「可愛い女の子、のところはさらっと無視するわけ?いいじゃない、こうなったら意地でもおごってもらうんだから!」
シン「な、なんなんだあんたは!」
30分後
アイス屋「まいどありー。」
????「うんうん、男はやっぱりこうでなくちゃ♪」
シン「根負けだよ・・・。」
運命「善良なる主に不届きな女が張り付いてきたところで続くのです。」
最終更新:2008年07月04日 04:19