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名無しさん達のなのは小ネタ-01

昼休み、食堂でシンが新人メンバー+αと話していると思ってくれ。

シン「ふと思ったんだけどさ」
レイ「なんだ?」
シン「六課の隊長たちってさ」
キラ「彼女達がどうしたの?」
シン「恋人とかっていないのか?」

  「!!!!!!」(レイ・キラ・ティアナ・スバル・エリオ・キャロ)

キャロ「そ、それはどういう意味ですか」
シン「いや、隊長たちって、みんな美人でエリートじゃないか」
キラ(美人だってとこには気づいてたんだね)
エリオ(そうみたいですね)
シン「でも3人とも浮いた話ひとつ聞いたことがないなって思ってさ」
スバル「そういえば、私も聞いたことないな~」
ティアナ「あ、あんたがそれを言う?」
シン「どういう意味だよ」
ティアナ「なんでもないわよ!」
シン「?まあ、とにかくふと疑問に思ってさ。なんでだろうって」
スバル「う~ん、やっぱりあれじゃない?仕事が忙しすぎてそんな暇がないとか?」
キャロ「ヒッ」
シン「どうしたんだ?キャロ?」
キャロ「な、なんでもないです…」
スバル「そうかもしれないね~。管理職って激務だって言うし」
シン「なら、このままいったら3人とも仕事が恋人の、え~と、何だっけ」

スバル「いかず後家?」
シン「そう、それ…」
レイ「待て、シン、スバル」
シン・スバル「?」
レイ「お前達はすでに錯乱している。そうだな?というかそうしろ、命が惜しければ」
スバル「やだな~何言ってるのレイ」
シン「ああ、俺達は正気…(ガシィ!!)」

フェイト「そうなんだ…」
はやて「シンはうちらのことそんな風に思ってたんか…」
なのは「ちょっと、頭冷やそうか…スバルも一緒に…」
スバル「ヒィッ!!」
シン「…ミ、ミナサンイツカラソコニ?」
フェイト「『ふと思ったんだけどさ』ってとこからかな」
シン「さ、最初からじゃないかぁぁぁ!!!」
なのは「じゃあ私達、二人と一緒にちょっとお散歩してくるから、午後の訓練がんばってねティアナ」
ティアナ「イ、yes,sir!」
シン「ちょ、待って話せばわかる!」
なのは「やだなぁ、今からそのお話をしにいくんじゃない…」
シン「あ、あんたのは肉体言語ぉーーー!!!(ズルズル…)」

エリオ「キラさん…」
キラ「何、エリオ?」
エリオ「止めなくて良いんですか?」
キラ「やめてよね。魔王と死神と師匠を止めるなんてKOOLになったってできるわけないじゃない?」

はやて「まったく失礼やな、シンは。年頃の女の子捕まえていかず後家なんて。こうなったら、明日からまた、気合を入れてコスプレしてみよ
    か」
シグナム「…主はやて」
はやて「ん?何やシグナム」
シグナム「それでしたら、先ほどの展開で『なら、シンが私の恋人になってくれる?』
     という風にアプローチしていれば、良い印象を与えられたのではないのでしょうか?」
はやて「…し、しもた!確かにそのほうが効果的やった」
ヴィータ「もう、手遅れかもしんねーけど…」

スバル(ガクガクブルブル)
ティアナ「スバル、しっかりしてよ!スバル!」
エリオ「僕、恐怖で髪の毛が真っ白になってる人って初めて見ました…」
シン「美人怖い、エリート怖い、大人怖い、助けてキャロぉ!!」
キャロ「だ、大丈夫ですよ。怖くない怖くない」
レイ「落ち着けシン。お前は本当に錯乱している。気を確り持て、そのままでは犯罪者だ」
キラ「幼女とフラグ立てなんて、許せないじゃない?僕だって立てたことないのに!」
エリオ「…キラさん?」

六課出撃時

シャーリー「スターズ、ライトニング出撃完了。続けてMS隊発進どうぞ!」
シン「『シン・アスカ、デステニィー、出る!』」
レイ「『レイ・ザ・バレル、レジェンド、発進する』」
キラ「『キラ・ヤマト、プロトジン、行きます!』」

ヘリの中

スバル「うわぁ~、ロボットが3機も飛んでってるよ。かっこいいね~」
ティアナ「身を乗り出すんじゃないの、子供じゃないんだから」
ヴィータ「そういや、気になってたんだけどよ」
なのは「どうしたの?ヴィータちゃん?」
ヴィータ「キラのMSだけ他の2機に比べるとなんか弱っちく見えねぇか?」
シグナム「そういえばそうだな。装甲や機動力、火力に大きな差があるように見える」
エリオ「なんでも、こっちの世界に来るときたまたま乗っていた機体だそうで、本当は
    シンさんやレイさんに負けないくらいの高性能MSのパイロットだったそうですよ」
フェイト「そうなの?じゃあなんであんな機体に乗ってたのかな」
エリオ「キラさんから聞いた話なんですけど、シンさんとレイさんが戦ってたときにシンさんの
    援軍として駆けつけたそうなんです。でも使える機体がなぜかあれしかなかったらしくて」
キャロ「え!シンさんとレイさんって敵同士だったんですか?」
エリオ「うん、それでキラさんと同時にレイさんのほうにも身内の方が『時刻を超えて俺参上!』
    しながら援軍に駆けつけてきたそうなんです」
ヴィータ「すげ~濃い援軍だな…」
シグナム「それで、どうなったんだ?」
エリオ「身内の方が来た瞬間にレイさんが寝返って、三人がかりで始末したそうです」
フェイト「…」
シグナム「…」
ヴィータ「…」
スバル「…」
ティアナ「…」
キャロ「…」
なのは「…レイ君の家族なんだよね?」
エリオ「『身内だからこそ許せないことがある』と鬼気迫る表情で呟いていたってキラさんが言ってました。それでその人を始末した後、白い光
    に包まれて…」
フェイト「この世界に来ていた。ということ?」
エリオ「はい」
スバル「レイ、そんな過去を背負ってたんだ。きっと辛かったんだろうね」
なのは(辛いの意味が違うと思うよ、スバル…)

はやて「流石にこれだけの戦力が揃うと壮観やな~」
リィンⅡ「あの~はやてちゃん」
はやて「ん?どないしたんリィン」
リィンⅡ「今回の出撃メンバーにシンさんを加えてよかったんですか?」
はやて「どういうことや?」
リィンⅡ「今回の敵ってスカリエッティ一味ですよね?」
はやて「そうや」
リィンⅡ「ということはナンバーズが出てくる可能性もありますよね?」
はやて「あるかもしれんな」
リィンⅡ「シンさん>>156のお仕置きのせいで、女の人見ると錯乱するくらいのトラウマ負いましたよね?」
はやて「そ、そうやな」
リィンⅡ「シンさんがナンバーズと遭遇したらまずくないですか?」
はやて「!?シンを呼び戻して!今すぐや!」
シャーリー「MS隊、敵と遭遇!敵はナンバーズです!」

シン「う、あ…び、美人怖い、エリート怖い、大人怖い…」
レイ「シン!何をしている!ボーッとしていたらただの的だぞ!」
キラ「下がって! 後は出来るだけやってみるから!」
はやて「『そうや、ここは二人に任せてシンは下がりぃ!』」
シン「わぁッ!はやて隊長ごめんなさい!ちゃんと戦います!こんな…こんなことで…俺はぁ―――ッ!!!(種割れ)」
はやて「『あかーーん!誰でも良いからシンを止めるんや!!』」
レイ・キラ「了解!」
はやて「『い、今のなしや。MS同士で戦ったら周辺の被害が洒落にならんことに…なのはちゃん、フェイトちゃん急いでや!』」
なのは「『私達が行ったら余計にシン君が暴れると思うよ』」
フェイト「『それに、種割れしたシンを止めるなんてそう簡単には…』」
キラ「僕は…うわぁぁぁっ!!」
はやて「『なら、残りの全員で取り押さえるんや!このままやったら始末書が、減給が!』」
シ・ヴ・ス・テ・エ・キ「「「「「「りょ、了解」」」」」」

この日の遭遇戦は結局機動6課の勝利で終わった。
しかし、勝利の立役者であるデステニィーのもたらした周辺施設への被害は大きく、
6課部隊長及び各分隊長の机に積み上げられた始末書、陳情書、抗議文書の枚数は過去最高を記録したという。





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最終更新:2008年07月04日 04:22
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