ピーーーーーーーー!!

突発的に思いついた、第六課+ストーカーの凸のしょうも無い詰まらんアホネタ。
諸にキャラ崩壊してますんで
では

はやて「この変態ストーカー!好い加減シンから離れんかい!シンは」
凸「変態は貴様だ、シンは貴様と居たら、更に不幸になって永遠にその不幸な人生を送らなければならなくなるだけだ!いい加減に諦めろ!」
はやて「そっち諦めれば良いだけやろ!」
凸「もとはといえば、そっちが勝手に俺のシンを横から掻っ攫って行ったんだろうが!」
レイ「(両方とも同じレベルにしか見えないが・・・)」

はやて「私は(ピーーーーーーーーー!!!)で(ピーーーーーーーー!!)で更に(ピーーーーーー!!!)なって(ピーーーーーーーー!!!!)で(ピーーーーーー!!)やで?」
(どのような発言をしたかは、ご想像にお任せします。)
凸「な、なぁにぃっ?!」
はやて「どうや?!」
なのは「はやてちゃん、威張る所じゃないよ・・・」
フェイト「しかも殆ど伏せられているし・・・」
シン「//////////////////」
凸「ま、負けてたまるか!!!俺は(ピーーーーーーーー!!)で(ピーーーーーーー!!)で(ピーーーーーーー!!!)でおまけに(ピーーーーーーー!!!)だ!!」
(どのような発言を(ry))
はやて「なっ・・・・」
凸「どうだ?!」
はやて「そ、それがどうしたんや!!」
シャマル「風紀を乱すような発言を・・・・・・」
凸・はやて「「愛故の行為だ(や)!」」
レイ「本人の前で胸を張って言わないで下さい・・・正直困ります。」
シン「・・・・・・」
スバル「シン?」
レイ「シン、どうし・・・?!」(シン、倒れる。)
シン「・・・・・・」(倒れると、口から何かがでていた。)
エリオ「わぁぁぁぁぁ!し、シンさん!しっかりして下さい!」
レイ「シン!お前の気持ちは良く分かる!だが、現実から目を背けるな!戻って来い!」
凸「なんだシン、倒れるほど嬉しかったのか?」
レイ「違います、お二人の発言が過激過ぎて、シンが耐えられずに倒れてしまっただけです。」
はやて「そうやないとシンの事を言い表せんのや。」
なのは「2人とも・・・」
フェイト「少し・・・」
なのは・フェイト「・・・頭冷やそうか?」

キラ「この後、2人がどうなったかは、みんなの想像にまかせるよ?」





タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年08月01日 19:48
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。