◇wnTVpJcuxo氏の作品
シンを巡る戦いは日を重ねる毎にエスカレートして行く、
その被害もそれに比例する様に増大して行き、プラントはその後始末に追われていた。
それは今や種勢だけでは留まらず。別世界のヒロイン達だけではなく、他スレのキャラまで乗り込んで来る始末となる。
それを止めるべく、ザフト軍パイロット男性陣(シン含め)はある行動に乗り出した。
シン「レイ。本当にこれやるのか?」
レイ「当然だ。これ以上彼女達を野放しにしていたら、何れ取り返しのつかない事になる。」
ハイネ「それにこんな事になったのも誰の責任だと思っているんだ?」
ディアッカ「だけどよ、あいつらを止めろっつー方が無理なんじゃね?」
アスラン「だが、彼女達とて、シンの言葉を聞かない筈は無い。」
レイ「議長もこれ以上の被害を出せないと申している。こうなれば手段を選んでいる暇は無い。」
地球上の何処かでは入り乱れた戦いが続いていた。
ルナマリア「今日こそ、ギタギタにしてやるわよ。」
凸(ストーカー)「お前らを倒してシンたんを頂く!」
??「みんなぁっ!無益な戦いはやめてくれーっ!俺はそんな事までして欲しくないっ!」
ラミア「?!」
ライズ「何?何処から聞こえたの?でも、さっきの声は・・・」
自由「なんか、上空から降りて来ます。」
そこに現れたのはアカツキ、伝説、セイバー、ハイネグフ。
アカツキの装備はオオワシでもシラヌイでも無く。運命のような金色の翼を持った装備である。
伝説とセイバーとハイネグフの手には巨大な拡声器が握られていた。
ルナマリア「ハイネ!アスラン!レイ!何しに来たのよ!!」
ラミア「待て、あの手に誰かが乗っている・・・あれは・・・」
エキドナ「W17・・・私の視覚機能が正常であれば、あの場にいるのは・・・」
ラミア「W16、お前の視界機能は正常だ。あそこにいるのは間違いなくシンだ。」
一同『ええぇぇぇぇぇ?!!』
はやて「何でシンがあんなところにおるんや!?」
キラ(キラシン)「シン!危ないから降りてよ~っ!」
なんとアカツキの掌の上にはシンの姿があった。
シンの姿はいつも着用している赤服ではなく、何処かのアイドルグループのような格好をしていた。
ハイネ「これだけ目立てば、注目度100だろうな。」(アカツキに搭乗中)
アスラン「これを聞いて止めなかったらどうするんだ?」
レイ「いや、連中は必ず止めざる終えなくなる、シンを慕うならシンの意見を尊重する筈だ。」
ディアッカ「なるほどな。」(ハイネグフに搭乗中)
レイ「俺達はやる事をやるだけですよ!フォーメーションF!スタンバイ!」
アス・ハイ・ディ「了解。」(アカツキを中心として、巨大な正三角形の様に展開する)
ヴィータ「あいつら、何する気だ?」
シグナム「なにやら、嫌な予感が・・・」
シン「みんな!戦いから何も生まない!(争う原因を作ってる奴が言っても説得力無いけどな(笑) byハイネ)
俺なんかのためにみんなが戦って欲しくないんだ!戦わずに俺の歌を聞けぇっ!」(台詞は全部、レイの台本)
ハイネ「ミュージックスタート!ポチっとな♪」(悠久の旅路が流れ出す。)
シン「悲しみ~の雫が落ちる 不確かな現実に 救いさえ見つけられな~い 泣く事も許されず」
ディアッカ「へぇ、上手いもんだな。」
アスラン「流石、ハイネがレクチャーしただけある。」
ハイネ「だろ?アイツ、素質は良いかも知れないしな。」
マユ(姉弟)・凸(ストーカー)・はやて・キラ(キラシン)「「「L!O!V!E!」」」
運命「LOVELY!マスタ~ッ!」(一部に効果覿面中。)
レイ「・・・一部の人間には既に効果覿面のようだな。」
アスラン「歌は良いな、歌は心を潤し、リリンの生み出した文化の極みだ。そう感じないか?」
レイ「少し黙って下さい。」
シン「幾せ~んのつ~み 背負うとして~も 2人でなら乗り越え~て行け~る 歩み~は止めない 遥か~な希望」
ステラ「シン、上手・・・」
ルナマリア「下手すれば私より上手いかも・・・」
スバル「でも、聞いていても嫌じゃないよ。」
ことり「逆に返って癒されるッスよ。」
戦闘のど真ん中に飛び込み、戦闘停止を呼び掛けて歌うと言う某アニメの様な前代未聞の作戦は成功。
その後、某音楽企業がシンをスカウトしに来たとか来ないとか。
最終更新:2008年07月15日 16:58