ズキューーーーーン!!シリーズ-02



シン「ほい、クッキー作ったぜ」
スバル「ふーん、わざわざ作ったんだ。うん、まぁまぁだね」
ティアナ「安易に市販品に走らなかったのか」
シン「3倍返しの事か?冗談いうなよ、そんな事してたら破産しちまうよ」
リインⅠ「クッキーを焼いたのかシン」
シン「あ、ああ。一応な。ほら、リインにもやるよ」
リイン「ん、ありがとう。さくさくさく(全部口に入れたところでシンの頭を掴む)」
シン「おい、ちょっと待て。三倍返しってのは男が」


ズキュゥ~~~~ンッ!!



キャロ「や、やった!!」
リインⅡ「さすがお姉さま、私達に(ry)」


シン「ンン!ジュルッ、ゴクン。プハァ、リ、リイn」


ズキューーーーーンッ!!



キャロ「や、やっ(ry)」
リインⅡ「さすがお姉さま(ry)」


シン「ン、チュパ。ちょ、リイン何をするだ・・・」


ズキューーーーーンッ!!



キャロ「(ry)」
リインⅠ「(ry)」


シン「ンンン!!チュポン!はぁっ、はぁっ、う、うう。さ、三連続・・・」
リインⅠ「三倍返し、きちんともらったからな。(息苦しいのか、ちょっと顔が赤い)
シン「ま、まさか、お返しのキスが三倍だったとは・・・ひぃっ!もどうにでも!」

ティアナ「さすがに二回目以降のは防げたカナ?カナ?」
なのは「リイン、そろそろはやてちゃんの妄想が間違いだって事に気付いておこうか・・・」
フェイト「シン、わかってるよね」(すごい艶の出る口紅とクッキーをもちながら)
はやて「リイン!私の想像は私のもんや!そろそろ自重せえ!」


リインⅠ「シン、コーヒー飲むか?」
シン「ああ、サンキュ」
リインⅠ「よし、いれてきたぞ」(言い終わるとコーヒーを口に含む)
シン「なーんてな!いつまでもやられてばかりだと思うな!」(リインの唇を奪う)


ズキューーーーーーンッ!!



キャロ「や、やっ(ry)」
リインⅡ「さすが義兄様!私達に(ry)」


シン「ン・・・、今回ばかりは・・・リイン?」
リインⅠ「(ガタン)シ、シン。今何を・・・?」
シン「(あれ?なんか動揺し)ひぃっ!?」
ティアナ「自分から行くなんてセクハラかな?かな?」
なのは「シン、大分頭冷やそうか・・・」
フェイト「この場合はリインⅠ?私はどっちにすれば!」(混乱している)
はやて「シン、リインⅠを傷物にしてくれた責任をとって私とキスしてもらおうか」

リインⅠ「はぁ、はぁ、なんだ?この心臓の高鳴りは?」

6:簿記入門 ◆rxZFnGKLCg氏の投下

4月1日
リインⅠ「シン、責任とってくれないか?」
シン「は?俺なんかしでかしたっけ」
リインⅠ「なにをいうか、私の体を弄んだじゃないか」
シン「はぁっ!?おま、何を」
リインⅠ「唇を何度も奪ったり、胸を自下に触ってきたり」
シン「全部お前が自発的にしてきた事だろ!」
リインⅠ「ほら、男なら黙って責任を取れ」
シン「ってやっぱりこのてんk」


ズキューーーーン!!



キャロ「や、やった」
リインⅡ「さすがお姉様!私達にできない(ry」


リイン「なんてな、今日は四月一日だぞ。」
シン「んんっ!や、やる事やってからしたりがおでっ!!(その時シンに電流、走る)」
ティアナ「キスはエイプリルフールとはなんの関係がないカナ?カナ?」
なのは「二人ともちょっと風紀に関して考えてみようか・・・」
フェイト「シン、わかってるよね?」(腹にバレーボールを積めながら)
はやて「シン!実は私はシンの許婚だったんや!はよ、籍いれよか」

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最終更新:2008年06月18日 21:15
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