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サモンナイト小ネタ-03

シン「ねんがんの キルスレス をてにいれたぞ」
(中略)
アティ「シン君……あなた、まさかわざと剣の意思に……」
シン「アンタが暴走した時、ひょっとしてと思ったのさ……剣の意思に呑まれるのは癪だったけどな……」
アティ「そこまでして……!」
シン「気……気にいらなかったんだ……アンタ達に影響されて穏やかになっていく自分が……
    わ……悪い気分じゃなかった。居心地のいいこの島も好きになってきてしまったんだ……」
アティ「なら、どうして!」
シン「俺は! 昔の俺に戻りたかったんだ! 仇討のことしか考えない復讐鬼に!
    ……おかげで、今はいい気分だぜ……」
アティ「……本当にそうですか?」

数秒後、本気を出した先生にフルボッコされたシン君がいましたとさ。

アティ「あ、シン君。今日、これからいいですか?」
シン「あ、すいませんアティさん。ミスミさんにちょっと呼ばれちゃいまして。」
アティ「な、何の用なんでしょうね」
シン「スバルの事でと。それじゃあ、急いでますんで」
アティ「・・・・・フフフ、ケンデモトイデオコウカシラネ」

アリーゼ「タコおいしいですよね、シンさん」
シン「ん、そうだな」
アティ「…………」

クノン「シン様、メディカルチェックの時間です」
シン「え……俺、ちょっと苦手……」
クノン「ダメです。シン様はただでさえ少し無理をしすぎるのですから」
アティ「……………………」

アティ「どうして……どうして他の人とばっかり仲良くするんですか?」
シン「いや、それは……」
アティ「な ん で で す か ?」

~宿業END~

~メイメイさんのワンポイントアドバイス~
メイメイ「ん~、今回はちょっと先生をないがしろにしすぎちゃったみたいねぇ~。先生だって甘えたい時はあるから、そこはちゃんと考えないと
      ダメよぉ~? ただでさえ剣の悪意に飲み込まれそうなんだから。
      んじゃっ、次回はちゃんと先生を大切にするように! にゃははははは~♪」

アティ「うっ……」
シン「どうした先生? 調子悪いのか?」
アティ「いえ……ちょっと吐き気が……あと腹痛も……」
シン「先生、最近具合悪そうだもんな。飯もすぐ戻しちゃうし」

クノン(吐き気……腹痛……)

~一週間後~
アティ「シ、シン君……」
シン「どうしたんです、今にも泣きそうな顔で?」
アティ「わ、私……妊娠したみたいです……」
シン「な…………」
島民「なんだって―――――!?」

アリーゼ「酷いです酷いです酷いです!」
ベルフラウ「な、なんて恥知らずなの!?」
ファリエル「ワタシ……ユウレイデスカラ……フフ……」
アズリア「破廉恥な! 成敗してくれる!」
ソノラ「RPG-7を使う時が来たみたいね……」
シン「ち、違う! 誤解だアッ―――――!」

アティ「……あの。本当に妊娠してたんですか?」
クノン「…………あれは誤診だったんじゃ、という事です」






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最終更新:2008年07月22日 18:21
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