1 ハリウッド版トランスフォーマー観賞後
シン「すげぇかっこいいな! 見た!?!? こう全身ががちゃがちゃ~ってさ!!」
デス子「はぁ~、マスター。 小さい子供みたいですよ?」
シン「い~んだよ、男の子はいくつになってもメカが好きなんだよ」
デス子「そうなんですか……でも映画の内容はちょっと……」
シン「だからストーリーなんて二の次なんだよ! カッコいいメカの変形シーンが重要な映画なんだから! あんなカッコいいロボ欲しいよ
なぁ~」
デス子「……私はカッコよくないですか…………」
シン「まぁカッコよくは無いな」
デス子「……酷いですよマスター……」
シン「な、なんで泣いてんだよデス子?」
デス子「だ、だだ、だって……マスターがぁぁぁぁぁ~」
シン「だぁ~もう! ほら泣くな!!」
デス子「まづだぁ~がぁ~! も、ももももう私はいらない子なんだぁ~」
シン「まったくすぐに泣くんだからな……ほら、お前はいらない子なんかじゃ無いよ。 その……お前は可愛いんだからさ…………」
デス子「!!!! えへへへへ~。マスターに撫でて貰うの好きなんですよ~」
シン「はぁ、手の掛かる妹みたいだな……ほら、鼻水出てるぞ。チーンってしろ」
デス子「ありがとう御座いますマスター、ビーーーーーン!!」
シン「おい、いくら何でも気合入れすぎだぞ」
デス子「いいんです! マスターに泣かされたんですから、さぁお詫びにご飯食べに行きましょう!」
シン「仕様がないな……ほら、行くぞ」
おまけ
フェイト「シャーリー!!」
シャーリー「なっ! なんですか血相変えて!!」
フェイト「私の車をトランスフォーマー見たいに改造してっ!!」
シャーリー「……は?」
フェイト「だから私の車を、トランスフォーマーみたいに改造して欲しいんだ。 そしたらそれをシンに教えて、その後は二人で……」
シャーリー「無理です、やりたくも無いですし」
フェイト「そこをなんと「無理です、ダメです、嫌です」……」
ティアナ「シャーリーさん!!」
シャーリー「どうしたの? デバイスのメンテ日はまだのはずじゃ?」
ティアナ「このバイクをトランスフォーマーみたいにして下さい!!」
シャーリー「またか……無理だしそれに、そのバイクはヴァイスのじゃ?」
ヴァイス「ティアナ! テメー俺のバイクどこにやったぁぁぁぁぁぁ!!」
はやて「シャーリー!!」
シャーリー「…………トランスフォーマー?」
はやて「そうや! 察しがえぇな! 今度車買うからそれを改造して欲しいんや!!」
シャーリー「はぁ、確か免許持ってましたね……でも却下です」
はやて「なんでや! 管理局の脅威の科学力で「無理です、ダメです、嫌です」……」
なのは「シャーリー、ちょっといいかな?」
シャーリー「なのはさん?……トランスフォーマーなら却下です、帰って下さい。 第一バイクも車も持ってないじゃないですか」
なのは「そこでレイジングハートをこう……あんな感じに出来ないかなって」
シャーリー「それこそ却下です!!」
デス子「シャーリーさん!!」
シャーリー「急にMS形態で内線?がないでね、結構驚くから。それにトランスフォーマーなら
無理よ(MS形態に女の子の声って結構シュールね……)」
デス子「メンテ中はヒマなんですよ~それでですね! 昨日マスターと映画見に行ったんですよ!
見終わった後マスターに可愛いって言われたんですよ!」
シャーリー「そう、良かったわね(今日は惚気か……)」
シン「えっと、自分中の理想の女の子に対して、選曲したんです」
なのは「それはどんな女の子なのは気になるよ(私はシンの理想じゃないの!?!?)」
ティアナ「是非とも聞かせて貰いたいわ(シンの理想!ここは聞き逃せないわ)」
シン「えっと……その……まず、妹みたいな守ってあげたい感じで」
なのは(ぐはっ! いきなりダメだしっ!?!? でも私だって高町家では末っ子よ!)
ティアナ(ふっ! 私は兄が居たリアル妹、これは私の時代ktkr!!)
シン「でも、芯の部分は強くて。 それでいて、パートナーみたいな……」
なんは(芯の強さについては折り紙付き! なんせ9歳の時点であれだけのことが言えた私!!)
ティアナ(私だって! 兄の想いを証明するために頑張った努力の子だもの)
???「マスタぁぁぁぁぁぁぁ!!!それって私の事ですかぁぁぁぁぁぁ!!」
シン・なのは・ティアナ「!!!!」
???「嬉しいです、マスターの理想の女の子で、そしてっ!! 愛してくれるなんてぇぇぇぇぇ!!」←フライング抱きつき
シン「ちょっ! デス子!! あぶなっ!! 拡大解釈すんな!!」←華麗にスルー
デス子「マスター! なんで避けるんです? 私はマスターに全てを捧げているのに!!」
シン「馬鹿! 抱き付くだけならまだしも! 嬉しさの余りパルマ発動しってからっ! あぶなっ!あ!ぎゃぁーーーー!!」
デス子「マスター!! もう離しません!!」
シン「ぐっ……胸が当たって気持ちいいけど……パルマで死ねる……ガク……」
デス子「マスター! 感激の余りに気絶するなんてっ! 私は、光栄ですぅぅぅぅぅぅぅ!!」←さらに力を込めて抱擁
なのは「なんでいきなりデス子が?」
ティアナ「さぁ? ご都合主義じゃないですか?」
なのは「でもさぁ……」
ティアナ「私達、食われちゃいましたね…勢いに……」
翌日、デス子VSなのは・ティアナ・スバルの模擬戦が行われたそうな……
スバル「なんで私が!?!? 接近戦要員? でも私怨に駆り出される私って、悲劇のヒロイン?」
シン「なんだっていい……もう少しで背骨が折れる所だったんだぞ……」
最終更新:2008年08月22日 19:22