アットウィキロゴ

ローゼンメイデン 小ネタ集-06


シン「それじゃ、行って来る。大人しくしてるんだぞ」
水銀燈「ふんっ、妹達と一緒にしないで頂戴」
レイ「では、よろしく頼む」
薔薇水晶「わかった」

水銀燈「さて、それじゃ行くわよ」
薔薇水晶「何処に?」
水銀燈「偵察よ。いい加減アリスゲームが動かないのは退屈だわ」
薔薇水晶「……むしろ暇なだけ?」
水銀燈「おだまり! この艦の中も大分解ってきたし
     そろそろそれぞれのマスターがどんな相手か調べないといけないものぉ」
薔薇水晶「一理ある。解った、付き合う」
水銀燈「え? …ま、まぁそうね。ふん、ついてくると良いわ」

アーサー「おーい、シン。艦長が御呼びだ。すぐに行ってくれ」
シン「あ、はい。解りました」
タリア「シン。哨戒任務よ。今回は北側の方へお願い」
シン「解りました。では、準備します」
ヨウラン「おーい、シン。ちょっとインパルスの右腕の調子が悪いんだ。
     少し調べるから上げ下げしてみてくれ」
シン「おう、解った。……之でどうだ?」
ヨウラン「……おっ、ここのコードがイカレてたのか。ありがとう」
メイリン「シン。出発時間が迫ってるわ。急いで」
シン「おぅ、解ったー」
ルナ「シン! 終わったら射撃訓練付き合った約束忘れてないわよね?」
シン「解ってるって」
アビー「初めまして。今回訓練で参加しているアビーです。
     拙いオペレーターかもしれませんが宜しくお願いします」
シン「ああ、解った。まぁ、今は哨戒任務だからあまり肩に力入れなくていいから」
アビー「はい! 宜しくお願いします」

薔薇水晶「彼、軍人としても勤勉」
水銀燈「……なによぉ!」
薔薇水晶「?」
水銀燈「私の言う事は一々反対している癖に、ほいほい皆の言う事は聞いてるなんて!」
薔薇水晶「……それは仕事だからじゃない?」
水銀燈「アリスゲームだってちゃんとした使命でしょぉう?」
薔薇水晶「それはそうだけど」
水銀燈「私が人形だから甘く見ているに違いないわぁ」
薔薇水晶「私達は基本日常生活からみれば非現実だし、彼等にだって生活はある」
水銀燈「いえ! 私達は誇り高きローゼンメイデンなのよ!
     まして第一ドールである私がこんな仕打ちなんて許せないわぁ!」
薔薇水晶「……只の嫉妬」
水銀燈「何か言ったかしらぁ?」
薔薇水晶「(首をふるふる)」

シン「ただいま…って、どうした機嫌悪そうに」
水銀燈「何でもないわ!(ドスゥッ)」
シン「だったら行き成りボディーブローを入れるな……痛いなぁ」
水銀燈「ふんっ。この際だから言っておくわ」
シン「何だよ? 藪から棒に」
水銀燈「貴方は私のマスターなのよ! だから、私の言う事はちゃんと聞いて欲しいの!
     なのに貴方ときたら私の事は全然聞いてくれないのに(くどくど)」
シン「あーあーー、解った解った。それで?」
水銀燈「……え?」
シン「何を聞いて欲しいんだ? 別に何でもかんでも反対する訳じゃない」
水銀燈「そ、そうなの? ふ、ふん……当たり前よぉ!」
シン「ああ、そうだよ。んで、何をやれば良いんだ?」
水銀燈「へ? ……あ、えーと……それはその」
シン「早く言えよ」
水銀燈「くっ、ま、まだ案を練っているのよぉ!」
シン「はぁ? 考えも無しに言ってたのか?」
水銀燈「おだまり!(ドムッ)」
シン「ぐはっ(鼻を抑えて)」
水銀燈「良い? 考えたらちゃんと聞いてもらうんだから」
シン「はいはい。まぁ、楽しみに待ってるよ」
水銀燈「絶対よぉ?」
シン「絶対だ。何だ、そんなに信用できないのか?」
水銀燈「ち、違うわよぉ!(ゴスッ)」
シン「いつぅっ! だからって一々手を出すな」
水銀燈「さぁってぇ、何にしようかしらぁ(もう聞いてない)」

レイ「今日も激しいな」
薔薇水晶「そうね」


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年06月18日 00:06
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。