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名無しさんの学園小ネタ-03

アティ「……それで。まだこのクラスだけ文化祭の出し物が決まっていないわけですが」
シン「だって、それは先生の優先権が弱いからで……」
アティ「だって仕方無いじゃないですか! まさかクジで出し物優先権が決まるなんて思わないでしょう!?」
シン「逆ギレかよ……」

ルルーシュ「よし、チェスはどうだ? 俺とチェスで勝負して、勝ったら豪華賞品だ」
アティ「あの……ルルーシュ君、読心系の能力者に弱いということを忘れてません……? しかもこの前シュナイゼル教師に
     負けてたじゃないですか……」

イスラ「無難に喫茶店でいいんじゃないの?」
アティ「それはもう大学一年が獲得しちゃってます。しかもコスプレ喫茶だそうなので……」

志貴「ナイフで肉とか魚とかの解体ショーとか……」
アティ「PTAの手前ですし……それをやって正気が保てます?……なんでそこで目を逸らすんです?」

シン「デスティニーで空中遊泳……とか」
アティ「それはマイヤーズ教師のクラスが紋章機で登録しちゃってます……」

麻弓「こんなにイケメンが揃ってるんだし、ホスト倶楽部でもやっちゃえばいいと思います」
アティ「クシュリナーダ教師が既に『エレガント倶楽部』なるほぼホスト倶楽部を申請していますが何か?」

刹那「俺がガンダムだ」
全員「はいはいワロスワロス」

アティ「とにかく、こんな状況じゃいつまで経っても決まりません! しかもデュランダル校長が
    『他と同じものはつまらないから別のものに』ってワガママを言ってます!」
シン「なんだそりゃ……」
アティ「早急に! しかも新しく! 何かありませんか!?」
シン「ンな無茶な……」
アティ「はいシン君簡単に諦めない! 諦めない気持ちを鍛える為に放課後個人授業です!」
シン「何で!?」

シン 「中々決まらないな・・・」

キョン 「てか文化祭の出店ってぶっちゃけ社会の縮図だと思うんだが
     喫茶店然りホスト然りサービス業だしお化け屋敷なんてアミューズメント施設だし
     飯店は食品関係だし資料展示は博物館などに通じる物があるし」

スクルド 「じゃあ、上記に囚われないまったく新しい所からアイデアを引っ張ってくればいいんじゃない?」
滝野とも 「各自家からハードを持ってきてのゲーセンを開くとか!!!?」
白浜兼一 「それじゃああまり意味が無いですよ、ここは一つ園芸博覧会でも・・・」

エヴァンジェリン 「普段体験できない事を体験させるコーナーにすればよいのでは?」

「「「「それだ!!!」」」」

1 サバゲー いろんな異常能力使用禁止

2 車か戦闘機開発の工程を自分等でやって試乗会を開く

3 職人技術を学ぶ ガラスとか剣を打つとか普段出来ないことを追体験

4 伝説の⑨との手合わせ デデデデストローイ

5 まほーのステッキ製作現場突撃 レイハさんやリインさんのぽろりもあるよ!

6 もえたんの変身シーンについて語る会 愛知は神

7 機動六課一日体験入隊

8 かみねこの生態系について

9 シンのパルマ力を解き明かす会

アティ「〝男女逆転喫茶〟38票、〝どっちの料理ショー〟14票……ということで、男女逆転喫茶に決定です!」
男衆(俺達は〝どっちの料理ショー〟に入れたはず……なぜ? どうして? ホワイ?)

メルバ「では!」
麻弓「さっそく!」
シャーリィ「メイクと行きましょうか!」

シン「じょ、冗談じゃない! 俺は逃げるぞ!」
カズヤ「ぼ、僕も!」
大河「もう女装はこりごりだ!」
ルルーシュ「これは戦略的撤退という奴だ!」

ジェミニ「逃がさないよ!」
シア「大人しくした方がいいと思うけど」
アティ「これはクラスの決定ですから……ク ラ ス の……ふふふふ……」

シン「は、謀ったな!」
イスラ「これじゃあただの不正じゃないか!」
志貴「あー、何か琥珀さんが学校でこそこそしてたのって……」
アティ「シャラップです。何かあるとすればそれはホウキ少女マジカルアンバーがやったのであって私達は関係ありません。天災と同じです」
シン「それなんて詭弁!?」

はやて「シンが女装すると聞いて飛んできたで!」
シン「あーもー、なんでこんなタイミングの悪い時に!?」
ルルーシュ「窓だ、窓から脱出するのだ!」
カズヤ「りょ、了解!」
イスラ「ああ、窓の外にランスロットが!?」
ルルーシュ「おのれ白カブトォォォォォッ! というか状況が分かってるのかスザク!?」

美由希「さあ!」
アティ(抜剣)「さあ!」
はやて「ハァハァハァハァハァハァ(ry」
メルバ「さあ!」
ダイアナ「さあ!」

男衆「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

アティ「こ、これは……」
はやて「ハァハァハァハァ……ウッ」
ダイアナ「こ、興奮しすぎて鼻血が……」
美由希「に、似合いすぎにも程が……」
メルバ「うーん……メイクが嵌ったんでしょうか……それとも元が……」

シン(アスカ)「いらっしゃいませー!」
ヨウラン「うおおおお! 見ろヴィーノ、あんな美人ウチの学校にいたか!?」
ヴィーノ「そ、そんな馬鹿な……あれだけの美人が我々のネットワークにかからないなんて!?」
カズヤ(カトリーヌ)「ご注文はお決まりですか?」
ランティ「おおおおお! こ、こちらもお美しい……まるで野に咲く一輪の花……!」
大河(プチミント)「お会計でーす!」
加山「ああ……今すぐ抱きしめてしまいたいほど愛おしい!」

シン&カズヤ&大河(うえぇぇぇ……男にあんな視線を向けられると果てしなく気持ち悪い……)

プロデューサー「相変わらずここの学園祭は豪勢ですねぇ……」
社長「学校がどれだけ潤っているかが分かるな……ん? 何だ、あの行列は?」
プロデューサー「あーっと……パンフレットによると高等部一年三組ですね。〝男女逆転喫茶〟だそうです」
社長「ほほう、それは面白そうだ。入ってみようじゃないか」

yagami「お代わりや! アスカちゃん!」
凸「俺もだ! アスカタソ!」
シン(アスカ)「何回お代わりしてんだアンタらは……じゃなかった、お客様、他のお客様のご迷惑ですのでそろそろ……」
yagami「何や、ちゃんとお代は払うで! 金に糸目はつけへん!」
凸「俺もだ! よーしパパ借金しちゃうぞー!」
シン(アスカ)(酔っ払った居酒屋の客よりもタチが悪い……!)
朝倉「先輩、他のお客様のご迷惑になると判断しました。これ以上居座るつもりであれば強制退去となりますけど?」
変態二人「ふん! やれるものならやってみろ(や)!」
ジェミニン「……二名、退出だ」
秋葉「では、実力行使と行きましょうか」
メルバ「はいはーい、じゃあサクッと片づけましょう」

プロデューサー「……なんか、凄いですね……」
社長「うむ……しかしあの三人、素晴らしい美少女だと思わないかね?」
プロデューサー「確かに……あれほどの子は、ウチにもそうそういませんよ」
社長「……スカウト、してみるか」
プロデューサー「はいぃぃ!?」

シン(アスカ)「それでは三万八千五百二十円、確かに頂戴いたしました」
ヨウラン「アスカちゃーん、また来るからねー!」
ヴィーノ「ああ……もう俺達は君の虜さ! この溢れる想いが高じて抱きしめてしまいそうだよ!」
シン(アスカ)(うげぇぇぇぇぇぇ……!)





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最終更新:2008年08月01日 14:37
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