名無しさん達のなのは小ネタ-08

無限に広がる並行世界。
シン・アスカを巡る女難の世界もまた、数限りなく存在する。
毎度おなじみ、ミッドチルダの四馬鹿時空や、天然ほのぼのスバル時空。
或いは、シンを巡る乱痴気騒ぎが原因で、シンが地上本部に一時転属される時空。
様々な世界が混ざり合った学園時空……

だから、もしかしたら。
いつも「妄想乙」 の一言で済まされる様な世界も、存在するのかもしれない。

ミッドチルダ、クラナガンに有る某マンション。
その一室の主である少女、はやてが帰宅したようだ。
「ダーリン、ただいまー」
出迎えたのは、はやてと同年代の黒髪赤眼の少年。
「おかえり、はやて。今日も大変だったみたいだな」
「そうなんよ。まあ、しゃあないよ、今はどこも人手不足やし」
「そっか。まぁ、詳しい話はあとで聞くよ。食事の準備は出来ているから、先に夕飯にしよう」
と、少年が玄関から室内に戻ろうとするが、はやてはそこから動こうとしない。
「ダーリン、大事なこと忘れとるで」
「? なんだよ」

「おかえりの、キ・ス」
「ぅえ?! ……い、今しないと駄目か? 後で、へ、部屋に入ってからとかっ! 」
「駄目ー」
とたんに、しどろもどろになる少年の代案を切って捨て、おもむろに瞳を閉じ、少し顎を上げて
キスを待つ態勢になるはやて。
キスしてくれるまで、何が有ろうと動かへんでーな、はやてに少年、シン・アスカは数瞬ためらった
ものの、覚悟を決めると唇と唇がほんの少し触れる程度のキスをした。
「こ、これでいいだろ! 先に部屋に戻るぞ!」
「え~、これだけ? もっと熱々のベロチューとかしてもええのに」
「人前、それもヴォルケンリッターの目の前で、そんなこと出来るかっ!」
背中を向け、照れ隠しなのか怒ったような声で、シンは叫ぶ。
余程恥ずかしかったのか、よく見ると耳元まで真っ赤に染まっている。
「ふふっ、しゃあないなぁこの続きはご飯の後で、たっぷりしてもらうからなぁ~」
そんな、シンの様子が余程可愛いかったのか、楽しそうに笑いつつ部屋に上がっていくはやて。
静かに玄関の扉が閉まる。そのドアに書かれた表札の名前は

「シン・アスカ はやて・アスカ」

そう、この二人は新婚さんだったのです。

そんな H・A(16)の実在する世界もあるのかもしれません。

おまけ
一方、はやてと一緒に帰宅した早々、目の前でそんないちゃつきを見せられた、お隣さんのヴォルケンリッターの皆さんは
「駄々甘すぎて見てらんねー」
「まぁ、何時もの事だな」
「はやてちゃん、本当に幸せそうでよかったわ」
「主が望んだ幸せだ。俺からいうことはない」
だ、そうで。

好きだよんよんよん 止まんない
やぁやぁやぁ らぶパンチ
そっとずっと そばにいてよね
ちょっと ヤバイぞ
Love want you センセイション
Baby Love don't you ハジケイション

スキスキだいスッキだいすっきス君にキッス

ねぇスカート ちょい短め
あん こっちむいてよ もう
乙女心 わかっちゃいない
こんなに胸が キュンとなって
だけど 素直な気持ちつたえましょ

君に

みらくるんるんるん 起こすから
はいはいはい 覚悟して
やっぱ君の彼女になりたい
告白じゃん
のんのんのん たまんない
もうめっちゃ大好き だから
ぎゅっと ずっと 手をつなごうよ
きっと楽しい Love want you センセイション
Baby Love want you ハジケイション

はやて「よし、この曲をシンの前で歌って私の想いをストレートに伝えるで!」
なのは「はやてちゃん、〇ASRACってとこからお客さんが来てるよ」





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最終更新:2008年08月01日 16:18
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