1
はやて「たまには三人で休日ってのもええな」
フェイト「最近はなにかと忙しかったからねー」
なのは「はやてちゃん、何する?」
はやて「えーと、!!」
フェイト「どうしたの?」
はやて「しっ、ちょっとあれ見てみ」
なのは「ん?シンと・・・・ヴィヴィオにスバル!!」
フェイト「確か、昨日はシンの部屋にお泊りするっていってたわね」
なのは「どんな話してるのかな」
はやて「集中や、集中して聞いてみよう」
ヴィヴィオ『わーい、お子様ランチだー』
シン『お、これで国旗も5本に増えたな』
スバル『今度は10本だね』
ヴィヴィオ『(もぐもぐ)うん!』
スバル『あ、ヴィヴィオ。ほっぺにご飯が(ひょい、ぱくっ)』
シン『ヴィヴィオ、もっと落ち着いて食べろよ』
なのは「ギリギリギリギリ・・・・」
フェイト「会話に不自然さがない」
はやて「あのポジションは・・・あのポジションはのはずや・・・」
2
シンの自室にて
シン「はいはーい」
なのは「あ、シン。これ、明日までに読んでいおいてね。」
シン「あ、特別訓練プログラムってやつですね。」
なのは「そう、特殊なシチュエーションでやるからよく読んでやり方練って来てね」
シン「はい、わざわざ。ありがとうございます。」
なのは「気にしないで。 (ふふ、といっても実際は二人っきりの特別訓練。これで明日は二人っきりなの)」
サァァァァ
なのは「あれ?シン、なんかシャワーの音が」
シン「ああ、あれは」
ヴィヴィオ『うえーん、しみるよー』
スバル『はいはい、目ぎゅっとしててねー今流すから』
シン「今ヴィヴィオとスバルが風呂に入ってまして」
なのは「・・・・・・」
シン「なのはさん?どうしました?」
なのは「ア、ウウン。アシタヨロシクネ」
シン「はい!」
翌日の訓練は苛烈を極めたものだったそうな。
3
シン「おはようございます」
はやて「おはよーシン」
スバル「おはようございまーす」
なのは「もう、スバルはいつも元気ね。あら、手どうしたの?バンソウコウだらけ」
シン「ああ、これはですね。」
(回想)
ヴィヴィオ「私ね、カレー食べたい」
シン「カレーか、近くにいい店あったかなぁ」
ヴィヴィオ「違うの、お店のじゃなくて家でつくったのが食べたいの」
シン「作ったやつかー、どうしよ」
スバル「いいんじゃない?」
シン「んー、そうだな」
(そして買い物をすませ)
スバル「あれ?シン野菜むくの上手いね」
シン「まぁ、一応軍にいた時仕込まれたからな」
ヴィヴィオ「私も一緒に作る~~」
スバル「はいはい、それじゃあ一緒にお鍋をかき回そうね」
ヴィヴィオ「ぐ~るぐ~る♪」
スバル「楽しそうね~」
ヴィヴィオ「うん!!」
ヴィヴィオ「おいしい!」
シン「お、意外といい出来」
スバル「なかなかだわ」
ヴィヴィオ「ママとパパ一緒に作ったんだもんなんでもおいしいよ!」
(回想終了)
シン「てなわけで、こいつ慣れない包丁使ったもんだから」
スバル「いやー面目ない。」
なのは「(どこ?どこで私は道を間違えたの?)」
はやて「(く、さりげに共同作業とはっ、その手があったか!!)」
4
はやて「明日はシンとスバルが揃っての休みや。ティア、何が起こるかわかるか?」
ティア「はい!ヴィヴィオと供に何処かに出かけると思います!」
はやて「そこで、あした私等がすることは何や?」
なのは「……妨害だね。」
フェイト「え!?便乗じゃないの!?」
はやて「フェイトちゃん自重しや!しかし行き先が分らんとどうしようも無い……そこで!」
なのは「妨害する上で何処に出かけるか調べる為にヴァイス君に協力してもらったんだよ。」
エリオ「それでヴァイスさんが廊下でボロ雑巾になってたんですね。」
キャロ「……盗撮は犯罪ですよ。」
はやて「キャロ……これは盗撮や無い!敵情視察なんや!」
フェイト「そうだよ♪敵情視察なんだよ♪」
なのは「それじゃ、カメラのスイッチイオン♪」
カチッ
はやて「お~、綺麗に写っとる。って三人一緒のベッドかーい!!」
シン『ヴィヴィオ、明日は何処に行きたい?』
ヴィヴィオ『うんとね~水族館♪』
スバル『テレビでイルカを見てから行きたいってずっと言ってたんだよ。』
シン『そっか、なら明日は水族館で決まりだな。』
ヴィヴィオ『わ~い♪イルカさん♪イルカさん♪』
スバル『だったら早めに寝ないとね、ヴィヴィオ。』
ヴィヴィオ『は~い!シンパパ、スバルママおやすみなさい。』チュッチュッ
なのは「おやすみのキスだなんて、許せないじゃない!」
エリオ「なのはさん!落ち着いて!」
キャロ「家族団欒って感じなのに妨害するんですか?」
フェイト「そうだね、家族団欒だね。でもそんなの関係ねぇ!」
はやて「もうウカウカしてられへん!明日は皆頑張っていこうな!」
なのフェイ「「おー!!」」
エリオ(でも休みじゃないのにどうやって明日水族館に向かうんだろう?)
翌日
シグナム「ん?主たちはどうした?」
ヴィータ「護衛任務だって言って出て行った。」
シグナム「……誰の護衛だ?」
ヴィータ「イルカ。」
その後シンはイルカショーで地獄を見たらしい。
水族館にて
ヴィヴィオ「(じっー)」
シン「(んっ何見てるんだ?)
父「よーし、肩車しちゃうぞ」
子供「わーい、高ーい」
シン「(家族……か)よいしょ」
ヴィヴィオ「!!パ、パパ」
シン「ほら肩車だぞーーハハハ」
ゴンッ
ヴィヴィオ「ッ~~~」
シン「あ゛、ご、ごめん」
ヴィヴィオ「うっ、うっ、うっ」
スバル「ちょっとシン、何やってるの。気をつけてよ?
は~い泣かない泣かない痛いの痛いの飛んでけ~~~」
なのは(冥王モード)「っ………」
フェイト「お、抑えて、なのは!!ここの水槽だけ魚達寄ってこなくなってるよ」
はやて「今は、今はまだや……(ギリッ)」
ティアナ(L5モード)「…………」
おまけ
父親「ほ~らシン、肩車だぞー」
シン「わっわっ」
母親「あらあら」
シン「わーたっけーー」
父親「これが父さん達の住むオーブの景色だぞー」
シン「すげー」
マユ「キャッ、キャッ」
母親「あら?マユも楽しそうね」
ウフフフ、アハハハ
最終更新:2008年08月08日 01:17