1
シンが発音が出来ない為、英語発音が良いレイジングハートと西欧出身の人形による特訓が始まる。
シン「エクス……トリームブラ……ストモード」
R・H「NO エクスは此処で息を吐いてモードは小さいゥが入ります」
水銀燈「シンは英語の発音がダメダメねぇ」
シン「仕方ないだろ。何故か慰霊碑が格好悪い日本語で書かれてる世界なんだから」
R・H「シン。 ワンモアセ!」
水銀燈「こうやって舌を出して離す様に発音するのよ」
シン「エクストリームブラストモード!」
R・H「今度はブラストの発音にノイズが混じっています」
水銀燈「ふふふっ。英会話位できなきゃ軍人失格めねぇ。最近では中東の言葉も覚えさせられるのよぉ?」
シン「ち、ちくしょーーー!」
2
R・H「シン。やはり、日本語独特の音の同音感がまだ残っています。
それはオーブ以外では通用しません。もう少し直さないと音声認識が反応してません」
水銀燈「ふふふっ。おばぁかさぁん」
シン「うう、誰だって得手不得手はあるだろぉ」
R・H「水銀燈もドイツ訛りが混じっています。純粋なクイーンズイングリッシュとは音が異なります」
水銀燈「なっ! 私の発音がいけないっていうのぉ?」
シン「へっ。なんだぁ。水銀燈もダメじゃないか」
水銀燈「な! わ、私は英語位出来るわよぉ。大体、シンは舌の使い方が間違ってるのよ(相手の胸元へと飛び込んで)」
シン「うわあっ!……か、顔が近い!」
水銀燈「良い? (相手の両方の頬を掴んで)舌使いはエクスゥの時点で口をこう開いて舌を離すの。モゥドっで息を吐くの」
シン「う、うん(なんだか凄いドキドキしてるぞ、俺!? どうした!?)」
水銀燈「ブラァッで舌を出してね。こうやって? ほら、私のをもっと良く見なさぁい?」
蒼星石「(ガラっ)シンさん居ますか? 僕のところのマスターが………が?」
シン・水銀燈「ん?」
蒼星石「水銀燈、シンさん!?
((お、落ち着くんだ僕。えーと、何をしている? 何をして居るんだ二人は!?
こ、こーいう時は素数を数えるんだ。えーと、1! いや、1は素数じゃない! 状況を確認しろ。
シンさんが赤面しながらも座っていて水銀燈がシンさんの量頬を抑えながらも目を細めながら口元を動かしていた。
うん、何か少し唇は濡れている上に舌を出してるし。コレはあれなんだろうか。き、KISSと言う事なんだろうか!
知っているのか雷電!? いや、雷電って誰だろう。此処にはそんな人居ないぞ。
え!? ちょっと待って。人形とマスターがキス!? WHY 何故? 誰か此処に来て説明して!
いや、何だろうこの気まずい雰囲気は。まるで蛇に睨まれた様な蛙みたいだ。
ど、どうしたらいいんだろう。こういう時は。な、何か武器は無いか!
そういえば本で読んだことがある。こういう時に逃げ出す呪文の言葉があった筈!))」
R・H「蒼星石。どうしましたか? 返答を求めます」
蒼星石「WAWAWA、忘れ物ぉ~~。ご、ごゆぅっくぅりぃぃーーーーーーーーーーーー(脱兎)」
シン・水銀燈「は?」
R・H「彼女は錯乱していました」
そして、次の日からシンと水銀燈は蒼星石から凄い目で見られる様になりました。
3
水銀燈「そうだ、シンと二人きりになるならあの場所があったわねぇ。行くわよぉぅ?」
シン「お、おい、何処へ……って此処は?」
水銀燈「nのフィールドよ。此処ならローゼンメイデンのドール達とミーディアムしか入ってこれないし
他のドールズは今の所シンを狙ってないから安心ね♪」
シン「成る程」
長門「(バリバリ)……ちょっと通りますよ」
朝倉「逃げる? うん、それ無理」
シン「……此処もダメか」
水銀燈「いっそ、シンと光りになるというエンドも」
薔薇水晶「……それBADENDだから」
最終更新:2008年07月15日 20:34