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簿記入門氏のなのは小ネタ-04

シャマル「シン君の調子はどう?」
リィン「ああ、いいんじゃないか。今日は基礎トレーニングをこなさせたがついてこれてたぞ。」
シャマル「そうですか・・・」
シグナム「しかし、記憶を失っていても負けづ嫌いなのは相変わらずだったな」
ヴィータ「でもよー、前に比べて明るいつーか。なんか違うよな。」
リィン「今のシンには過去がないからな、むしろ、あれが本来のシン・アスカなのかもな」
シャマル「それだけに・・・怖いですね。記憶が戻る時が」

室内に重い空気が流れる、

シャマル「記憶が戻るとなると、かつてのシン君の辛かった出来事も再びフラッシュバックする事でしょう。
     そうなった時、また傷つく事になるでしょうね。」
シグナム「しかし、そこでへこたれる奴ではないだろう。」
ヴィータ「でもよ・・・それってきついよな」
リィン「まぁ、なるようにしかならん。という事だな。」
シャマル「現状でシン君がもっとも信頼を寄せているのはリィンフォースです。
     すみませんが、お願いできますか?」
リィン「構わんさ。」
シャマル「とりあえず、今後の事ですが戦闘訓練はなるべく避けるように。
     最悪の場合、ここに来る前・・・C.E世界の時の記憶しか可能性があるので」
シグナム「長期戦になりそうだな・・・」
リィン「・・・・」

そして、一同が解散した後リィンフォースはヴィータに呼ばれた。

リィン「どうした?」
ヴィータ「リィンよぉ、お前『シンの記憶は戻らなければいい』なんて思ってないよな?」
リィン「・・・・どうしてそう思う」
ヴィータ「カンって奴だよ、さっきそういう顔しているんじゃないかと思った」
リィン「わからないな、正直今のシンを見ていると今のままの方がいいのではないかと考える時もある。」
ヴィータ「・・・・」
リィン「嫌な事を忘れて生きる、そっちの方が彼にとって」
ヴィータ「だけど、それは!」
リィン「しかし、過去がない人間はいない。今までの経験は確かに辛く苦しいかもしれないがそれらを
    通ってきたからこそ今までのシン・アスカがいた。私達の知っているシンは今のシンではない。
    私は・・・またそのシンに会いたい。わからないんだ、このまま記憶を取り戻さない方が良いと
    思っている自分とそうではない自分がいる。」
ヴィータ「リィン、フォース・・・」
リィン「ヴィータ、こんな感情は初めてだ。私のプログラムはやはりおかしくなっていたのか?」
ヴィータ「そうじゃねぇと思うぜ。ま、それを聞いて安心したよ。じゃあな。」
リィン「ヴィータ!」
ヴィータ「それは自分で答えを見つけた方がいいと思うぜ。」

そして、ヴィータはぽつんと立ちすくむリィンを置いてすたすたとその場を後にした。
リィンⅡ「(お姉様、私はお姉様を応援していますよ!)」

休暇を利用して海に遊びにきた六課面々
スバル「シンもくれば良かったのに」
なのは「まだ心の整理が出来てないのかも・・・」
ティアナ「ま、まぁなのはさんも今はあの男の事なんて忘れて遊びましょうよ。」
フェイト「ちょっと遠泳でもしてみるかな?」

その頃、しばらくして奇しくも彼女達が遊んでいる海岸近くにてバイクに乗ったシンが
シン「くそ、馴れ合いなんか・・・・・海か・・・そういえばここでステラと・・・だめだだめだ、こんな事じゃ。」

フェイト「~~♪っ足が!!」

シン「はぁ、でも何やってんだろうな。俺・・・ん?あれは・・・・ステラ!!」
遠くのところでおぼれている人を発見しバイクで急行するシン。
フェイト「ブクブクブク」
シン「ちょ、落ち着いて。助けに来たから!」
フェイト「そ・・・の声・・・シン」
シン「ステ・・・隊長!?」
フェイト「なんでここに・・・ってあ・・・」
シン「なんでここにってこっちが・・・・・あっ」
二人の目の前にはフェイトの上のビキニ(黒)が、そしてもちろん現在の状況は・・・
フェイト「きゃぁーーーー」
シン「うげふっ!!ガボガボガボガボ」

まぁそこから近くに窪んでる浅瀬があったのでそこで落ち着きながら話したりとかするのだが
そこは長くなるのでカット、んで後日。

ヴァイス「んで、どうだったの生パルマ。うらやましいねぇ、このラッキースケベ」
シン「い、いいじゃないですか!そんな事」

なのは「あれからなんかとげとげしくなくなったね」
はやて「そやな、なんか吹っ切れたというか」
フェイト「そうだね。」






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最終更新:2008年08月27日 04:13
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