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デュエル氏のナンバーズネタ-02

なのは「どういう事か、説明してもらうよクロノ君?」
はやて「シンをスカのアジトになんて行かせる訳ないやあらへんか(これ以上フラグ立てられたら困る!)」
フェイト「そうだよ、シンが居ないと便乗できなくなる!」

三人ともデバイスをクロノに向けて迫っている

クロノ「君達の言い分も分かる。だけど逆転の発想だ。いいか、よく考えてくれたまえ
    シンが向こうで何日も生活していく内にここが恋しくなるはずだ。
    そして思うだろう……やっぱり隊長達が居ないと駄目だな……と、そして
    戻って来た時に色々としてやればより好意を持ってくれると俺は思ったんだ」

なのは「そういう事なら仕方ないなの」
はやて「シンの為なら何日でも待ったるでー! 」
フェイト「いざとなったら便乗するために駆けつけるからね、シン♪」

クロノ「(思ったより直ぐに聞いたな……後が怖いのが確実か……済まない、シン。
俺から出来るのはこれまでだ……さて万が一の為に逃げる準備はしておくか……)」

スカ「……で、何で私は毎回初めに出てくるのかね?」
アギト「天の声によると、「毎回シリアスっぽくなるからギャグも含ませよう」だそうだぜ」
スカ「だから、何故私がギャグの中に居るのかね? 私も少しは絡んでみたいんだ!」
アギト「そりゃ、おめぇ……ギャグ担当だからこういう所しか出番ないしなm9(^Д^)プギャー」
スカ「シン君の未来の親となるこの私が!? ギャグ担当だとぉ!」
アギト「あ~もうウザイから燃えてろ! あたしだってシンとユニゾンしたりしたいんだ!」
スカ「私の言いたい事はまだあるのd(qっくぁwせdrftgyふじこlp

ウーノ「シン君ちょっといいかしら?」
シン 「あ、ウーノさんどうしたんですか?」
ウーノ「ドクターから言われた仕事をやっているんだけど……それについてシン君も手伝ってはどうかと思って。
    でも、時間は長くなるけど……大丈夫かしら?」
シン 「大丈夫ですよ。俺も丁度暇をもてあましていましたから」
ウーノ「妹達との話し相手や世話もやっているのに大変ね」
シン 「俺も楽しいですし大丈夫ですよ」
ウーノ「頼もしいですね。 ごめんなさい、私の仕事を手伝わせてしまって」
シン 「いえ、構いません。向こうでも元の世界でもこういう事はやってましたから」
ウーノ「元の世界って……シン君の?」
シン 「ええ、元の世界で自分が乗っていた機体とかの調整は自分でやっていましたし、
    それに比べればこういう事務な物はお安い御用です」
ウーノ「そう言ってもらえると助かります」

シン 「それにしても、俺が触っていいですか? 機密情報とかあるんじゃあ?」
ウーノ「それは大丈夫です、重要度が低い当たり障りの無い物ばかりなのでシン君でも大丈夫な物ですので」
シン 「それで助かります。重要な物だとどう処理していいか分からなくなりそうなんで」
ウーノ「それじゃ、お互い頑張りましょう」
シン 「はい」

ウーノ「そういえば……戻りたいと思ったことは無いのかしら?」
シン 「どうですかね……今の隊長達の生活もそれなりに気に入ってますし、もしかしたらこのまま一生過ごしていいのかな
    少し思う時もあります……けど、」
ウーノ「けど……?」
シン 「元の世界には俺の居場所があるのかな……と感じる事もあるんですよ……」
ウーノ「あ……」

ウーノはシンの過去を知っていた。シンがまだ六課に居る時に、データとしてシンの元の世界での経歴と功績、そしてシンの過去も。
オーブに居た時の家族を失った日、心を通わせた金髪の少女との別れ。
シンの親友が敗れ去り生死不明の事。所属していた軍が敗北した事。
ウーノ「辛い事を思い出させてしまって本当にごめんなさい……」
シン 「いえ、もう終わった事ですしそれに覚悟はしていた筈なのに……未だに割り切れて無いんですかね」
シン 「戦争やっていましたし、死ぬ事は覚悟していた筈で仲間が死ぬという事もわかっていた筈なのに、
    いざその状況となるとどうしても動揺してしまうんです……そして最後に戦っていた奴とは
    聞いちゃいけない言葉に動揺して結局は倒されて俺の親友も落ちてた……ははっ、良く考えれば
    そんな所があったから負けたんだな……それじゃあ俺が奴に勝てないわけだ……」
ぎゅっ
シン「えっ……?」
いつの間にかシンはウーノに胸で抱きしめられていた
ウーノ「無理しないでください……辛かったんでしょう……?」
シン 「……」
ウーノ「私はあなたの家族ではありませんが……こうして慰めてあげる事は出来ます……」
シン 「……でも、俺には慰められる理由なんか……」
ウーノ「いいえ、あなたは十分すぎるほど辛い思いをしてこうして今を頑張っています。
    だから……泣いても大丈夫ですよ……私は構いませんから」
シン 「(この感じ……小さい頃に同じ事をしてもらった母さんと似てる気がする……)」
ウーノ「シン君……」
シン 「……う……うぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
ウーノ「……」

またまたしばらくして……

シン 「すいません、仕事を手伝うと言いながら迷惑掛けてしまいました」
ウーノ「いいんですよ、私でもシン君に何か出来ることがあると分かりましたから」
シン 「本当にすみませんでした……あ、あと一つ我侭いいですか?」
ウーノ「何かしら?」
シン 「今後も……たまに仕事手伝わせてくれませんか……?」
ウーノ「ええ、私は構いませんよ」
シン 「ありがとうございます。 では俺はこれで……」

ウーノ「出過ぎた事かもしれませんが、あの子にとって良い事にはなったかしら」
ウーノ「あの子にとっていい未来があるように、願うだけですね……」



はやて「……で、やっぱりあたしらがオチなんやね……」
なのは「しかも三人で一纏めにされているような……」
フェイト「そうよそうよ! ていうか便乗しかしてない!」
リィンⅡ「天の声は「ここら辺で女難分を補給しないと」といっているのです」
はやて「あたしにはそんなの要らんのやぁ! シンの愛さえあれば良いんや!」
リィンⅡ「とにかく、シンさんが帰ってくるまでは我慢なのです!」
はやて「ほう……誰に向かって口を聞いとるんやリィン?」
リィンⅡ「誰って……マイスター?」

はやて「そうや、間違ってもガン○ムマイスターやないで」
なのは「はやてちゃん、何もかも違うからそれ」
はやて「マイスター、つまり主人、主人に向かって命令とは躾がなっていなかった様やな」
リィンⅡ「ええええ!?」
はやて「リィン、少し頭冷やそうか……シンには戻って来た時に冷やしてもらうし」
なのは「それ、私の台詞……だけどシンが居ない間のストレスを丁度発散させたかったなの」
フェイト「どれくらいで倒れるんだろうね♪」
リィンⅡ「シンさーん!? 助けてくださいですー!!??」
はやて「逃げよった!? 逃がさへんでー!」

スカリエッティのアジト
シン「ハッックション!! ……むぅ、誰か俺の噂でもしてんのか?」





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最終更新:2008年08月27日 03:32
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