1夜向性 ◇pLz4u.wgPsの作品
逆転! 女難裁判
主人公は平穏が欲しい若き弁護士『シン・アスカ』。
度重なる女難から逃れるために、八神法律事務所に就職したところからお話は始まります。
次々と舞い込んでくる裁判をこなし、無実の依頼人を救いましょう。
第1話:CEの逆転
八神法律事務所所属の新米弁護士、シン・アスカの初弁護。アパートで殺人事件が発生し、被害者の親友でシンの元同僚ルナマリア・ホークが逮捕された。
シンは彼女の無実を信じ、弁護を引き受けることを決意する。
しかし、目撃者として証言台に立ったのは同じく元上司のアスラン・ザラだった。
はたしてシンは彼の鉄壁の証言を崩し、見事無罪を勝ち取ることができるのか?
第2話:リリカル逆転劇
「八神法律事務所」でシンの師匠、八神はやてが襲われた(頭を殴られ重傷)。その犯人として、被害者の親友で弁護士であるフェイト・T・ハラオウンが逮捕される。
留置所での会話から彼女が犯人ではないと確信したシンは弁護を引き受け、真相を調べ始めるが、浮かび上がった容疑者は「時空弁護士管理局」の最高権力者だった。
はたしてシンは権力の壁を乗り越え、彼女の無罪を勝ち取ることができるのか?
第3話:逆転のAC
人気テレビ番組『アーマード・コア・ネクサス』のヒーロー・デュアルフェイスが怪人ナインボールを倒した! テレビではごく当たり前のことが現実に殺人事件として起こってしまう。
デュアルフェイスファンのデス子に引っ張られ、留置所を訪れることになったシンだが、そこに捕まっていたのはジナイーダの兄、ジノーヴィーだった。
はたしてシンはモリ・カドルの鉄壁のアリバイを崩し、ジノーヴィーを救うことができるのか?
第4話:逆転、そしてまた明日
近所の公園の湖で殺人事件が発生。容疑者として逮捕されたのは、ライバルであり旧友でもある天才検事・レイ・ザ・バレルだった。シンはレイを弁護するため、留置所へ向かうが、
彼はシンの弁護を一向に受けようとしない。調査を進めるにつれて、31年前のある事件との関連性が浮き彫りになってくる。
『DL43号事件』 アル・ダ・フラガが殺害され、容疑者として上がったラウル・クルーゼは無罪放免。犯人は現在に至るまで捕まっておらず、迷宮入りしている未解決事件だ。
DL43号事件 レイの出生の秘密 シンの家族の事故死
全ての事件が繋がったとき、シンは自分の過去に隠されていた真実を知ることになる。
はたしてシンは過去の呪縛を乗り越え、真相を暴くことができるのか?
主な登場人物
新人弁護士 シン・アスカ
愚直なまでに依頼人を信じ、熱い心と真っ直ぐな信念で真実を暴き出す新人弁護士。
子供の頃に家族が事故で他界しており、そのときのトラウマが元で弁護士になった。
まだまだ腕は未熟だが、種割れ状態になると恐ろしく洞察力が高くなる。
相変わらず女難に遭っているようだが、偶にそれがいい方向に向くことがあるらしい。(なお、本人は全力で否定している)
「なんでいつもこんな目にあうんだーっ!!」
「また、嘘なのかよ! あんたって人はーーーっ!!!!」
「大丈夫だ。俺がきっと無実を証明して、君を守って見せる!!」
「異議あり!!!」
弁護士助手その1 デス子(デスティニー)
元MSだが色々あって人間モードになった。まぁ、細かい突っ込みは無しで・・・。
常にシンの影となり日向となり、支えられている居候。
余談だが、シンの給料の大半は彼女の胃袋に消えている。
軽い天然だが、彼女の一言が逆転の発想をもたらす・・・かもしれない。
本人はデス子でなく、ティニーと呼んで欲しいらしい。
「ちょっとマスター、おなかが減りました~」
「あの~マスター、またはったりですか?」
「マスター、あんまりふざけたこと言ってると、ビームライフルで撃ち抜きますよ」
弁護士助手その2 パル子(インパルス)
デス子と同じく元MSで、何故か弁護士としての腕ははやてより上。
料理や家事全般もでき、同じ居候でもデス子とは雲泥の差である。
もっとも、たいていは家で寝ているので探偵パートで絡んでくることはめったに無い。
本人はパル子ではなく、イルスと呼んで欲しいようだ。
パル子「弁護士に必要なことは二つあります。依頼人を信じること、そして冤罪なら必ず無実にすることです」
パル子「またなの、デス子? もう少しでお夕飯ができるから大人しく待ってなさい。 主様、お皿を頼みます」
パル子「その程度の偽証で誤魔化そうとは呆れてものも言えませんね? 主様を舐めているのですか?」
シン(俺、全然分からなかったんだけど・・・)
弁護士事務所の所長 八神 はやて
シンの師匠にあたる凄腕?の弁護士。若くして独立し八神法律事務所を開く。
妄想と虚言の王「YAGAMI」と誠実と真面目の王「はやて」をたくみに使いこなし
シンに迫っていく。
が、いつも詰めが甘いので肝心なときに逃げられているらしい。
はやて「シ~ン~、初日から五分も遅刻やで! 罰として今度の日曜日は付き合ってもらうで~」
はやて「どうしたんや? 資料を読んどくんは弁護士の基本やで?」
はやて「なんや、私のポジションがパル子さんに食われとる気がするんよ」
シン「はやてさん、しっかりしてください!」
はやて「シン、私が・・・死んでも・・・・。あれ、もし私が死んだら? あかん! 他の女にシンを盗られる! まだや~!まだ死ねんで~!!!」
シン(ああ、心配なさそうだな。この人はどうやっても死にそうにない)
立ちはだかる個性的な検事達
ライバルであり親友でもある氷の天才検事 レイ・ザ・バレル
学生時代からの親友で、立場が分かれてもその友情に変わりは無い。
出生に関して重大な秘密を持っているらしいが・・・?
レイ「証人に明確な発言を願いたい。・・・正直困ります」
レイ「確かにあの証人は手ごわい。発言も的確だ。だが、奴のアリバイには決定的な矛盾がある」
シン「どう見てもそいつが犯人だろ!」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
シン「ごまかすな!」
元祖「キレデレ」、鞭ではなく羽を飛ばしてくる第1ドール
水銀燈
ローゼンが殺された事件を追うために検事になった。犯人は『真紅』と思い込み、激しい憎悪をたぎらせている。
シンに気があるもののまるで気付かれていないようだ。
水銀燈「ふふふ、怒っちゃ駄目、血圧上がっちゃうわよ 。乳酸菌取ってるぅ?」
シン 「そういえば最近取ってないな。昨日も確か・・・」
パル子「主、私達は昨日何も食べていません。ちなみにおとといも素麺だけでした」
シン 「そうだったな。デス子のせいで食事代が足りなくなったんだった」
デス子「・・・・・・・(お腹が減りすぎて、機能停止している)」
水銀燈「・・・この裁判が終わったら何か奢ってあげるわぁ」
歩く常勝無敗、生きた不敗伝説、検事局の白い冥王 高町なのは
弁護士である八神はやての最大のライバルであり親友。若くして検事局のエースオブエースの地位を勝ち取り、数百の裁判を経ていまだ無敗。
そのため、恋愛経験は少なかったらしく、シンにベタ惚れ(?)してはいても接し方がわからないようだ。
なのは「その木づちをたたいて“有罪”と言いなさい。それがあなたのすべきことよ」
なのは「・・・犯罪者さん。少し・・頭冷やそうか・・・」
妙に濃い脇役
警視庁のエリート女刑事 ジナイーダ
シンの学生時代の女友達の一人で、警視庁でも将来を嘱望されているエリート。
刑事部長だった兄を尊敬しており、なぜ警察をやめたのか疑問に思っている。
ジナ「あいかわらず、また事件に巻き込まれているのか。ほら、検死の結果と被告人の供述書」
シン「いつも悪いな。今度何か奢るよ」
ジナ「断る。お前に奢られると汚職になるからな。ただ・・・その・・私が奢るのなら問題ないんだ。
だから、また一緒に食事にでも行かないか? も、もちろんお前が嫌じゃなかったらでいいんだ」
シン「嬉しいけど、それって本末転倒じゃないか?」
普段は温厚だが切れると抜剣覚醒 アティ裁判長
持ち前のおっとりした雰囲気で、裁判の殺伐としがちな空気を和ませている。
天然で一見頼りなく見えるが、最後は必ず正しい判決を下すのは有名な話。
シン「そんなこともわからないのかよ、あんたって・・・」
アティ「アスカ弁護士、私は口の悪い子は嫌いですよ(無言で抜剣覚醒)」
シン「・・・すいませんごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
パル子「はぁ、情けないです」
シン 「これは・・・何なんですか?」
スカリ「私が発売した裁判アドベンチャーゲームだよ。キラ君に依頼されて作ったんだが、既に予約は三ヶ月先までいっぱいでね。
私としても研究費用が増えて何よりだよ」
シン 「・・・・・・(相変わらず死亡フラグばかり乱立させる人だな)」
その後、多くの女性達から何故私の出番が無いのかと散々クレームが来たため
このソフトは2,3と続いていくのだった。
(スカリエッティは製作に追われてぶっ倒れたらしい)
シンに対するアプローチまで過激になっていったのは、彼の女難という特性ゆえだろう。
はやて「シ~ン~、一緒に法律事務所開かへんか~?」
なのは「駄目だよはやてちゃん。シンは私と一緒に検事局へ入るんだから」
ジナ 「その・・食事の件だがな。ゲームの中とはいえ約束は約束だと思うんだ」
シン「なんで、いつもこうなるんだぁぁぁぁ!!!!」
なのは「ねぇシン、この裁判が終わったらどこか美味しいものでも食べに行かない? あ、答えは聞いてないから」
シン 「裁判所でレイジングハートを出さないでください。なんで、持ち込めたんですか、それ」
アティ「・・・・まあ、いいでしょう。あまりやりすぎないでくださいね?」
シン (いいのかよ!!!)
最終更新:2008年10月13日 22:03