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シンとデス子⑥

『シンとデス子⑥』

シン「ただいまー(仕事から帰ってきた)デス子ー…」
デス子「マスターおかえりなさ~いです!(ジャンプ抱きつき+頬にチュウ)」
シン「ただいま。デス子、昨日の約束覚えてるか?」
デス子「昨日のですかぁ?―――あっ!?」
シン「ほら、約束通り買ってきたぞ。」
デス子「やったぁぁです!レイ○ングハート(ストライカーズ版)ですぅぅ!」シン「これでよかったんだっけ?」
デス子「はいですそうです!レイ○ングハート、せーっとあーっぷでーす!(買って貰ったリリカルマジカルな杖を早速振り回す)」 

シン「はは、余程気に入ったんだな。そのオモチャ。」
デス子「はいです、デス子このアニメ大好きなんで~す!ねぇねぇマスター、見てて下さいですよ!こう、ぱぁーって真っ赤に光って、
    ぴか一ってなってしゅるるんって変身して、くるくる回して真っ白なお洋服着るですよ~。」
シン「へぇ、そうなのか。ま、気に入ったみたいで良かったよ。それに約束だったしな?」
デス子「えへへ~…(ニコニコ)」
シン「学校のテストで80点取ったらオモチャ買うって約束したしな。」
デス子「デス子頑張ったですよ!頭からぷしゅーって噴き出たけど頑張ったです!」
シン「うん、頑張ったな。ただ、今回だけじゃなくて、いつでも頑張らないと駄目だからな?」
デス子「はーいです!」

シン「よし。じゃあ、お風呂入っておいで。それから夕飯にしような。」
デス子「はいです!マスター、マスターもお疲れなんですから入るですよ!」
シン「ん~…その方が早いか。じゃあデス子、お風呂の用意頼むな。」
デス子「ラジャーです!…あ、マスター。」
シン「ん?」
デス子「(ペコリとお辞儀)ありがとうです!」
シン「(風呂場に入っていくデス子に小さく笑い)ありがとう…か。それはオレが言いたいんだけどな…。」
デス子「(風呂場で響く歌声)ぎんがーをまーうてーんしーのさーさやきー♪」 
シン「……お前がいなければ……オレは…。」
デス子「マスター、はーやーくーですよー!」
シン「―――ああ!今行く!」


―――何気ない日常こそ幸せな事。そんなお話。





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最終更新:2008年10月24日 23:43
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