簿記入門氏の東方小ネタ-04

1


レミリア「う~む」
シン「お嬢様、どうしたんですか?」
レミリア「新たな異変を迎えるごとに現われる新勢力、そんな中我ら紅魔の脅威をどう維持していくか、ね」
シン「脅威って、十分じゃないですか。身体面、弾幕面共に最強の一角のお嬢様、フラン様。
   時間という戦慄の能力を持ち明らかに人間の性能を超えた咲夜さん、身体面には問題あるもののその知識
   を生かしたトラップと弾幕の鬼パチュリーさん、スペカ勝負は正直アレですけど格闘面ではガチで強い美鈴さん。
   確かに新たな勢力は出てきてますけど、客観的にみてもうちは戦力・バランス共にレベル高いですよ?」
レミリア「確かにそうよ、でもね…他を出し抜くにはまだ足りないわ」
シン「(この飽くなき上昇思考…なんとカリスマ溢れ)」
レミリア「巨乳成分…そう、胸囲が足りないわ!!」
シン「(カリスマが溢れ…溢れ…あふ…)だだ漏れじゃないか!!」
レミリア「考えてみれば、各勢力共に巨乳キャラが一人少なくともいるわ。うちで言うなら美鈴がそうよ」
シン「…お嬢様、それは巨乳キャラと書いて『保護者』と読むんじゃないでしょうか?」
レミリア「永遠亭にはあの薬師、人里には白沢、妖怪の山の神社にはガンキャノン、閻魔のところには死神
     白玉楼にはピンクの幽霊、地底では鬼、天界にはサタデーナイトフィーバー、
     極めつけのマヨイガにはスキマ妖怪に狐のダブルメロン!これは脅威だわ!胸囲だけに」
シン「何か言いたい事いっぱいありますけど、妖怪の山はいってませんね」
レミリア「あそこはいるんでしょうけども、有名どころじゃ皆無でしょう」
シン「ああ、だからドロワも履かずに絶対領域で勝負してるんですね」
レミリア「そういう事よ」

なお、挙げられてない地霊殿は詳細不明の為あえて明記していない。個人的にはお燐とさとり様が怪しいと思う。

レミリア「徒党を組まず一匹狼を気取っている中にも侮れないのがいるわ、太陽の丘の風見幽香と…」
シン「いまが旬のレティ・ホワイトロックですね」

シンは、この間チルノ達と雪遊びをしているのを見かけた様子を思い出す。
ふとましいと聞いた事はあるが、おそらくそれは服のせい。それに対しても先ほどレミリアが挙げた巨乳達
とタメが晴れるほどのバストであった。おそらくあれでも着やせしているレベルで脱げばさらに凄くなる、とシンは踏んでいる。

シン「でもそれでどうしたんですか、うちにはすでに癒し系・皆のお母さんの美鈴さんがいるじゃないですか」
レミリア「足りないのよ、それじゃあ。うちがシェアで一番を狙うには最低あと一人…。
     でも残念ながら私はこの有様、フランも同様、小悪魔は悪魔にレベルアップしなければ望めない、メイド妖精達は古参は
     育ってきているけどまだまだ、咲夜はパッド疑惑があって安定しない…でもあと一人、
     これを打破できる人材がいるわ」
シン「…パチュリー様ですね」
レミリア「さすが、パチェにラキスケをかましただけあるわね。そう、未だにそのデータが未知数なのよね。
     どうだったの?」
シン「あれは………(右手をわきわきさせて)そう、言うなればおかしいと。あの大きさで外見があれは明らかに
   不自然、どうきやせするにしてもあれはありえない。そう感じました」
レミリア「なるほど…魔法でそう見せている可能性が高いわね…。よし、そうなれば善は急げ。
     真実を確かめに行くわよ!!」

その日、紅魔はロイヤルフレアの炎に包まれた。



2


シン「シンと」
早苗「早苗の」
二人「わくわくクッキン~ッグ」
シン「先日の天気は大荒れでしたね~」
早苗「ええ、おかげでケロちゃん風雨に負けかけました」
シン「勝ったんですか?」
早苗「ええ、鼻差で」
シン「それでは、今日はそんな大荒れの天気にも負けないスタミナ料理を作りたいと思います」
早苗「レバーと牡蠣をふんだんに使った炒め物ですよー」
シン「わぁ、美味しそうですね~。でも二つとも生もの、下手に料理したらお腹を壊してしまいますよ」
早苗「というわけで今回もゲストにこの方がやって…「ドーーーン」←後ろの窓を突き破りながら
   きゃぁ」
シン「うわぁ!ちょ、来るならスキマから来てくださいよ」
紫「ごめんね、ちょっと冬眠明けでテンション高いのよ!」
早苗「は、ははは…、そういうわけで今日のゲストはキャシーゆかりん☆先生に来てもらいましたー。
   それではゆかりん先生、よろしくお願いします」
紫「そうね!今日のメニューはレバーと牡蠣のニラ炒め!?なに精力つきそうな料理ね、お盛ん?お盛んなの?
  こちとら結界の維持で忙しくて未だ独身よーーー」(ガシャーン)←まな板をちゃぶ台返しして色々ヒックリかえった
シン「先生!?先生!?落ち着いて、先生!?」
紫「でも娘と孫娘がいるの、不思議!」




霊夢「TV始めるわよとか言っておいていざみたら何やってるのかしら…
   あーでもレバーかぁ…肉…食べたいなぁ…」



3


「シン、今日は行動を自重しなさい」
「は?何故ですか?」

朝食をすませるのを終えると主であるレミリアにそういう忠告を受けた。

「何か問題起こしましたか?俺」
「いいえ、ただこれから起こす…というより起きるといった方がいいかしら。
 被害は私達にはなく主にあなた自身、集中的に起こるから忠告に来ただけよ」
「はぁ、ありがとうございます。でも、これでも数ヶ月もこっちで暮らしているわけではないですから。
 なんとか回避してみせますよ」
「…そう」

レミリアには運命を操るという能力がある、その能力で運命を見るという事も可能。
つまり、レミリアはシンに関してこれから起こりうるであろうなんらかの運命を見てしまったのだろう。
しかし、だからといって仕事を放棄し謹慎するシンではない。忠告にきたとなら気をつければいい。
シンはそう考え、いつもの仕事に向かった。これから起こる地獄を知らずに………

「うわ、いっけね」

食器を整理している途中、床にはしが一本落ちそれは食器置き場の下のスキマへと入ってしまった。
なんとか手が一本入るスペースがあったので、シンは手を伸ばしてはしをとろうとした。

「うっし、どこだ…ん?なんか暖かいなそれに柔らかい…」(もぞもぞ)
「それになんか覚えのある感触だぞ・・・?ん?なんだ、固いのが…」

とごそごそしているとシンの目の前の空間が急に裂け、にゅっと手が伸びてきた。

「う、うわ。なんだ、これ」

そしてその手はがっちりとシンの頭部を掴むとぎりぎりと締め付けた。

「あだ、あだだだだだ、あだだだだだだだだだ!!脳が!脳がはじける!!」

と苦しむシンの声を聞きつけ咲夜が助けに入る、も投げたナイフがその手に刺さる前に手は引っ込み
ナイフを空を切った。

「出てきなさい!!スキマ妖怪!うちの部下になんの用があるの!!」

咲夜がそう叫ぶと、再び、今度は大きく空間が咲け一人の妖絶な美女が現れた。

「なっ!!八雲紫………」
「よくも………やってくれたわね………」

しかし、紫は普段の服装ではなく寝姿…胸元がはだけた状態の襦袢のままであった。

「一体、何のよう?そんな格好で、まさかこのバカを誘惑…」
「……がうわよ」
「ん?」
「違うわよ!なんか寝てたら行き成りその男に胸をわしづかみにされて弄ばれたのよ!!」

紫は年甲斐もなく顔を真っ赤にして大声で叫んだ

「シン、あなた………」
「は?え?も、もしかして…あの感触って…」

そう、シンがはしをとろうとした時。寝返りを打った紫が迂闊にもスキマを作り、
それが紅魔館のキッチン、ひいてははしが転がったスペースへと繫がったのである。
これは普段であるなら考えられないような確立、およそ天文学的な数字。
それをいとも簡単にひきよせてしまったのはシンのラッキースケベのせいなのか。

「覚悟は…出来てるわよね」
「あ、そ、その、わざとじゃ…ご、ごめんな」
「大丈夫、ぼこぼこにしたら返してあげるわ」
「ありがとうね、キッチンを破壊する様な事をしないでくれて」

ごめんなさいと言いかけたところでシンはスキマに飲み込まれ姿を消した。
一方で咲夜はキッチンを壊されなかった事を安堵する。紫は「それじゃ」と言い残すと
スキマを作りそこから出て行った。

「………さ、仕事に戻らなくちゃ」

数時間後、ボロボロの状態で図書館の天井から落ちてきたシンがパチュリーを押し倒し、
さらに大変な目にあってる姿が親友の元に遊びに来たレミリアにより観測された



4


阿求「ごほっ、ごほっ、すいません」
シン「ただでさえ体弱いんだから無理するなよ」
咲夜「それでは、体調がもどるまでゆっくりしていってください。では」
阿求「あ、シンさんだけはここに…今回の目的でしたし」
咲夜「わかりました、シン。そういうわけであなたはここに」
シン「はい。…幻想郷縁起だったけ?そういうの書くのも良いけど少し体調
   良くなってからの方が」
阿求「いえ、こっちの方が…アナタと一緒にいれますから」
シン「えっ」

ヤンデレが(ry)ヤンデレを(ry)



5


「シン君、今日あたり少し飲みに行きませんか?」

珍しく美鈴がシンを誘っている。

「え?飲みに行くような所ってあるんですか?」
「ええ、まぁおごりとはいいませんけど。どうですか?」
「いいですね。行きましょう」

というわけでシンは美鈴と飲みに行く事になった。紅魔館では一応給金はでる、美鈴がシンを誘った
のもおそらくは給金がでたから誘ったのだろう。シンはもらっている額に関してはこの世界の人間で
もないし、人里に出るのは買出しに出るときくらいなのでわからないのだが、一応他所で食事ができ
るくらいはもらっているのだろう。ちなみに紅魔館の給与体系としては種族ごとに給金が違う。人間
もしくはそれらと同じくらい働ける人妖が一番高く、もっとも多い妖精は一番低い。それはそうだろ
う、基本妖精は頭が悪い。「1+1?それっておいしいの?それより遊ぼうよー」こんなレベルであ
る。まぁ、それにつけこんで給金を低く設定しているといえなくもないのだが。

「はーい、始まるよ始まるよー。水あめ買ってない奴は後ろにいきな」

シンと美鈴が話している後ろからは話し屋の威勢のいい声が響く。周りには水あめを片手に持つ妖精
メイド達と紅魔館主とその妹の姿が見える。この話し屋、いつも給料日になると紅魔館に現われては
妖精達にお菓子を売りつけて少ない給金を搾り取っていく。人里に比べると確実かつ多くの収入が得
られるのでわざわざここに出張してきたものと思えるのだが。

「さ、咲夜。もう少しいいのではないかしら?」
「咲夜~」
「だめです!お菓子は30円までと決めたじゃありませんか!」

このやり取りも給料日になると必ず見られる光景である、実にほほえましい。
そして夜もふけ。

「いつもなら咲夜さんもくるんですけどねー」
「まぁ、仕方ないですよ。今日新月ですし。」

新月になるとレミリアは見た目以上の幼女と化し、ほぼ無力になる。その為咲夜は付きっ切りになら
ざるを得ないのだが。

(笑顔で相手してるんだろうなぁ、咲夜さん)

緩みきった顔でレミリアの相手をする咲夜の顔がシンの脳裏をよぎる。

「あ、見えましたよ」

美鈴が目的地である、屋台を見つける。提灯がぶら下がっていてなんともいえない風情を漂わせてい
る、ただ主人が妖怪である事を除けば。

「いらっしゃーい、あれ?そっちの人新顔かい?」
「どうもー」
「中国さん、あの・・・この人」

八目鰻屋屋台の店主、夜雀の妖怪ミスティア・ローレライ。見た目は可愛らしい少女だが、その指先は
禍々しい爪を生やしている。

「ああ、妖怪ですけど腕は確かですよ。」
「は、はぁ。そうですか・・・」
「注文どうしますー?」
「あ、とりあえず串焼きを4本。塩で、それでいですよね。」
「ああ、はい。」
「はいよー」

とミスティアは桶から鰻を取り出すと「邪ッッ!!」と掛け声を入れてその指先の爪でチャチャッと切
れ目を入れ開いていく。実に手馴れた作業である。

「女難にしぃばられたぁくないとぉ~、逃げ込んだ~、山奥で~、取り囲まれ~た、18のよ~る♪」
「シン君、どうしたんですか?目頭押さえて」
「いや、なんか急に涙が」

手早くさばいた鰻を串にさし、焼きながらミスティアは軽快に歌を歌う。ここの屋台は味も確かながら
もこういった店主の歌も人気の一つとなっている。

「あいよ、おまち!」
「は~い」
「はふはふ、ん!うまい!!」

鰻にかぶりつきその味に驚くシン、どうやら美鈴が誘うだけの事あるらしかった。

「お、シン。お前もきていたのか」
「あ、慧音。あんたも来てたのか」
「私にだって、ためにはこういうところにくる事だってあるさ。」
「熱燗お願いしまーす」

そのまま慧音を加えわいわいと盛り上がり始める三人。

「えっくえっく、咲夜さんたらひどいんですよ。この前なんてちょっといい天気だったから昼寝した
 だけなのにナイフの雨ですよ」
「あいつらもいい子達なんだが宿題の提出率がな」
「はぁ、はい、はい。」

酒が入っていい感じに出来上がり始める二人、ちなみにシンはちびりちびりやっているのであまり酔っ
ていない。そして、そんな楽しい時間は過ぎていった。

(たまにはこんなのもいいよな)

C.Eにはなかった平穏な時間をゆっくり鰻とともにシンは噛み締めていった。
なお、結局は店じまいの時間まで飲み明かし酔いつぶれた二人を背負ってどう帰ろうか途方にくれる事
になるのだがそれはまた別の話ということで。



6


「う~寒、寒」

今日も今日とて、紅魔館の仕事の一環として買出しに来ていたシン。
しかし、その服装はどこか焦げ付いていた。

「まさか、途中で風見幽香に会うとはな」

幻想郷縁起に危険性激高とカテゴライズされる大物と道端でばったり会ってしまったのだ。
しかし、いくら危険性が高いとはいえ幽香はなりふりかまわず暴れるような妖怪ではない。
むしろ、シンクラスの小物は歯牙にもかけない、事実会ったとはいってもすれ違った程度の事だ。
しかし、さすがはシン。事件は唐突にも起こってしまった、さぁここで懸命な読者諸君は
どうせいつものパルマだろ、と思うかもしれないが今回はそれに非ず。今回のシンは両手に買い物袋
を持っていたためそのような事はできない。では何が起こったか?
それは、ささいな冬のいたずらであった。突如として起こった突風により幽香のスカートがめくれて
しまったのだ。当然いつものように日傘を差してちょうど別の手に持ち替えようとした時起こったものだから
両手は使えず、シンの目の前で可愛らしいひまわり柄の下着が披露される事になってしまった。
そこからはまぁ、想像がつくだろう。顔を真っ赤にした幽香はまず真っ先にシンに向け極太ビームを放った。
一方のシンもこの展開には下着が見えてしまった事で予想できたのか、買ったものを安全圏の場所に放り投げた。
自分よりも仕事、それがシンの幻想郷で見出した執事道である。まぁ、そんなアクシデントに会いながらも。
シンは買出しを完遂しようと家路へと急いでいたのだが…。

「あれ?道間違えたかな?」

どうやら、いつもの道とは違う道を通ってしまったようで少し見慣れない道に出てしまった。
シンはめんどうだなと思いつつ、また来た道に取って返そうとするとパシャっという水音が
道の先から聞こえてきた。

「ん?チルノか?」

この肌も刺すような冬の真っ只中水辺で遊んでいる者などどこぞの氷精くらいしか
思いつかない。シンはチルノならばこの道から紅魔館へと続く道を聞けるかなと思い。
先に進んだ。

「ふぅ」

冬の忘れ物、レティ・ホワイトロックは水に浸かり一息ついていた。もちろん服なんてのは着ていない。
妖怪であるもののレティとて女性。水浴びくらいはする、特に紅魔館周辺の湖から派生したこの沼は滅多に
人間も妖怪も寄ってこないとっておきのスポットである。

「あーやっぱ真冬の水はいいわー」

なんて温泉感覚でのたまった。しばらく水浴びを楽しんだのでそろそろあがろうかと、
ざばりと岸からはいでたところで

「おーい、チルノかぁーあ゛」

両手に買い物袋を提げたシンと遭遇してしまった。

「き…」
「い、いや、あの、す、すいま「きゃーーーーーーーー」」

数時間後、紅魔館からシン捜索隊が結成され。それから二時間後氷漬けになりながらも
鼻血を流しているシンが発見されたという。



7


注:今ネタはシンがもし地霊殿にいたらという仮定でかいておりやす。

「は~良い湯だなぁ」
「そうだねぇ」

現在、シンと地霊殿組は地霊殿で沸かした温泉に入っていた。もちろんお空の能力を使用してひいてきたというのは
いうまでもない。

「こいし、泳いではだめです」
「え~」
「うにゅ~」

ちなみに混浴で入っているが問題はない、水着着用で入っているからだ。

シン「(それにしても…)」

とシンはあたりを見回す。
お燐はまぁ胸があるのは知っていたが、なによりおどろいたのはお空であろう。
馬鹿ほど胸が大きいというが、お空もそれに該当してかなかなか胸が大きい。
というか地霊組じゃ一番大きかった。

カラカラカラ
「お、いるねぇ」
「その声は…勇儀!何故ここに」
「いやぁ、ちょっと湯をいただきにね」
「なんだ、勇儀もきっブッ」

そこには肩に手ぬぐいを引っ掛け風呂桶にお銚子を入れたイキないでたちのスッパの勇儀
がいた。

「ちょっと!水着着てきなさい!」
「ははは、風呂に入るのに何を言ってるんだ?」
「混浴だったなんて知らずに来て…妬ましいわ」

とその後ろに勇儀に隠れて手ぬぐいで体を必死に隠す真っ赤な顔のパルスィ
がいた。

「ふっぐぅぅ」
「お兄ちゃん、下向いてたら鼻血止まんないよ?」
「え?やっぱりお風呂入るのに水着きちゃだめなんじゃん」
「わー、お空!!お兄さんの前で水着外しちゃ」
「うにゅにゅ!?すーべーる」

と湯船に足を滑らしたお空がシンに向かって倒れ、はだけた胸がシンの顔に押し当てられる。

「うちのタオルを貸しますからそれを巻いてから来てください!ほら、でないとシンが」
「………もう、手遅れだと思うけどね」
「うにゅ!?シン、シーン」
「お空、あんまり動くと余計にシンが大変な事になるから。落ち着いて」
「あ、まわりが赤くなってきたよ」



8


諏訪子「シン、シン、ちょっといいかな」
シン「ん?なんだ、諏訪子」
諏訪子「ちょっと早苗が新しい弾幕試したいっていうんだけど付き合ってくれない?」
シン「人を実験台みたいにゆうな!だったら諏訪子達がやればいいだろ、お前ら好きだろそういうの」
諏訪子「いや、今度の弾幕はちょっと違うのさ。私もそういったんだけどね『お二方にはできません』
    って、でもなんだか試したくてそわそわしてるからさ。お願いだよ」
シン「う…そ、そういってもな」
諏訪子「この前霊夢と一緒に風呂入ってたの黙ってあげるから」
シン「な!なんで知ってるんだよ!」
諏訪子「博霊神社にうちの分社立ってよね、そっから」
シン「うぅ、わかりましたよ!受ければいいんでしょ!受ければ」

早苗「どうもすみません、無理いちゃって」
シン「いいえ、別に良いですよ」
早苗「それじゃいきますよ?五穀ほうじょ…」
シン「ちょ、ちょっと待て。スペカがないじゃないか」
早苗「ええ、スペカじゃありませんから。それじゃ、行きますよ五穀豊穣ライスシャワーーーー!!」
シン「って、何をって文字通り米ー!痛っいたたたたたた」

神奈子「む、あれは!」
諏訪子「知っているの神奈子」
神奈子「環境利用闘法ね、達人ともなればそこらの砂利、水溜りを利用し手首のスナップを
    強く効かせれば散弾銃ほどの威力にもなるという奴よ。常識を捨て去った早苗だから
    こそ出来る技だわ」
諏訪子「あーうー、だから私達には出来ないって言ったんだね」

早苗「どうですか、シンさん!私の新しい弾幕は!」←米をばら撒きながら
シン「痛っ!って、これ弾幕じゃ、(チュンッ)音がなんかやばくなってるし!痛い!」





タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年03月30日 10:51
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。