カフ
マイクのオン・オフを切り替えるスイッチのこと。カフボックスの略。
「カフ」は「cough(咳)」の意味で、ラジオ放送中に咳払いが入らないように一時的にマイクを切るような場面で利用される。
カフはラジオパーソナリティーが操作しており、CMや曲に入る時はマイクをオフにするためにカフを下げている。
CM明けで稀に声が小さいことがあるのはカフを上げ忘れているためである。
「カフ」は「cough(咳)」の意味で、ラジオ放送中に咳払いが入らないように一時的にマイクを切るような場面で利用される。
カフはラジオパーソナリティーが操作しており、CMや曲に入る時はマイクをオフにするためにカフを下げている。
CM明けで稀に声が小さいことがあるのはカフを上げ忘れているためである。
loading tweet...— ハヤシ (@lfhayashi1982) November 18, 2023
第166回放送(2023/06/17)ではゲストの岸優太がカフの操作を任された。
CM入りの前に田中が「岸、カフを下げないと!」と指示した直後「ガコン!!」という音が放送された。SixTONESのANNでカフの操作音が放送されるのはおそらく初めてだった。
第176回放送(2023/08/26)では田中が森本を黙らせるためにカフを使用した。
CM入りの前に田中が「岸、カフを下げないと!」と指示した直後「ガコン!!」という音が放送された。SixTONESのANNでカフの操作音が放送されるのはおそらく初めてだった。
第176回放送(2023/08/26)では田中が森本を黙らせるためにカフを使用した。
田中「世紀の一戦、出場するアヒージョファイターは わたくし田中樹、そして対戦相手は当日発表と」 森本「髙地じゃないの?」 田中「……なに?なにが?」 森本「対戦相手」 田中「…なに?」 森本「髙地でしょ?」 田中「……」 森本「さっき言ってたじゃない、 ソロキャンプでアヒージョを作ったというトークで 一夜にしてSixTONESのトップアヒージャーに 上り詰めた髙地優吾…(フェードアウト)」 森本「いやカフ切るなよ!カフを切るな…(フェードアウト)」 田中「はい、ということで~」