SR+イツァムナー

基本情報
レアリティ:SR+
コスト:6
属性:
配置:全て
制限:なし
能力:治癒1→(Lv10~)治癒2護慧1→(Lv20~)治癒3護慧2武威1→(Lv30~)治癒3護慧2武威2→(Lv40~)治癒3護慧2武威3
分類:その他
進化前:イツァムナー
進化先:なし
限界突破回数:10回


カードイラスト
+ 画像を表示 imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (イツァムナー+.png)
イラストレーター/い~どぅ~


ステータス
LV 1 10 20 30 40
HP 136 151 170 187 204
AT 32 35 40 44 48
AG 13 13 13 13 13

限界突破
LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
HP
AT
AG


カード説明

完全なる善意と世界そのものを司る最高神。空の神でもあり、イシュチェルを妻に持つ。天界及び昼夜の支配者かつ善なる存在で破壊や災害にも関係しない。天と地を創造し人間に栽培と文字と暦を教えたと言われている。


ダンジョンアビリティ
防御力+10%
 キャラクターの防御力を+10%加算する。


行動
特技:至高の摂理(ゲージ:1)
 [オーラ]敵全体のHPをAT×0.5ダウンさせ、場の行動順番がAG降順からAG昇順になる
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲
■■■
■■■
■■■
効果2属性:
効果2範囲:絶対
攻撃範囲
■■■
■■■
■■■




前列:世界の化身
 味方全体のAGをAT×0.25ダウンさせ(3ターン)、更にATをAT×0.15アップする(3ターン)
(Lv25~) 味方全体のAGをAT×0.25ダウンさせ(3ターン)、更にATをAT×0.2アップする(3ターン)
(Lv40~) 味方全体のAGをAT×0.25ダウンさせ(3ターン)、更にATをAT×0.25アップする(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
■■■ 100% ×0.25
■■■
■■■
効果2属性:
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv25~) (Lv40~)
■■■ 60% ×0.15 ×0.20 ×0.25
■■■ 30% ×0.18 ×0.24 ×0.30
■■■ 10% ×0.25 ×0.30 ×0.40




中列:善神の逆鱗
敵全体にAT×0.4のダメージを与える
(Lv35~) 敵全体にAT×0.45のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv35~)
■■■ 60% ×0.40 ×0.45
■■■ 30% ×0.48 ×0.54
■■■ 10% ×0.60 ×0.70




後列:神意悠久
 自身への戦闘不能と犠牲を除く全ての効果を無効にする(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:相対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□□□ 100% ×1.00
□●□
□□□

考察

マヤ神話の最高神にして6弾エターナルのトップレア。
進化にはイツァムナーが2枚必要となる。

ルールを変更する特技を持つ。
SR+イツァムナーというカードの代名詞であり、これとどう向き合うかが大きな鍵。

  • 特技 行動順番をAG昇順に変更するオーラ
発動中は遅いカードから順に行動する、いわゆるトリックルーム状態。

活かすには必然的に遅いカードで固めることになる。
前作、天空のスカイガレオンにおけるLEイツァムナーのそれと違い敵のAGを上げる効果は持っていないので注意。

結局はAGをサポートするオーラだが、鈍足カードを採用するだけで相手のAG強化などをほぼ無力化して先に行動できるというのは大きな利点。
しかし発動さえすれば勝てるわけではなく、他の準フルアタデッキ同様先に相手を殴り倒さなければならないのは変わらない。
むしろ鈍足カードを採用しイツァムナーに6コストを割いている分、特技発動まではAG不利を背負ったまま戦うことになるので序盤のダメージレースはあまり期待できない。
受けた不利を取り返すという前提のもと、採用するカードはよく吟味する必要がある。
単に殴るだけでなく、スピンクスのように遅いからこそ許される強力な行動を活かすのも面白い。

  • 前列 味方AGダウン+ATアップ
AGのダウンはこのカードのコンセプトからして基本的にプラス。
オーラ発動前にこの位置でうまく行動できる構築であれば、ある程度素のAGが高いカードであっても採用候補になるだろう。

  • 中列 全体攻撃

  • 後列 自身3ターン護神
SRクーフーリンのような行動。
この位置で行動すれば4ターン目の復活の祈りと、自身のオーラ発動(2色以下の場合)がほぼ確定する。
クーフーリンと違いSRトールに阻害もされないが、コストが1重く構築が制限される点で劣る。

殆どの場合はこの位置でスタートして安全にオーラの準備を開始、4ターン復活の祈りからAG昇順化により一気に叩き込む、というコンセプトになるだろう。
オーラ発動自体はロックされなければほぼ確定するので、他のカードをどう選択するかが腕の見せ所。
今まで日の目を見なかった鈍足カードに可能性を与える一枚となるか。

関連カード


コメント

  • ついにトリ部屋カードが出たか -- 2014-10-03 20:52:38
  • 持ってないからよくわからないのだが前列2ターンってオーラ発動ターンでバフ切れるってことなの? -- 2014-10-16 07:51:15
  • そうだよ、恐らく修正くる -- 2014-10-16 08:36:12
  • 修正きたな -- 2014-10-27 22:38:04
  • 前列ターン数が3となり、特技のオーラに敵全体のHPをAT×0.5ダウンさせる効果も付属されてます。 -- 2014-10-28 21:18:13
  • 修正で凄く魅力的なカードになったな。こういうの増やしてほしいわ。 -- 2014-12-13 08:04:57
  • 単騎で護慧入るとカチカチやな -- 2014-12-27 10:48:56
  • hpダウンで1残るのなんとかしてくれ -- 2015-02-08 23:06:33
  • 最近、テイコウとの組み合わせをたまに見る -- 2015-02-18 01:08:22
  • 最近、コウテイとの組み合わせをたまに見る -- 2015-02-18 11:31:02
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最終更新:2015年06月21日 21:04