レアリティ:
SR+
コスト:
8
属性:
赤
配置:
全て
制限:
なし
能力:
覚醒1→(Lv10)
覚醒2→(Lv20)
覚醒3
分類:
男性
進化:
なし
限界突破回数:
10回
イラストレーター/い~どぅ~
LV |
1 |
10 |
20 |
30 |
40 |
HP |
120 |
|
150 |
165 |
180 |
AT |
48 |
|
60 |
66 |
72 |
AG |
29 |
|
29 |
29 |
29 |
三神の一人であり古代の火神。時には人々を守るための火となっているが、悪事に対しては天空にあっても地上にあっても恐ろしい姿で現れその業火に包むと言う。
結界突破赤+4
赤の結界を抜けるためのバリアを発生させることができ、赤属性モンスターに+15%のダメージを加算する。
特技:燃え盛る原罪(ゲージ:4)
敵全体の属性を緑属性にし(1ターン)、敵全体にAT分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
効果2属性:赤
効果2範囲:絶対
前列:火神の噴火
範囲内の敵と味方にAT×0.8のダメージを与える
(Lv25~) 範囲内の敵と味方にAT×0.9のダメージを与える
(Lv35~) 範囲内の敵と味方にAT分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■□□ |
60% |
×0.80 |
■□□ |
30% |
×0.96 |
■□□ |
10% |
×1.20 |
効果2属性:赤
効果2範囲:相対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■■ |
60% |
×0.80 |
■○■ |
30% |
×0.96 |
■■■ |
10% |
×1.20 |
中列:紅蓮の焔
敵全体にAT×0.45のダメージを与える
(Lv40~) 敵全体にAT×0.5のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■■ |
60% |
×0.50 |
■■■ |
30% |
×0.60 |
■■■ |
10% |
×0.75 |
後列:燎原の炎
範囲内の敵にAT×0.55のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□■□ |
60% |
×0.55 |
■■■ |
30% |
×0.66 |
□■□ |
10% |
×0.85 |
考察
アグニの進化。コスト増、AG低下の代わりに行動が変化。
単純な強化ではなく、コストや前列行動の特殊性からむしろ汎用性は下がってしまうため、進化させる際は注意。
破格の1.0薙ぎ払い。進化前どころか現行の殆どのアタッカーを凌駕する火力。
しかしその後周囲の味方を殴ってしまう。アグニはこんらんしている
普通に使うと跳ね返りダメージが大きすぎて自滅することになるため、上手く周囲の味方がダメージを受けない配列を考えたい。
幸い薙ぎ払い攻撃は絶対、味方へのダメージは相対なので、両端にカードを配置して真ん中の列を空けることで味方へのダメージを回避できる。
跳ね返りダメージは配置さえ考えていれば完全に回避できるのだが、そのために構築が縛られてしまうのがこの行動の実際のデメリットだと言える。
ちなみに味方に
ダメージ反射のステータスが付与されていた場合、味方はダメージを受けないが反射ダメージはどこにも向かわず消滅する。
全体攻撃0.5係数はSRとしては破格であるが、8というコストを考えると妥当か。
前列の特殊さから、初期位置はこちらの方が扱いやすい場合が多い。
隣の列を空けてさえいれば、このカードが前列に到達するということはイコールこのカードの前に配置されていたカードは既に戦闘不能になっているということなので、前列のデメリットダメージを味方が受けることは無い。
進化前より係数が下がってしまっている。
この位置に採用することはほぼ無いだろう。
関連カード
コメント
- 前列LV35で係数1.0に変化です。 -- 2013-08-31 08:01:39
- LV10のステータスは上から133、53、29でした -- 2014-02-05 23:20:49
- スカジ -- 2014-02-06 13:01:43
- テュール -- 2014-04-10 01:01:43
- 中列のこのカードの前に~の部分って必要あるの? -- 2014-09-19 09:52:24
- すっかり産廃になったが、ヒルバリと組ませる、あるいはLEおでんのような護慧持ちやHP減少量分の~系の行動持ちと組ませればあるいは… -- 2014-11-05 15:57:26
- 新しく出たLEフレイ&フレイヤとの相性は抜群で味方への攻撃がヒールバリアによって回復に変わった為殴りながらの耐久が可能 -- 2015-05-21 00:11:33
最終更新:2014年04月02日 12:09